2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

B 7420-1997

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日

本工業規格である。これによって,JIS B 7420-1980は改正され,この規格に置き換えられる。

JIS B 7420には,次に示す附属書がある。

附属書(参考) 限界プレーンゲージの形状・寸法

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

日本工業規格

JIS

B 7420-1997

限界プレーンゲージ

Plain limit gauges

序文 この規格は,1991年に作成されたISO/DIS 1938-1, Inspection of plain workpieces−Part 1 : Plain limit

gaugesを元に,作成した日本工業規格であるが,従来,日本工業規格で規定していた測定方法を規定して

いる以外は,技術的内容を変更することなく作成している。また,対応国際規格には規定されていない項

目(限界ゲージによる合否の判定,取引上の限界ゲージによる合否の判定の不一致の取扱い及び限界ゲー

ジの呼び方)を日本工業規格として追加している。

1. 適用範囲 この規格は,JIS B 0401に規定する公差等級IT6〜IT16を適用する500mm以下の包絡の条

件を満たす穴及び軸の寸法検査に用いる限界プレーンゲージ(以下,限界ゲージという。)及び挟みゲージ

用基準円盤(以下,基準円盤という。)について規定する。

備考1. この規格の引用規格を,付表1に示す。

2. この規格の対応国際規格を,次に示す。

ISO/DIS 1938 Inspection of plain workpieces−Part 1 : Plain limit gauges

2. 用語の定義及び記号

2.1

用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0023,JIS B 0401,JIS B 0621及びJIS Z 8103

