2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 3102 : 2001
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本精密測定機器
工業会 (JMAS) から工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査
会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
JIS B 3102には,次に示す附属書がある。
附属書(規定) ユニファイねじ用限界ゲージの形状及び寸法
(2004年12月31日限りで廃止)
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 3102 : 2001
ねじ用限界ゲージの形状及び寸法
Gauge blanks for screw threads limit gauges
1. 適用範囲 この規格は,JIS B 0251の附属書(規定)及びJIS B 0255に規定するゲージの形状,寸法
及びハンドルについて規定する。
なお,JIS B 0255に規定するゲージに対して,JIS B 3102 : 1975の附属書に規定された形状,寸法及びハ
ンドルをこの規格の附属書(規定)に示すが,この附属書は2004年12月31日限りで廃止する。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0251 メートルねじ用限界ゲージ
JIS B 0255 ユニファイねじ用限界ゲージ
JIS B 7420 限界プレーンゲージ
3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。
a) リングゲージ JIS B 0251に規定する固定式ねじリングゲージ,JIS B 0255に規定するねじリングゲ
ージ及びプレーンリングゲージの総称。
b) プラグゲージ JIS B 0251及びJIS B 0255に規定するねじプラグゲージ,点検用ゲージ及びプレーン
プラグゲージの総称。
c) テーパロック形 プラグゲージのテーパ部とハンドルのテーパ穴とをはめ合わせて,組み立てられる
ゲージの形状。
d) トリロック形 プラグゲージの端面に設けられた三つのV溝(以下,トリロック溝という。)に,ハ
ンドル端面に設けられた三つの山形突起をはめ合わせて,ボルトで固定されるゲージの形状。
4. 種類 リングゲージ及びプラグゲージの形状の種類は,厚形及び薄形とし,その適用は表1及び表2
による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2
B 3102 : 2001
表1 メートルねじ用ゲージの形状の種類及びその適用
厚形
薄形
固定式通り側ねじリングゲージ (GR)
プレーン通り側リングゲージ(PR通)
固定式止り側ねじリングゲージ (NR)
プレーン止り側リングゲージ(PR止)
プレーン挟みゲージ (PC)
止り側ねじプラグゲージ (NP)
通り側ねじプラグゲージ (GP)
固定式通り側ねじリングゲージ用止り側点検プラ
グ (GRNF)
固定式通り側ねじリングゲージ用通り側点検プラ
グ (GRGF)
固定式止り側ねじリングゲージ用通り側点検プラ
グ (NRGF)
固定式止り側ねじリングゲージ用止り側点検プラ
グ (NRNF)
固定式又は調整式通り側ねじリングゲージ用摩耗
点検プラグ (GW)
固定式又は調整式止り側ねじリングゲージ用摩耗
点検プラグ (NW)
プレーン通り側プラグゲージ(PP通)
プレーン止り側プラグゲージ(PP止)
表2 ユニファイねじ用ゲージの形状の種類及びその適用
厚形
薄形
工作用止り側ねじリングゲージ (WR)
通り側ねじリングゲージ (GR)
検査用止り側ねじリングゲージ (IR)
工作用プレーン挟みゲージ (WS)
検査用プレーン挟みゲージ (IS)
工作用止り側ねじプラグゲージ (WP)
通り側ねじプラグゲージ (GP)
通り側はめあい点検ねじプラグゲージ (GF)
工作用プレーン通り側プラグゲージ(WM通)
検査用プレーン通り側プラグゲージ(IM通)
検査用止り側ねじプラグゲージ (IP)
工作用止り側はめあい点検ねじプラグゲージ
検査用止り側はめあい点検ねじプラグゲージ (IF)
通り側摩耗点検ねじプラグゲージ (GW)
工作用プレーン止り側プラグゲージ(WM止)
検査用プレーン止り側プラグゲージ(IM止)
5. 形状及び寸法 形状及び寸法は,表3及び表4による。また,テーパロック形ハンドルを表29に,ト
リロック形ハンドルを表30に,トリロック形ハンドル用ボルトを表31にそれぞれ示す。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
3
B 3102 : 2001
表3 メートルねじ用ゲージの形状及び寸法の適用
ねじの呼びの区分(1)
ねじの種類
適用表
固定式ねじリングゲージ
並目ねじ用
表5
プレーンリングゲージ
プレーン挟みゲージ
両口挟みゲージ
表6
表7
片口挟みゲージ
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
表10
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
表11
表12
表13
表14
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
表15
表16
表17
形状
C形挟みゲージ
ねじプラグゲージ
テーパロック形
ねじリングゲージ用点検
プラグ
トリロック形
注(1) 細目ねじのねじの呼びは,ピッチを省略している。
プレーンプラグゲージ
表8
表9
表4 ユニファイねじ用ゲージの形状及び寸法の適用
形状
ねじリングゲージ
プレーン挟みゲージ
両口挟みゲージ
片口挟みゲージ
ねじプラグゲージ
C形挟みゲージ
テーパロック形
点検ねじプラグゲージ
プレーンプラグゲージ
トリロック形
ねじの呼びの区分(2)
ねじの種類
適用表
並目ねじ用
表18
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
表19
表20
細目ねじ用
並目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
注(2) ねじの呼びは,山数及びねじの種類を表す記号を省略している。
表21
表22
表23
表24
表25
表26
表27
表28
