2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 2239:2013
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 2
4 フランジの種類及びその呼び方 ··························································································· 2
5 ガスケット座の種類及びその呼び方 ····················································································· 2
6 めっきの有無による呼び方 ································································································· 2
7 流体の温度と最高使用圧力との関係 ····················································································· 2
8 形状・寸法及び寸法許容差 ································································································· 3
8.1 ねじ ···························································································································· 3
8.2 ガスケット座面 ············································································································· 3
8.3 フランジの寸法 ············································································································· 3
8.4 寸法許容差 ··················································································································· 3
9 性能······························································································································· 4
9.1 フランジの材料 ············································································································· 4
9.2 めっき ························································································································· 4
10 外観 ····························································································································· 5
11 試験方法 ······················································································································· 5
11.1 フランジの材料 ············································································································ 5
11.2 めっき試験 ·················································································································· 5
12 検査 ····························································································································· 5
12.1 検査の種類及び検査項目 ································································································ 5
12.2 材料検査 ····················································································································· 6
12.3 めっき検査 ·················································································································· 6
12.4 ねじ検査 ····················································································································· 6
12.5 ガスケット座面の仕上げ検査 ·························································································· 6
12.6 形状・寸法検査 ············································································································ 6
12.7 外観検査 ····················································································································· 6
13 製品の呼び方 ················································································································· 6
14 表示 ····························································································································· 7
附属書A(参考)参考文献 ···································································································· 19
附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 20
(1)
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まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本金属継手協会
(JPFA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき
との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 2239:2004は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成26年11月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS B 2239:2004によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(2)
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日本工業規格
JIS
B 2239:2013
鋳鉄製管フランジ
Cast iron pipe flanges
序文
この規格は,1996年に制定され,その後2回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2004年に
行われたが,その後の関連する規格の改正及びめっき規定の追加に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は1988年に第1版として発行されたISO 7005-2,Metallic flanges−Part 2: Cast iron
flangesがあるが,内容に不備ありとして,当該規格は現状使用されていない。そのような事情から,今回
の改正では,国際規格との対応の程度の全体評価は“NEQ”とした。
1
適用範囲
この規格は,水1),油,蒸気,空気,ガスなどの流体に使用する鋼管を接合し,また鋳鉄製の管,管継
手,バルブなどに使用する呼び圧力5K,10K,10K薄形,16K及び20Kの呼び径10Aから1500Aまでの
鋳鉄製管フランジ(以下,フランジという。)について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 7005-2:1988,Metallic flanges−Part 2: Cast iron flanges(NEQ)
なお,対応の程度を表す記号“NEQ”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“同等でない”こと
を示す。
注1) 雑用水,消火用水,工業用水,空調用冷温水,冷却水などをいう。ただし,飲料用水は除く。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0151 鉄鋼製管継手用語
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS B 0253 管用テーパねじゲージ
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS B 0621 幾何偏差の定義及び表示
JIS B 2001 バルブの呼び径及び口径
JIS B 2032 ウェハー形ゴムシートバタフライ弁
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS G 5502 球状黒鉛鋳鉄品
JIS G 5705 可鍛鋳鉄品
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2
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JIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0151による。
4
フランジの種類及びその呼び方
フランジの種類及びその呼び方は,フランジの形状によって区分し,表1による。
表1−フランジの種類及びその呼び方
フランジの種類
5
呼び方
ねじ込み式フランジ
一体フランジ
図
ガスケット座の種類及びその呼び方
ガスケット座の種類及びその呼び方は,表2による。
表2−ガスケット座の種類及びその呼び方
ガスケット座の種類
6
呼び方
全面座
平面座
図
めっきの有無による呼び方
溶融亜鉛めっきの有無による呼び方は,表3による。
表3−溶融亜鉛めっきの有無による呼び方
呼び方
7
意味
黒フランジ
溶融亜鉛めっきを施さないフランジ