によるほか,次による。

(1) 限界プレーンゲージ 穴又は軸の最大実体寸法を基準とした測定面と,最小実体寸法を基準とした測

定面とをもつゲージ。

(2) 通り側 穴又は軸の最大実体寸法を基準とした測定面をもつ限界ゲージ。

備考 最大実体寸法は,穴の場合は最小許容寸法に等しく,軸の場合は最大許容寸法に等しい。

(3) 止り側 穴又は軸の最小実体寸法を基準とした測定面をもつ限界ゲージ。

備考 最小実体寸法は,穴の場合は最大許容寸法に等しく,軸の場合は最小許容寸法に等しい。

(4) 呼び寸法 限界ゲージを適用する穴又は軸の大きさを表す基準寸法。

(5) 摩耗限界寸法 摩耗した状態においても,なお限界ゲージとして使用することが許される限界の寸法。

(6) 摩耗しろ 限界ゲージの摩耗を見込んで,穴又は軸の最大実体寸法から穴又は軸の公差内にずらす寸

法と摩耗限界寸法との差。

(7) 穴公差内摩耗しろ 摩耗しろのうち,穴の公差内の部分。

(8) 軸公差内摩耗しろ 摩耗しろのうち,軸の公差内の部分。

(9) 挟みゲージの作動寸法 挟みゲージの作動荷重,すなわち,挟みゲージに表示された荷重(表示がな

い場合は,挟みゲージの自重。)のもとで,水平においた基準円盤又は基準円盤とブロックゲージとの

組合せを,挟みゲージが垂直方向にちょうど通過するときのそれらの寸法。

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2

B 7420-1997

2.2

記号 この規格で用いる記号は,表1による。

表1 記号

記号

説明

穴又は軸の公差

最大実体限界。すなわち,軸については最大許容寸法,穴については最小許容寸法

最小実体限界。すなわち,軸については最小許容寸法,穴については最大許容寸法

プラグゲージの公差

棒ゲージの公差

リングゲージ及び挟みゲージの公差

基準円盤の公差

穴のMMLと通り側限界ゲージの摩耗限界寸法との差の絶対値

軸のMMLと通り側限界ゲージの摩耗限界寸法との差の絶対値

穴のMMLと,通り側限界ゲージの測定の不確かさを考慮した摩耗限界寸法との差の

絶対値

軸のMMLと,通り側限界ケージの測定の不確かさを考慮した摩耗限界寸法との差の

絶対値

穴用限界ゲージの穴公差内摩耗しろ

軸用限界ゲージの軸公差内摩耗しろ

呼び寸法が,180mmを超える穴に対する限界ゲージの測定の不確かさを補うために設

けられた安全域

呼び寸法が,180mmを超える軸に対する限界ゲージの測定の不確かさを補うために設

けられた安全域

3. 限界ゲージの形式及び選択 限界ゲージの代表的な形式及び呼び寸法に対する選択を表2及び表3に

示す。

全形,部分プラグゲージ及びリングゲージの通り側のゲージ部長さは,検査される穴・軸の長さ又はは

め合い長さと同じとする。止り側は,通り側より短いか又はゲージ部の面積を小さくする。

なお,穴・軸の形状偏差がはめ合いに影響しないことが保証されるときは,この限りでない。

通り側と止り側とは,ゲージ部の長さ又は形状によって区別できるようにし,止り側には赤マーク又は

止り側表示溝を付けてもよい。

棒ゲージのゲージ部の球面半径は,呼び寸法の50%以下とする。

表2 穴用限界ゲージの形式と選択

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3

B 7420-1997

備考 図は単に限界ゲージの機能部の形状を示したものであって,そのほかの形状の基準を示すものではない。

表3 軸用限界ゲージの形式と選択

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4

B 7420-1997

備考 図は単に限界ゲージの機能部の形状を示したものであって,そのほかの形状の基準を示すものではない。

4. 限界ゲージ及び基準円盤のゲージ公差及び幾何公差と穴・軸の公差等級との関係 限界ゲージ及び基

準円盤のゲージ公差及び幾何公差は,これを適用する穴・軸の公差等級に応じて,表4のとおりとする。

表4 限界ゲージ及び基準円盤のゲージ公差及び幾何公差と穴・軸の公差等級との関係

形式

区分

穴・軸の公差等級

全形プラグゲージ

部分プラグゲージ

逃げ面付部分プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

ゲージ公差 H

真円度・円筒度

ゲージ公差 Hs

ゲージ公差 H1

真円度・円筒度

挟みゲージ

ゲージ公差 H1

平行度・平面度

ゲージ公差 Hp

真円度・円筒度

基準円盤

5. 限界ゲージ及び基準円盤の公差域と穴・軸公差との関係 限界ゲージ及び基準円盤の公差域と穴・軸

公差との関係は,IT6〜IT8の穴・軸に用いるものとIT9〜IT16の穴・軸に用いるものとでは異なり,同じ

等級に用いるものでも呼び寸法180mm以下の場合と呼び寸法180mmを超える場合とでは異なる。図1及

び図2にその関係を示す。

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5

B 7420-1997

図1 穴用限界ゲージの公差域と穴公差との関係

備考 棒ゲージの場合は,図のHをHsに変える。

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6

B 7420-1997

図2 軸用限界ゲージ及び基準円盤の公差域と軸公差の関係

6. 限界ゲージ及び基準円盤の寸法 限界ゲージ及び基準円盤の寸法を求める式は表5によることとし,

求めるための諸数値は付表2〜12による。表5によって求めた寸法が,少数点以下5けた以上になる場合

JIS Z 8401によって少数点以下4けたに丸める。その計算結果を,付表13〜23に示す。

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7

B 7420-1997

表5 限界ゲージ及び基準円盤の寸法を求める計算式

区分

穴用限界ゲージ 通り側

止り側

呼び寸法の区分

180mm以下

180mmを超え

最大許容寸法

最小許容寸法

最大許容寸法

最小許容寸法

軸用限界ゲージ 通り側

止り側

最大許容寸法

最小許容寸法

最大許容寸法

最小許容寸法

基準円盤

通り側用

新製時点検

最大許容寸法

最小許容寸法

通り側用

摩耗点検

最大許容寸法

最小許容寸法

止り側用

最大許容寸法

最小許容寸法

注(1) 棒ゲージの場合は,HをHsに変えて計算する。

7. ゲージ面の表面粗さ ゲージ面の表面粗さはゲージ公差の10%を超えないものとし,最大で0.2μmRa

とする。

8. 材料及び硬さ ゲージ部の材料は,JIS G 4404に規定する合金工具鋼SKS3又はこれと機械的性質が

同等以上のものとする。ただし,挟みゲージは,JIS G 4401に規定する炭素工具鋼SK4又は機械的性質が

これと同等以上のものとする。

ゲージ面の硬さは,700HV以上(60HRC以上)とし,寸法の安定化処理を行う。

9. 検査 限界ゲージの検査は,寸法,形状,表面粗さ,材料及び硬さについて行い,3.〜8.の規定に適合