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表5 リングゲージの形状及び寸法
メートル並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び
厚形
薄形
a(参考) b(参考)
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつける。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
B 3102 : 2001
表6 リングゲージの寸法
メートル細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
薄形
a(参考) b(参考)
厚形
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
厚形
薄形
a(参考) b(参考)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
厚形
薄形
a(参考) b(参考)
注(3) ねじの呼びは,ピッチを省略している。
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつける。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
3. Dが125mm以上で,かつ,H1又はH2が35mm以上のリングゲージは,重量を軽減する目
的で外周部を薄くすることができる。
表7 プレーン両口挟みゲージの形状及び寸法
メートル並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び (1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表8 プレーン片口挟みゲージの形状及び寸法
メートル並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表9 プレーンC形挟みゲージの形状及び寸法
メートル並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表10 プラグゲージの形状(テーパロック形)及び寸法
メートル並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
注(4) L2の値は,L1と同じでもよい。
(5) ハンドルは,表29のプラグゲージ用ハンドルによる。
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
表11 プラグゲージの寸法
メートル細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(3)
厚形
薄形
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
ハンドル
番号(5)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表12 プラグゲージの形状(テーパロック形)及び寸法
メートル並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
備考1. ねじゲージの谷の径がd2より小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表13 プラグゲージの寸法
メートル細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
備考1. ねじゲージの谷の径がd2より小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表14 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
メートル並目ねじ用
ねじの呼び
厚形
ボルト番号(6)
薄形
ボルト番号(6)
ハンドル
番号(7)
注(6) プラグゲージとハンドルとは,表31に示すトリロック形ハンドル用ボルトを用いて組み立てる。
(7) ハンドルは,表30のプラグゲージ用ハンドルによる。
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
14
B 3102 : 2001
表15 プラグゲージの寸法
メートル細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
厚形
ボルト番号(6)
薄形
ボルト番号(6)
備考1. ピッチの細かいものについては,下図のようにねじ部の両端又は後方端を除去してもよい。
2. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
3. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
ハンドル
番号(7)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
B 3102 : 2001
表16 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
メートル並目ねじ用
ねじの呼び
厚形
ボルト番号(6)
薄形
ボルト番号(6)
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
ハンドル
番号(7)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
16
B 3102 : 2001
表17 プラグゲージの寸法
メートル細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(3)
ピッチ
厚形
薄形
ボルト
番号(6)
ボルト
番号(6)
ハンドル
番号(7)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
B 3102 : 2001
備考1. ピッチの細かいものについては,下図のようにねじ部の両端又は後方端を除去してもよい。
2. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
3. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
B 3102 : 2001
表18 リングゲージの形状及び寸法
ユニファイ並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