白フランジ(ZN)
溶融亜鉛めっきを施したフランジ
流体の温度と最高使用圧力との関係
流体の温度と最高使用圧力との関係(以下,圧力−温度基準という。)は,表4による。
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3
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表4−圧力−温度基準
単位 MPa
呼び圧力
10K薄形
最高使用圧力
流体の温度a) ℃
材料グループ記号
注記 材料グループ記号は,表6を参照。
注a) 表に示した温度の中間の温度における最高使用圧力は,比例補間によって
求める。
8
形状・寸法及び寸法許容差
8.1
ねじ
ねじは,次による。
a) ねじ込み式フランジ(TR)のねじは,JIS B 0203による。
b) フランジの有効ねじ部には,有害な山やせ,山欠けなどの欠点があってはならない。
8.2
ガスケット座面
フランジのガスケット座面の仕上げは,表5による。ガスケット座面は,受渡当事者間の協定によって
他の仕上げとしてもよい。
表5−ガスケット座面の仕上げ
単位 µm
仕上げ方法
旋削
旋削以外の機械加工
Raの数値はJIS B 0601の定義による。
8.3
フランジの寸法
それぞれの呼び圧力のフランジの寸法は,表8〜表12による。一体フランジ(IT)のハブは,テーパを
1:xと表したとき,xが1.25以上の円筒に近い形又は円筒形でなくてはならない。また,表8〜表12に
示す一体フランジ(IT)の内径(d),ハブの径(a及びb)及びすみ肉の半径(r)は,参考として示す値
であって,ハブの径はJIS B 2001に規定する口径を基準にし,厚さを仮定して強度計算によって求めたも
のである。これらの参考として示した値に準拠できない場合は,強度計算を行ってハブの径を決める必要
がある。
8.4
寸法許容差
フランジの寸法許容差は,表13による。
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ねじ込み式フランジ(TR)のねじの軸線のガスケット座面に対する直角度は,軸線の長さ100 mmにつ
き0.9 mm以内でなければならない。直角度は,JIS B 0621の5.8(直角度)による。
9
性能
9.1
フランジの材料
a) フランジの材料は,表6による。
b) フランジの機械的性質は,表6に示す機械的性質を満足しなければならない。
表6−フランジの材料及び機械的性質
材料
種類
機械的性質
材料規格
材料グ
ループ
記号
引張強さ
伸び
0.2 %耐力
最小
最小
最小
ねずみ
鋳鉄
球状黒
鉛鋳鉄
黒心可
鍛鋳鉄
対応する材料規格(参考)
規格番号
材料記号
規格番号
材料記号
注記 1 N/mm2=1 MPa
注a) 材料グループ記号G1及びD2は,ASTM規格又はISO規格に規定している材料であり,この規格は採用し
ていない。ASTM規格及びISO規格の機械的性質の規定値とともに括弧を付けて示す。
b) 適用法規によって材料規格に規定する衝撃値を満足する必要のある場合以外は,衝撃値を考慮しなくてよい。
9.2
めっき
めっきは,次による。
a) フランジにめっきを施す場合には,機械加工前に溶融亜鉛めっき法によって行う。ただし,黒心可鍛
鋳鉄以外の鉄系材料のフランジの表面処理は,受渡当事者間の協定による。
b) 溶融亜鉛めっきの付着の量は,11.2のa),b) 及びc) のいずれかの方法によって求め,それぞれの方
法による性能は次による。
1) 11.2 a) による場合は,5個の試料の付着量を求め,平均で500 g/m2以上とし,各試料で450 g/m2以
上とする。
付着量は,次の式によって求める。
A
=
W
1
−
W
2
×
10
6
S
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5
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ここに,
A: 付着量(g/m2)
W1: 試験片のめっき皮膜を除去する前の質量(g)
W2: 試験片のめっき皮膜を除去した後の質量(g)
S: 試験片のめっき部分の表面積(mm2)
2) 11.2 b) による場合は,5個の試料のめっき皮膜厚さを求め,平均で70 μm以上とし,各試料で63 μm
以上とする。
3) 11.2 c) による場合は,硫酸銅試験によって,5回浸せきしたときに終止点に達してはならない。
c) フランジ内面の亜鉛めっきは,機械加工面を除き連続していなければならない。内面の亜鉛めっきは,
亜鉛の膨れ,ばり及び非金属残留物があってはならない2)。
注2) 厚肉断面の部分においては,鉄−亜鉛合金相が成長することがある。
10
外観
フランジの外観は,実用上有害な欠点があってはならない。
11
試験方法
11.1
フランジの材料
a) フランジの材料は,それぞれの材料規格による。
b) 内外面の外観は,目視による。
11.2
めっき試験
めっき試験は,めっきの付着の量は次のいずれかによって試験し,継手内面のめっきの外観は目視によ
る。
a) JIS H 0401の5.2(間接法)による。
b) JIS H 0401の5.3(磁力式厚さ試験)による磁力式測定装置3) 又は顕微鏡検査を用いて製品のめっき
皮膜の厚さを測定する。
なお,めっき皮膜厚さは,フランジの外面円周方向10点以上のめっき皮膜の厚さの測定値を平均し
て求める。
c) JIS H 0401の箇条6[均一性試験方法(硫酸銅試験)]による。
注3) ISO 2178,JIS H 8501の12.(磁力式試験方法)などを参照。
12
検査
12.1 検査の種類及び検査項目
フランジの検査は,形式検査4) と受渡検査5) とに区分し,検査の項目はそれぞれ次による。
なお,受渡検査の抜取検査方式は,受渡当事者間の協定による。
注4) フランジの品質が設計で示す全ての特性を満足するかどうかを判定するための検査をいう。
5) 既に形式検査に合格したものと同じ設計・製造による製品の受渡しをする場合に,必要と認め
る特性が満足するものであるかどうかを判定する検査をいう。
a) 形式検査
1) 材料検査
2) めっき検査
3) ねじ検査
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4) ガスケット座面の仕上げ検査
