あなたに届けるnote|京都編①

noteを始めたことで、私は一人旅をできるようになりました。
そのご報告として、USJ、大阪万博の記事を書いたりしていましたが、元々は亡くなった婚約者に向けた手紙として書いていました。
そのため、誰かに読まれる想定ではなく、誰にも読まれなくても良いと思っていたのですが、折角なら、書き方を少し変えていこうと考えて少し悩んでいました。
そのため、旅行記の更新が滞ってしまいましたが、考えや方向性がまとまったので、更新をしていこうと思います。
私は、歴史や観光名所などに詳しい訳ではありません。
どちらかと言えば、旅行に引っ張り出されて、一緒に見て回るということが好きな人間で、自分からここに行きたい、これを見たい、という知識も無い人間でした。
なので、二人で色々な場所を巡りたいね、と言われていたけれど、基本的にはすべて任せていたので、いざ、私自身が一人で計画を立てる側になったときに、とても困りました。
ただ、USJについては、いつか行こうね、と言われていたので、まず即決となり、どうせ行くなら、大阪万博を開催している期間なのに、行かずに帰ってくる選択肢は無いな、と思ったので、USJ➡大阪万博 という流れで記事を作成したという感じです。
そして、次はどうしても京都に行きたかったんです。
Threadsで京都に行きたい、と投稿したら、混んでいるということもあって、否定的なご意見も多数頂きました。
何度か京都を訪れていますが、確かにオーバーツーリズム問題は深刻です。地元の方がバスに乗れない、という現象も見たことがあります。
なので、極力、観光目的で来て欲しくない、ということも理解できます。
それでも、京都は行きたかった。
それは、亡き婚約者の出身地だから。
なので、彼のご実家への挨拶も兼ねて、実は毎年訪れている場所でもあります。
📌スターバックス京都宇治平等院表参道店
仕事の都合もあり、有給を使って泊まりの旅行は難しそうでしたので、日帰りでの旅行を強行しました。
タイミングは京都のお祭りなどが一通り終わったタイミングを狙って、最も混む時期を外す10月最終週の日程を選びました。
そして、日帰りなので、できるだけスムーズに行動できるように、混まない場所を選定して、「そうだ、京都に行こう」と感じてもらえるような感じになれば大成功だな、と思います。
というわけで、
最初は京都駅ではなく、宇治駅に行きました。
目的は中学生の時の修学旅行で行った平等院鳳凰堂を見るため。
というのは表向きの理由。
実際は、ミーハー心で伊右衛門で有名な福寿園やお茶の有名なお店に行ってみたいというのが本音。
最初に訪れたのはスターバックス京都宇治平等院表参道店
とりあえず、朝食も無しで一気に移動したので、軽い朝食を頂きました。

中は朝8:00にも関わらず、それなりにお客さんがいました。
欧米系の観光客の方が多く、お庭の席が人気の様でした。

こんな感じで、奥のテラス席からは庭園を眺めながらの景色を楽しめます。
元の建物の庭園の石を活かした枯山水庭園だそうです。


ここで一息をした後に、平等院鳳凰堂の庭園が8:45から見られるので、移動開始。
📌平等院鳳凰堂


空が綺麗で、湖面(阿字池)に映る鳳凰堂の姿も美しく、まるで鳳凰堂が浮いているようです。
これは、浄土式庭園だそうで、宇治川や対岸の山々が一体となり形成され、当時の貴族たちが希求した極楽浄土の光景を再現しています。平安時代に完成した最古の浄土式庭園ということで国の史跡名勝に指定されています。

中道の左右に翼廊が伸び、鳳凰が翼を広げているように見えることから、江戸時代ごろから「鳳凰堂」と呼ばれたようです。
創建時の正式名称は「阿弥陀堂」と言います。
正面からのアップ画像を撮影するのは恐れ多い気がしたので、中堂を斜めから撮影

中堂の中には阿弥陀如来坐像(国宝)が中央に鎮座し、正面の円窓を通して私たちを見守っています。正面から見ると、円窓からお顔を見ることができます。
今回は時間も無かったので、内部の拝観はしませんでした。
内部拝観は別途300円で、各回定員制となっています。
阿字池には蓮が群生している場所もあります。
蓮と共に鳳凰堂を見る良いアングルがあったのでパシャリ。

蓮は、仏教では死後の極楽浄土に咲く花として親しまれているそうです。
そのまま翼廊を眺めて尾廊まで回っていきます。

グルっと回ってきて、裏側の尾廊を眺めました。
昔は尾廊なんて見た記憶がありませんでした💦

実はこの尾廊の先には浄土院という建物があります。
これは、荒廃した平等院を1500年ごろに、栄久上人が平等院伽藍の修復を行うために、浄土院を建立したのだそうです。


ただ、平等院の管理を巡って浄土宗と天台宗で争いが生じていったそうで、現在では浄土宗の「浄土院」と天台宗系の「最勝院」という二つの寺院が、毎年交代で平等院の管理を分担しているようです。

なお、「浄土院」と「最勝院」の両方とも尾廊の先にあります。
庭園を回ってきたら、見事な藤棚がありました。
残念ながら藤の花が咲く時期ではありませんでしたが・・・

花が咲いたらこんな感じのようです。
美しい藤色ですね。

あまり時間をかけずに一回りして、その足で源氏物語ミュージアムへ向かいました。
次回は源氏物語ミュージアムと宇治上神社、福寿園について触れていきます。
▶️一人旅の記事をまとめたマガジンです。
▶️noteの歩き方|初心者が迷わずに成長できるロードマップ
ゆりっぺ
Instagramではnoteのおかげで実現した一人旅の写真も発信しています。
Threads・Instagram: @yuripe_ai
よろしければ応援お願いします!戴きましたチップは新しい情報を得るために使わせて頂きます!