a(参考) b(参考)
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつけ
る。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
3. Dが125mm以上で,かつ,H1又はH2が35mm以上のリングゲージ
は,重量を軽減する目的で外周部を薄くすることができる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
B 3102 : 2001
表19 リングゲージの寸法
ユニファイ細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
a(参考) b(参考)
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつけ
る。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
表20 プレーン両口挟みゲージの形状及び寸法
ユニファイ並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
20
B 3102 : 2001
表21 プレーン片口挟みゲージの形状及び寸法
ユニファイ並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
21
B 3102 : 2001
表22 プレーンC形挟みゲージの形状及び寸法
ユニファイ並目ねじ及び細目ねじ用
ねじの呼び(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
22
B 3102 : 2001
表23 プラグゲージの形状(テーパロック形)及び寸法
ユーファイ並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
ハンドル
番号(5)
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
表24 プラグゲージの寸法
ユニファイ細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
23
B 3102 : 2001
表25 プラグゲージの形状(テーパロック形及び)寸法
ユニファイ並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
備考1. ねじの谷の径がd2よりも小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
3. ねじの呼びNo.6は,プラグゲージとハンドルを一体の形状としてもよい。
表26 プラグゲージの寸法
ユニファイ細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
ハンドル
番号(5)
備考1. ねじの谷の径がd2よりも小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
3. ねじの呼びNo.6は,プラグゲージとハンドルを一体の形状としてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表27 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
ユニファイ並目ねじ用
ねじの呼び(2)
厚形
ボルト
番号(6)
薄形
ボルト
番号(6)
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
ハンドル
番号(7)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表28 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
ユニファイ並目ねじ用
ねじの呼び(2)
厚形
薄形
ボルト
番号(6)
ボルト
番号(6)
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
ハンドル
番号(7)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
表29 プラグゲージ用ハンドルの形状(テーパロック形)及び寸法
単位mm
ハンドル
番号
止り側表示用溝(参考)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
27
B 3102 : 2001
表30 プラグゲージ用ハンドルの形状(トリロック形)及び寸法
単位mm
ハンドル
番号
止り側表示用溝(参考)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
28
B 3102 : 2001
表31 トリロック形ハンドル用ボルトの寸法
単位mm
ボルト
番号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書(規定)
ユニファイねじ用限界ゲージの形状及び寸法
序文 この附属書は,JIS B 0255に規定するゲージに対し,JIS B 3102 : 1975の附属書に規定された形状,
寸法及びハンドルについて内容を変更することなくここに規定する。
なお,この附属書は,ユニファイねじ用限界ゲージの形状及び寸法を規格本体の規定に移行させるまでの
暫定的な規定であり,2004年12月31日限りで廃止する。
1. 種類 リングゲージ及びプラグゲージの形状の種類は,厚形及び薄形とし,その適用は附属書表1に
よる。
附属書表1 ゲージの形状の種類とその適用
厚形
薄形
通り側ねじリングゲージ (GR)
工作用止り側ねじリングゲージ (WR)
検査用止り側ねじリングゲージ (IR)
工作用プレーン挟みゲージ (WS)
検査用プレーン挟みゲージ (IS)
工作用止り側ねじプラグゲージ (WP)
通り側ねじプラグゲージ (GP)
検査用止り側ねじプラグゲージ (IP)
工作用止り側はめあい点検ねじプラグゲージ
通り側はめあい点検ねじプラグゲージ (GF)
工作用プレーン通り側プラグゲージ(WM通)
検査用プレーン通り側プラグゲージ(IM通)
検査用止り側はめあい点検ねじプラグゲージ (IF)
通り側摩耗点検ねじプラグゲージ (GW)
工作用プレーン止り側プラグゲージ(WM止)
検査用プレーン止り側プラグゲージ(IM止)
2. 形状及び寸法 ゲージの形状及び寸法の適用を附属書表2に表す。ただし,プレーン挟みゲージの形