しなければならない。

なお,ゲージ部の寸法の測定方法を付表24に示す。ただし,これと同等以上の精度で測定できれば,こ

の限りではない。

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8

B 7420-1997

10. 標準温度 この規格に定める各寸法の数値は,20℃におけるものとする。

11. 限界ゲージの使用目的及び使い方

11.1 穴用限界ゲージ

11.1.1 通り側プラグゲージ このゲージは,穴の直径が規定された最大実体寸法より大きいかどうかを検

査するもので,無理なく穴の全長にわたって通り抜けなければならない。

11.1.2 止り側プラグゲージ このゲージは,穴の直径が規定された最小実体寸法より小さいかどうかを検

査するもので,穴に入ってはならない。

11.1.3 通り側棒ゲージ このゲージは,穴の直径が規定された最大実体寸法より大きいかどうかを検査す

るもので,穴の直径を無理なく通過しなければならない。

11.1.4 止り側棒ゲージ このゲージは,穴の直径が規定された最小実体寸法より小さいかどうかを検査す

るもので,無理な力を加えることなしに,穴の直径に入ってはならない。

11.2 軸用限界ゲージ

11.2.1 通り側リングゲージ このゲージは,軸の直径が規定された最大実体寸法より小さいかどうかを検

査するもので,無理なく軸の全長にわたって通り抜けなければならない。

11.2.2 止り側リングゲージ このゲージは,軸の直径が規定された最小実体寸法より大きいかどうかを検

査するもので,軸に入ってはならない。

11.2.3 通り側挟みゲージ このゲージは,軸の直径が規定された最大実体寸法より小さいかどうかを検査

するもので,ゲージ面の方の口元を軸に当て,そこを支点として振り動かすようにして静かに支点の対称

点(測定点)をもう一方のゲージ面で挟む。検査は少なくとも直角2方向について行い,軸方向にはその

長さに応じて少なくとも3か所以上は行い,全箇所無理なく作動荷重で通過しなければならない。

11.2.4 止り側挟みゲージ このゲージは,軸の直径が規定された最小実体寸法より大きいかどうかを検査

するもので,少なくとも直角2方向,軸方向はその長さに応じて少なくとも3か所以上について検査する。

ゲージに作動荷重をかけたとき,軸のすべての箇所において通ってはならない。

12. 限界ゲージによる合否の判定 この規格に規定する限界ゲージによる検査に合格した穴又は軸は,JIS

B 0401に規定する上の寸法許容差及び下の寸法許容差の限界内にあるものとする。

13. 取引上の限界ゲージによる合否の判定の不一致の取扱い 限界ゲージによる合否の判定で生産者側

及び使用者側の使用する限界ゲージの違いによって不一致がおきた場合は,合格の判定をした方の限界ゲ

ージがこの規格の規定(許容できる摩耗を考慮に入れる。)を満足しているならば,その穴又は軸は寸法検

査に合格したものとして扱う。

14. 限界ゲージの呼び方 限界ゲージの呼び方は,規格番号又は規格名称,限界ゲージの種類,呼び寸法,

公差域の位置・等級を表す数値及び通り側,止り側の別とする。

例1. JIS B 7420

全形プラグゲージ 20H7

例2. 限界プレーンゲージ

リングゲージ

通り側

30h7

15. 表示 限界ゲージの適当な箇所に,次の事項を表示する。

止り側

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9

B 7420-1997

(1) 呼び寸法

(2) 公差域の位置及び等級を表す数値

(3) 必要に応じて“通”又は“止”の文字

備考 これらを示す記号を用いてもよい。

(4) 挟みゲージの場合,必要に応じて作動荷重

(5) 製造年月若しくはその略号又は製造番号

(6) 製造業者名又はその略号

付表1 引用規格

JIS B 0023 製図−幾何公差表示方式−最大実体公差方式及び最小実体公差方式

JIS B 0401 寸法公差及びはめあい

JIS B 0621 幾何偏差の定義及び表示

JIS B 7451 真円度測定機

JIS B 7506 ブロックゲージ

JIS B 7519 指針測微器

JIS B 7535 流量式空気マイクロメータ

JIS B 7536 電気マイクロメータ

JIS G 4401 炭素工具鋼鋼材

JIS G 4404 合金工具鋼鋼材

JIS Z 8103 計測用語

JIS Z 8401 数値の丸め方

付表2 IT 6用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

を超え 以下

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

1以上

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10

B 7420-1997

付表3 IT 7用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

を超え 以下

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

1以上

付表4 IT 8用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

を超え 以下

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

1以上

棒ゲージ

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

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11

B 7420-1997

付表5 IT 9用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

を超え 以下

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

1以上

付表6 IT 10用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位μm

呼び寸法

を超え 以下

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

軸用限界ゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

1以上

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12

B 7420-1997

付表7 IT11用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

を超え 以下

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

1以上

付表8 IT 12用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

を超え 以下

