海と造船の現場から生まれた
AMCO知見ライブラリ
 

― 無我夢中 ― 

  • AMCOとは、
    Architech Marine の略。

    つまり、
    Naval Architect(造船技師)と、
    Marineから得た知見を残したい。

    物造り・物持ち(メンテ)・物書き、
    この三つの輪から紡ぎ出す知を、
    次世代の若者に残したい。
     
    その一念から、始まりました。
    さあ2年目の航海へ漕ぎ出します!
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航海ログ
Now Publishing
いま、この航海で生まれている記録

新作発表
伊勢から長崎、青春の記録 

【アゴのいる海】 

= 第2部 =
「交わる光、野母の海」


長崎・野母崎の海は、時に穏やかに、
時に激しく人の心を映し出す。

一人の女性との出会いは、
弘明の青春を鮮やかに彩り、
やがて
忘れることのできない運命へと導いていく。

☆ 2026年8月2日 (了)  

Guest Essay
―1周年記念寄稿 ―

by Mr. Niels Roed

― AMCO-知見Lab ―
2026/7/7
☆1周年記念寄稿☆

これまで長年に渡って、
船・造船・海運に携わってこられた
Mr. Roedさんより、ふたたび
寄せられたエッセーです。

☆ 26/7/6 公開☆

”ものづくり” 
『人の話』

「属人化は、本当に悪いのか」

今、将来への漠然とした不安を
抱いている方々へ、一言。

百年残るものを造る職人に!
を勧める訳ではありません。
ただ、何かを作る/
造る、
自分にしかできない何か!

そんな「もの」を持つ!
そんな人を目指してみませんか。 
 
☆ 2026/8/19 公開☆

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☆ Guest Essay ☆ 
— Special Guest Essay ー

Mr. Niels Roed
ニールス・ロード
(日本語プロフィール)

元APM Crane&Engineering 社長
/調達プロフェッショナル


1946年デンマーク生まれ。

1971年よりA.P. Moller-Maerskに入社、
54年にわたり同社に在籍。
調達分野を中心に、世界各地で要職を歴任。

2008年にはShanghaiに赴任し、
Maersk Procurement Chinaの立ち上げに参画。

同時に、
APMクレーン&エンジニアリングサービスの

マネージングディレクターを務めた。

また、APM TerminalsとZPMCとの戦略的
パートナーシップにおいて、アライアンス・
コーディネーターとして重要な役割を担った。 

Mr. Niels Roed
ニールス・ロード
(English Profile)

Procurement Executive
Former Managing Director
APM Crane & Engineering Services


Born in Denmark in 1946,
Mr. Roed has dedicated 54 years (since 1971)
to A.P. Moller-Maersk, specializing in procurement
across multiple global leadership roles.

In 2008, he was stationed in Shanghai, where
he helped establish Maersk Procurement China and served
as Managing Director of APM’s Crane & Engineering Services.


He also played a key role as
Alliance Coordinator in the strategic partnership
between APM Terminals and China’s ZPMC.
 
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航海前に
Before the voyage
どこへ行くのか?でも来た道は確か!


 
AMCO-Labの原点
Where the Journey Begins

このLabの出発点となる、三つの記録

【第001報】

AIとの出会い


この Lab を始めようと思った!


その訳を、最初に申し上げます。



26.04.13 - Rearrange

【第002報】

発想という図面

「笑う門には福来る」
その諺通り、
古くから
「福笑い」はお正月の定番。


家族が集い、新年を寿ぎ、
広げた白い台紙に
目や鼻をつけていく。

今にして思えば、船の設計もまた
真っ白なケント紙に
線を引くところから始まる。

26.04.13 - Rearrange

【第003報】

あなたも小説を書きませんか

会社に近づくと腹が痛くなる。
途中下車してトイレへ。

ある日、
会社に電話して街へ消えた。
映画を観て、夕方駅へ戻る。

ふらり入った本屋、平積みの雑誌。
「あなたも小説を書いてみませんか」

その一行が頭の芯を揺らした。
寒い一月の終わりだった。

【 公開中 】

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ものづくり
Mono-zukuri (Craft)
現場に宿る知と技。普遍工学の記事群


専門記事
Technical Three Windows
船・コンテナ船・沖修理の技術解説

船の話
Ship/Vessel/Carrier

第1話 「「Let Go(レッコ)― 神戸港に響くことば 」
第2話「線を引く — 今も手元に残る刷毛と定規」 
第3話「Official Sea Trial 」― 課長の苦悩 
第4話「PCTC-陰の担い手」―(その1)
第5話 「PCTC-陰の担い手」―(その2)

コンテナ固縛システム
Container Lashing System

「荒れる海をゆく固縛システム」

コンテナ船を守るシステム、縁の下の力持ち
“その歴史を紐解き、いざ自動化の未来へ!”