状及び寸法は規格本体又はJIS B 7420を使用する。また,テーパロック形プラグゲージ用ハンドルの形状
及び寸法を附属書表11に,トリロック形プラグゲージ用ハンドルの形状及び寸法を附属書表12に,トリ
ロック形ハンドル用ボルトの形状及び寸法を附属書表13にそれぞれ示す。
附属書表2 ゲージの形状及び寸法の適用
形状
ねじの呼びの区分(1)
ねじの種類
適用表
ねじリングゲージ
テーパロック形
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
附属書表3
附属書表4
附属書表5
トリロック形
細目ねじ用
並目ねじ用
細目ねじ用
並目ねじ用
附属書表6
附属書表7
附属書表8
附属書表9
ねじプラグゲージ
点検ねじプラグゲージ
プレーンプラグゲージ
注(1) ねじの呼びは,山数及びねじの種類を表す記号を省略している。
附属書表10
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書表3 リングゲージの形状及び寸法
並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
外径
厚形
薄形
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつけ
る。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
31
B 3102 : 2001
附属書表4 リングゲージの寸法
細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
外径
厚形
薄形
備考1. リングゲージ外周部は,JIS B 0951によるアヤ目ローレットをつけ
る。
2. リングゲージの外径角部は,丸み又は面取りとする。
附属書表5 プラグゲージの形状(テーパロック形)及び寸法
並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
ハンドル
番号(3)
注(2) L2の値は,L1と同じでもよい。
(3) ハンドルは,附属書表11のプラグゲージ用ハンドルによる。
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書表6 プラグゲージの寸法
細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
ハンドル
番号(3)
ハンドル
番号(3)
備考1. プラグゲージの形状は,下図のように逃げを取らなくてもよい。
2. ゲージ部側は,下図のように突き出しセンタ,とすることができる。
3. プラグゲージとハンドルとは,一体の形状としてもよい。
附属書表7 プラグゲージの形状(テーパロック形)及び寸法
並目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
備考1. ねじゲージの谷の径がd3より小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書表8 プラグゲージの寸法
細目ねじ用
単位mm
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
ハンドル
番号(3)
備考1. ねじゲージの谷の径がd3より小さい場合には,図の一点鎖線で示すように逃げを取る。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
34
B 3102 : 2001
附属書表9 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
並目ねじ用
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
ボルト
番号(4)
ボルト
番号(4)
ハンドル
番号(5)
注(4) プラグゲージとハンドルとは,附属書表13に示すトリロック形ハンドル用ボルトを用いて組
み立てる。
(5) ハンドルは,附属書表12のプラグゲージ用ハンドルによる。
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
35
B 3102 : 2001
附属書表10 プラグゲージの形状(トリロック形)及び寸法
並目ねじ用
ねじの呼び(1)
厚形
薄形
ボルト
番号(4)
ボルト
番号(4)
備考1. トリロック溝の片側は,位相をずらしてもよい。
2. プレーンプラグゲージは,外径寸法によってハンドル番号を変えてもよい。
ハンドル
番号(5)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書表11 プラグゲージ用ハンドルの形状(テーパロック形)及び寸法
単位mm
ハンドル
番号
止り側表示用溝
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
附属書表12 プラグゲージ用ハンドルの形状(トリロック形)及び寸法
単位mm
ハンドル
番号
止り側表示用溝
備考1. ハンドルに設けた横穴には,使用者の指定により,下図の横棒を差し込むものと
する。
2. このハンドルを摩耗点検ねじプラグゲージに用いる場合は,普通,止り側表示用
溝を付けない。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
38
B 3102 : 2001
附属書表13 トリロック形ハンドル用ボルトの寸法
ボルト番号
ハンドル番号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 3102 : 2001
JIS B 3102 改正原案作成委員会 構成表
(委員長)
(委員)
(事務局)
氏名
所属
吉 本 勇
小比鬼 正 規
丸 山 一 男
栗 野 陽 一
高 内 国 士
中 村 智 男
青 木 往 男
荒 井 正 敏
小美濃 武 久
谷 口 勝 典
三 井 雅 夫
二 宮 敏 彰
川 上 英 利
渡 邊 英 孝
小比田 秀 康
磯 部 全 孝
田 村 保 幸
亀 井 明 敏
東京工業大学名誉教授
通商産業省機械情報産業局
東京工業大学精密工学研究所
財団法人機械振興協会技術研究所
ISO/TC213/G4国内対策委員会委員
日本ねじ研究協会
株式会社鷺宮製作所
株式会社東京精密
株式会社小坂研究所
株式会社ミツトヨ
株式会社彌満和製作所
東洋ゲージ株式会社
株式会社三鷹精工
株式会社プレシジョンクロダ
株式会社第一測範製作所
オーエスジー株式会社
日本電産トーソク株式会社
日本精密測定機器工業会