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

軸用限界ゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

1以上

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13

B 7420-1997

付表9 IT 13用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

を超え 以下

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

1以上

付表10 IT 14用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

を超え 以下 IT14

プラグゲージ

1以上

軸用限界ゲージ

棒ゲージ

注(2) 公差等級IT 14は,呼び寸法1mmには適用しない。

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

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14

B 7420-1997

付表11 IT 15用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

を超え 以下 IT15

1以上

注(3) 公差等級IT 15は,呼び寸法1mmには適用しない。

付表12 IT 16用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 μm

呼び寸法

を超え 以下 IT16

1以上

穴用限界ゲージ

プラグゲージ

軸用限界ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

棒ゲージ

注(4) 公差等級IT 16は,呼び寸法1mmには適用しない。

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付表13 IT 6用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

1以上

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6) 真

下 筒

基準円盤

止り側(6) 真

通り側(5)

止り側(6) 平

下 面

通り側用(5)

新製時点検 摩耗点検

止り側用

下 筒

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

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単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

付表14 IT 7用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

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付表15 IT 8用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

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単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

止り側用(6) 真

付表16 IT 9用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

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付表17 IT 10用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

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単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

付表18 IT 11用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

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付表19 IT 12用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

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単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

止り側用(6) 真

摩耗点検

通り側用(5)

新製時点検

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

付表20 IT 13用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

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付表21 IT 14用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(7)

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(7) 公差等級IT 14は,呼び寸法1mmには適用しない。

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単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(7) 公差等級IT 15は,呼び寸法1mmには適用しない。

付表22 IT 15用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(7)

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付表23 IT 16用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(7)

単位 μm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

止り側(6)

通り側(5)

基準円盤

止り側(6)

通り側用(5)

新製時点検

摩耗点検

止り側用(6) 真

1以上

注(5) 通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(6) 止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(7) 公差等級IT 16は,呼び寸法1mmには適用しない。