沖修理日誌
Offshore Repair Jounal

「船を生かすも殺すも兵站次第」

– 神戸港で紡がれた、“仲間と技”の修理録 –
“孤高の男が力をあわせ、板子一枚守り抜く!”

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人とものと、余談の話
Three Waves & Three Windows
三つの視点で読む、知見と物語

人の話
— Stories of the People —

人にまつわる小さな物語

ものの話
— Stories of Things —

ものづくりの現場から

余談ながら
— By the Way —

道すがらのひとこと

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ものかき
Mono-Kaki
Writing & Creative Works
記録にならぬ記憶、それを残したい


三神工房出版
(Mikami Kobo Publishing)

2026年3月-個人出版社としてSTART
― ISBN 獲得 ― 

レーベル名:三神工房出版
発行者:小 林 正 典

筆名:船 木 千 滉
(ふなき ちひろ)

amco.m.kobayashi@gmail.com
所在地:兵庫県神戸市垂水区

☆最新刊☆

面影の町、松阪・尾鷲』
2026年5月22日発行
 
昭和38年、秋。
巨大煙突と岩塔が見守る町、
松阪と尾鷲の物語。 
 
青春というには、まだ幼い。
プレティーン(Preteen)、
その世界を描く。


三神工房出版 最新刊
 

もの造りは物語の始まり
それを語ろう!
筆名・船木千滉
(ふなき ちひろ)

Web小説

旧筆名:三神工房

☆コスモス文学中篇部門☆
H16年2月:奨励賞
H20年8月:新人賞

神戸新聞文芸
H22.12/H23.3‐佳作
21/09/05:船木千滉に改名

Web小説

「スターが届きました!」

この一言が、どれほど力を
与えてくれるか。
サイトを開くたびに、
大きな楽しみがあります。

一度、お立ち寄りください。
我が青春の道を辿っています。

書籍(紙・電子)

Web小説で綴った作品を、
紙本で世に送り出します。

文章・装丁・表紙・挿絵、
全て「PDCA」の繰り返し。

それはまさに、

「ものづくり」そのものです。

随想・ブログ

ブログを始めたのは、
たしか2004年の春……。

長崎、釜山、ソウル、台北、
星港、プノンペン、マニラ、
そして北欧の国々で……。

時は流れ、記憶は遠ざかる。
あの時、あの人……蘇ります。

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ものもち
Mono-mochi (Stewardship)
未来のために、持ち続けるべき知見


持続と保全 
Sustainability & Maintenance

保全の知恵
 ―
 DX x AI x Maint. Wisdom ― 
― 21世紀、AIの進化は止まらない ―

人は変革を乗り越えねばならない。

そんな時代だからこそ、
現場で培われた「知見」の価値は、
むしろ増していくのであろう。

本マガジンでは、
「保全の知恵」と「DX×AI」の接点を、

静かに見つめていきたい。
保全管理
― Maint. Managemennt ―
― 現場と共に設備の声を聴け! ―

 温度、音、振動――、設備は
故障の前に必ず小さなサインを出す。

変化を見逃さず、事故を未然に防ぐ
その知恵と仕組みを紹介します。


現場が変われば、人は育つ。
設備の声を聴くことから始めよう。
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Side Note

「母の死」

母が亡くなった。
享年92歳。

私は母と共に、70年以上生きて来た。
それは幸せなことであり、
生ききった母に感謝である。


葬儀を終え、出棺の前の最後の別れ、
私は自分の歳を忘れて、
「おかあちゃん、ありがとう」
と、声なく死に化粧を施した母に告げた。

この歳で「おかあちゃん」と呼ぶ自分に
呆れながらも、

緩む涙腺を止められなかった。

私の人生が、あとどれだけ続くのか、
それは分からない。

ただ、その生き様をして、
これから行く道を示してくれた母。

今はもう、
そちらにいる亡き父や祖父母と共に、

穏やかに過ごしてほしいものである。

さて、今日からまた机に向かう。
己の生き様を、静かに続けていこう。

(了)/ 文・小林正典
2026-1-20

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