5) 形状・寸法検査
6) 外観検査
b) 受渡検査
1) 材料検査
2) めっき検査
3) ねじ検査
4) ガスケット座面の仕上げ検査
5) 形状・寸法検査
6) 外観検査
12.2 材料検査
フランジの材料は,適用する材料規格の規定によって試験を行ったとき,9.1の規定に適合しなければな
らない。また,受渡当事者間の協定で注文者からの指定要求があればそれによる。
12.3 めっき検査
めっきは,11.2によって試験を行ったとき,9.2の規定に適合しなければならない。
12.4 ねじ検査
ねじは,JIS B 0253のねじゲージを用いて検査を行ったとき,8.1 a) の規定に適合しなければならない。
ただし,同等の結果が得られるJIS B 0203に適合することを保証できる他の方法でもよい。また,フラン
ジの有効ねじ部は,目視によって検査を行ったとき,8.1 b) の規定に適合しなければならない。
12.5 ガスケット座面の仕上げ検査
ガスケット座面の仕上げは,目視又は指触によって表5に示すRaの数値に合致する参照見本と比較す
るなどの適切な方法によって検査を行ったとき,8.2の規定に適合しなければならない。
12.6 形状・寸法検査
形状・寸法は,直接測定,限界ゲージその他の方法によって検査を行ったとき,8.3及び8.4の規定に適
合しなければならない。
12.7 外観検査
外観は,目視によって検査を行ったとき,箇条10の規定に適合しなければならない。
13 製品の呼び方
ねじ込み式フランジ(TR)の製品の呼び方は,規格番号又は規格名称,フランジの呼び方又は種類,ガ
スケット座の呼び方又は種類,呼び圧力,呼び径及び材料記号から構成する。
白フランジの場合に限り,亜鉛めっきの有無による呼び方(ZN)を付記する。
例1 JIS B 2239 TR FF ZN 5K 200A FC 200
又は鋳鉄製管フランジ,ねじ込み式フランジ,全面座,白フランジ,5K,200A,FC 200
例2 JIS B 2239 TR RF 10K 150A FCD 450-10
又は鋳鉄製管フランジ,ねじ込み式フランジ,平面座,10K,150A,FCD 450-10
例3 JIS B 2239 TR RF 16K 50A FCMB 27-05
又は鋳鉄製管フランジ,ねじ込み式フランジ,平面座,16K,50A,FCMB 27-05
例4 JIS B 2239 TR RF 20K 100A FC 250
又は鋳鉄製管フランジ,ねじ込み式フランジ,平面座,20K,100A,FC 250
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14 表示
一体フランジ(IT)は,フランジと一体構成の製品本体の表示による。ねじ込み式フランジ(TR)には,
次の事項を鋳込みなど,容易に消えない方法によって表示する。
a) 呼び圧力,呼び径及び材料グループ記号。ただし,呼び径の記号Aは省略してもよい。
なお,材料グループ記号は表7に示す略号によってもよい。
表7−材料の略号
材料グループ記号
略号
FC又はGI
FCD又はDI
FCMB又はMI
例1 5K 200 FC
例2 10K 150A DI
例3 16K 50 FCMB
例4 20K 100A FC 250
b) 製造者名又はその略号若しくは商標
c) その他必要事項。ただし,a) 及びb) に規定した事項と混同するおそれのないものでなければならな
い。
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表8−呼び圧力5Kフランジの寸法
TR呼び径15A〜150A
IT呼び径10A〜600A
単位 mm
呼び径
接合寸法
内径 ねじの
平面座
呼び
径
高さ
フラン ボルト ボルト ボルト ボルト
ジの外 穴中心
穴の径 の本数
のねじ
径 円の径 (参考)
の呼び
(参考)
フランジの厚さ
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表8−呼び圧力5Kフランジの寸法(続き)
TR呼び径15A〜150A
呼び径
ハブの径
小径側
(参考)
IT呼び径10A〜600A
単位 mm
ハブの径
フランジの全長
すみ肉の半径
大径側
(参考)
(参考)
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表9−呼び圧力10Kフランジの寸法
TR G2 呼び径15A〜40A
TR G2呼び径50A〜150A
TR D1,M1 呼び径 15A〜150A
IT呼び径10A〜1500A
単位 mm
呼び径
接合寸法
内径 ねじの
呼び
フラン ボルト ボルト ボルト ボルト
ジの外 穴中心
穴の径 の本数
のねじ
径
円の径 (参考)
の呼び
(参考)
平面座
径 高さ
フランジの厚さ
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表9−呼び圧力10Kフランジの寸法(続き)
TR G2 呼び径15A〜40A
TR G2呼び径50A〜150A
TR D1,M1 呼び径 15A〜150A
呼び径
ハブの径
小径側
(参考)
IT呼び径10A〜1500A
単位 mm
ハブの径
フランジの全長
すみ肉の半径
大径側
(参考)
(参考)
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表10−呼び圧力10K薄形フランジの寸法
IT呼び径10A〜400A
呼び径
接合寸法
内径
平面座
(参考)
径 高さ
フラン ボルト ボルト ボルト ボルト
ジの外 穴中心
穴の径 の本数
のねじ
径
円の径 (参考)
の呼び
単位 mm
ハブの径
すみ
大径側
肉の
半径
(参考)
(参考) (参考)
フランジの
厚さ
ハブの径
小径側
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13
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白
紙
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表11−呼び圧力16Kフランジの寸法
TR呼び径25A〜150A
IT呼び径10A〜600A
単位 mm
呼び径
接合寸法
内径 ねじの
平面座