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B 7420-1997

付表24 ゲージ部の寸法の測定方法

番号

検査項目

外径

測定方法

測長機又はこれに代わる測

定器を用い,直交する2方向

について,先,元を測定する。

なお,ゲージ部両端から

1mmの範囲は測定から除外

する。

真円度 真円度測定機によって各断

面の半径偏差の最大値を求

める。又は,外径測定から求

めた各断面における直径差

を21にし,そのうちの最大値

測定用具

備考

測長機

等径ひずみ円

JIS B 7506に規定さ

の疑いがある

れた1級以上のブロ ときは,3点測

ックゲージ

定器を用いる。

JIS B 7519に規定さ

れた指針測微器

JIS B 7536に規定さ

れた電気マイクロ

メータ

JIS B 7451に規定さ

れた真円度測定機

をゲージの真円度とする。

円筒度 外径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小

値の差の21をゲージの円筒度

とする。

測長機又はこれに代わる測

逃 部

外径

定器を用い,先,元の2か所

の直径を測定する。

なお,ゲージ部両端から

1mmの範囲は測定から除外

する。

円筒度 外径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小

値との差の21をゲージの円筒

測長機

JIS B 7506に規定さ

れた1級以上のブロ

ックゲージ

JIS B 7519に規定さ

れた指針測微器

JIS B 7536に規定さ

れた電気マイクロ

メータ

度とする。

長さ

測長機又はこれに代わる測

定器を用い,ブロックゲージ

との比較測定で求める。

内径

方法1:検査用プラグゲージ

による方法 実寸法が分か

っている検査用プラグゲー

ジを無理な力を加えること

なく,リングゲージに両端か

ら入れ,感触でリングゲージ

の内径を求める。

検査用プラグゲージは,ゲー

ジ部ができるだけ短く直径

差の小さいものを数本用意

するとよい。

測長機

棒ゲージは温

JIS B 7506に規定さ

度による影響

れた1級以上のブロ

を特に受けや

ックゲージ

すいので,注意

JIS B 7519に規定さ

をしなければ

れた指針測微器

ならない。

JIS B 7536に規定さ

れた電気マイクロ

メータ

検査用プラグゲー

呼び寸法15mm

以下の測定に

おいては,プラ

グゲージによ

る測定を行っ

てもよいが,感

触による誤差

が生じやすい

ので注意しな

ければならな

い。

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B 7420-1997

番号

検査項目

測定方法

方法2:測長機による方法

測長機又は同程度の内径測

定器を用いて,先,元の各断

面の直交する2方向の直径を

測定する。

なお,このときの測定除外範

囲は両端面から1mmの間と

する。

真円度 真円度測定機によって各断

面の半径偏差の最大値を求

める。又は,内径測定から求

めた各断面における直径差

を21にし,そのうちの最大値

測定用具

測長機

等径ひずみ円

JIS B 7506に規定さ

の疑いがある

れた1級以上のブロ ときは3点測定

ックゲージ

器を用いる。

JIS B 7535に規定さ

れた流量式空気マ

イクロメータ

JIS B 7536に規定さ

れた電気マイクロ

メータ

JIS B 7451に規定さ

れた真円度測定機

をゲージの真円度とする。

円筒度 内径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小

値との差の21ゲージの円筒度

とする。

寸法

備考

方法1:基準円盤法 基準円

盤に対して,挟みゲージが作

動荷重だけでちょうど通過

するときの基準円盤の寸法

を,挟みゲージの寸法とす

る。

基準円盤

方法2:基準円盤−ブロック

ゲージ併用法 基準円盤と

ブロックゲージとを組み合

わせたものに対して挟みゲ

ージが作動荷重だけでちょ

うど通り抜けるときのそれ

らの組合せ寸法を挟みゲー

ジの寸法とする。

方法3:ブロックゲージ法

挟みゲージにブロックゲー

ジを挟み,挟みゲージの作動

荷重だけでちょうど通り抜

けるときのブロックゲージ

の最大寸法を挟みゲージの

寸法とする。

JIS B 7506に規定さ

れた1級以上のブロ

ックゲージ

基準円盤

JIS B 7506に規定さ

れた1級以上のブロ

ックゲージ

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B 7420-1997

番号

検査項目

測定方法

平行度 方法1:基準円盤法,基準円

盤−ブロックケージ併用法

で求めたゲージ部の寸法に

平行度許容差を加えた基準

円盤とブロックゲージが挟

みゲージの作動荷重で,いず

れの方向から入れてもゲー

ジ面間に入り込まないこと

を確認する。

なお,この寸法は最大許容

寸法を超えてはならない。

方法2:ブロックゲージ法で

求めたゲージ部の寸法に平

行度許容差を加えたブロッ

クゲージが,挟みゲージの作

動荷重で,いずれの方向から

入れてもゲージ面間に入り

込まないことを確認する。

なお,この寸法は最大許容

寸法を超えてはならない。

測定用具

JIS B 7506に規定さ

れた1級以上のブロ

ックゲージ

基準円盤

JIS B 7506に規定さ

れた1級以上のブロ

ックゲージ

備考

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B 7420-1997

附属書(参考) 限界プレーンゲージの形状・寸法

序文 この附属書は,使用者の便を考え,規格本体に規定する限界プレーンゲージ(以下,限界ゲージと

いう。)の一部及び従来から普及している限界ゲージの形状及びその寸法について記述するものであり,文

章の表現形式が要求事項的になっている部分が多いが,これはあくまでも参考であって,規定の一部では

ない。

1. 用語の定義 この参考で用いる主な用語の定義は,次による。

(1) テーパロック形 プラグゲージ及び棒ゲージのテーパ部とハンドルのテーパ穴をはめ合わせて組み立

てられるゲージの形状。

(2) トリロック形 プラグゲージの端面に設けられた三つのV溝と,ハンドル端面に設けられた三つの山

形突起とがはめ合わされて,ボルトで固定されるゲージの形状。

2. 形状・寸法 限界ゲージの形状及びその寸法は,次による。

種類

全形プラグゲージ テーパロック形

トリロック形

板プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

板挟みゲージ

テーパロック形

単体形

呼び寸法の区分 (mm)