呼び
径
高さ
フラン ボルト ボルト ボル ボルト
ジの外 穴中心
穴の径
トの のねじ
径 円の径 (参考) 本数 の呼び
(参考)
フランジの厚さ
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表11−呼び圧力16Kフランジの寸法(続き)
TR呼び径25A〜150A
呼び径
ハブの径
小径側
(参考)
IT呼び径10A〜600A
単位 mm
ハブの径
フランジの
すみ肉の半径
大径側
全長
(参考)
(参考)
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表12−呼び圧力20Kフランジの寸法
TR呼び径40A〜125A
IT呼び径10A〜600A
単位 mm
呼び径
接合寸法
フラン ボルト ボルト
ボル
ジの外 穴中心
穴の径 トの
径
円の径 (参考) 本数
内径
ねじの
呼び
ボルト
のねじ
の呼び
(参考)
平面座
径
高さ
フランジの厚さ
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表12−呼び圧力20Kフランジの寸法(続き)
TR呼び径40A〜125A
呼び径
ハブの径
小径側
(参考)
IT呼び径10A〜600A
ハブの径
大径側
(参考)
フランジの
全長
単位 mm
すみ肉の半径
(参考)
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表13−フランジの寸法許容差
TR-RF(FF)
寸法名
フランジの外径
ボルト中心円の径
ボルト穴のピッチ
ガスケット座の径
IT-RF(FF)
フランジの種類
ガスケット座
寸法区分
1 000以下
1 000を超えるもの
950以下
950を超えるもの
700以下
700を超えるもの
20以下
フランジの厚さ
20を超え50以下
50を超えるもの
20以下
フランジの厚さ
20を超え50以下
50を超えるもの
単位 mm
寸法許容差
+規定しない
+規定しない
+規定しない
+規定しない
+規定しない
フランジの全長
ガスケット座面とボル
2°以内
ト・ナット座面との平
行度
注a) フランジ面間寸法を一定に制限された配管部品の一体フランジ(IT)の厚さの許容差は,規定値の2倍とす
ることができる。
b) ざぐりを施す場合のフランジのざぐり部分の厚さは,規定の許容差の70 %までマイナス(−)側に許容する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 2239:2013
附属書A
(参考)
参考文献
JIS H 8501 めっきの厚さ試験方法
ISO 185,Grey cast irons−Classification
ISO 1083,Spheroidal graphite cast irons−Classification
ISO 2178:1982,Non-magnetic coatings on magnetic substrates−Measurement of coating thickness−Magnetic
method
ISO 2531,Ductile iron pipes, fittings, accessories and their joints for water applications
ISO 5922,Malleable cast iron
ASTM A 47,Ferritic Malleable Iron Castings
ASTM A 126,Gray Iron Castings for Valves, Flanges, and Pipe Fittings
ASTM A 395,Ferritic Ductile Iron Pressure-retaining Castings for Use at Elevated Temperatures
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B 2239:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
(I)JISの規定
箇条番号
及び題名
1 適用範
囲
内容
この規格は,水,油,
蒸気,空気,ガスな
どの流体に使用す
る鋼管を接合し,ま
た鋳鉄製の管,管継
手,バルブなどに使
用する呼び圧力5K,
10K,10K薄形,16K
及び20Kの呼び径
10Aから1500Aまで
の鋳鉄製管フラン
ジについて規定す
る。
国際規格
番号
(III)国際規格の規定
箇条番号
内容
この規格は,次に示す呼
び圧力のねずみ鋳鉄,黒
心可鍛鋳鉄及び球状黒鉛
鋳鉄製円形フランジにつ
いて規定する。
系列1*:PN10,PN16,
系列2*:PN2.5,PN6,
注* 系列1のフランジ
は,基本のものである。
系列2のフランジは,限
定使用のものである。
フランジの種類,ガスケ
ット座の種類,寸法,ボ
ルトのねじの呼び,ガス
ケット座面の仕上げ,表
示,試験,検査並びに材
料及びその圧力−温度基
準について規定する。
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V)JISと国際規格との技術的差
ごとの評価及びその内容
異の理由及び今後の対策
箇条ごと
技術的差異の内容
の評価
同等でな
現行の国際規格は,ASMEを
い
起源とするもの及びDINを起
源とするものが規定されてい
るが,材質,寸法等が異なり,
本国際規格は現状使用されて
いない。規定項目についても
JISと現行の国際規格とで構成
が異なっている。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 7005-2:1988,NEQ
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 同等でない……… 技術的差異があり,かつ,それが明確に識別されていないか又は説明されていない。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− NEQ………………IDT及びMODに相当していない。
JIS B 2239:2013 鋳鉄製管フランジ
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表