1以上

3以下

3を超え 14以下

14を超え 50以下

50を超え 65以下

65を超え 120以下

80を超え 120以下

120を超え 250以下

80を超え 120以下

120を超え 250以下

参照表

参照図

附属書表1

附属書図1

附属書表2

附属書表3

附属書表4

250を超え 500以下

1以上 100以下

両口板挟みゲージ

1以上 14以下

14を超え 50以下

附属属表5

附属書表6

片口板挟みゲージ

附属書表7

3以上 30以下

30を超え 50以下

C形板挟みゲージ 50を超え 180以下

附属書図1

附属書表8

附属書図2

附属書図3

附属書図4

附属書図5

附属書図6

附属書図7

附属書図8

附属書図9

附属書図10

附属書図11

附属書図12

附属属図13

附属属図14

附属書図15

附属書図16

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B 7420-1997

附属書図2

附属書図3

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B 7420-1997

附属書表1 全形プラグゲージの形状及び寸法(テーパロック形)

単位 mm

附属書図番号(2)

呼び寸法d

を超え

以下

通り側

止り側

ハンドル

番号(1)

1以上

附属書図1(3)

附属書図2(4)

附属書図3

注(1) ハンドルはJIS B 3102の規格本体に規定するねじプラグゲージ用ハンドル(テーパロック形)とする。

(2) 附属書図は通り側,止り側一体であるが,別々でも構わない。

(3) 呼び寸法1以上3以下のものは,次の図のように逆センタとしてもよい。

(4) d2がプラグゲージのdより大きい場合は,附属書図2の一点鎖線で示すように逃げを設ける。

備考1. テーパ部は,表の数値にかかわらず,JIS B 3102の規格本体に規定するテーパロック用テーパゲージによ

って検査する。

2. プラグゲージとハンドルとは,テーパ部を軽く打ち込むことによって組み立てる。

3. 止り側ゲージの形状は,同じ呼び寸法範囲の通り側ゲージの形状を適用して,後方端を次の図のように

除去してもよい。

4. 通り側ゲージには次の図に示すように,ゲージ部の先端に案内を設けてもよい。

なお,図は片側だけ示しているが,必要に応じて両端に加工してもよい。

5. 通り側ゲージには,必要に応じて空気抜きを考慮する。その一例を次に示す。

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B 7420-1997

附属書図4

附属書図5

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B 7420-1997

附属書表2 全形プラグゲージの形状及び寸法(トリロック形)

単位mm

呼び寸法d

を超え 以下

通り側

ボルト

番号(5)

止り側

ボルト

番号(5)

ハンドル

附属書図番号

番号(6)

附属書図4

附属書図5

附属書図5

注(5) ボルトはJIS B 3102の規格本体に規定するトリロック形ハンドル用ボルトとする。

(6) ハンドルはJIS B 3102の規格本体に規定するねじプラグゲージ用ハンドル(トリロック形)とする。

備考1. 通り側ゲージには次の図に示すように,ゲージ部の先端に案内を設けてもよい。

なお,図は片側だけ示しているが,必要に応じて両端に加工してもよい。

2. 通り側ゲージには,必要に応じて空気抜きを考慮する。その一例を次に示す。

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B 7420-1997

附属書図6

附属書図7

附属書表3 板プラグゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 d

を超え 以下

通り側

止り側

附属書図番号

附属書図6

附属書図7

附属書図7

備考 図は通り側及び止り側が一体となっているがどちらか一方でも構

わない。

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B 7420-1997

附属書図8

注(7) 附属書図8のハンドルは,JIS B 3102の規格本体に規定するねじプラグ

ゲージ用ハンドル(テーパロック形)の番号5とする。

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B 7420-1997

附属書図9

附属書図10

附属書表4 棒ゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 d

を超え

以下

止り側表示溝

附属書図番号

附属書図8

附属書図9

附属書図10

備考1. 附属書図8の取付部のテーパ部は,この表の数値にかかわらず,JIS B 3102の規格本体に規定する

テーパロック用テーパゲージによって検査する。

2. 附属書図8のゲージ取付部とハンドルとは,テーパ部を軽く打ち込むことによって組み立てる。

3. 附属書図9,図10の握りの材質は任意とするが,断熱効果のあるものを使用する。

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B 7420-1997

附属書図11

附属書表5 リングゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 D

外径

厚さ

を超え

以下

1以上

止り側表示溝

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B 7420-1997

附属書図12

附属書図13

附属書表6 両口板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 D

附属書図番号

附属書図12

附属書図12

附属書図13

を超え

以下

1以上

備考 図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。

附属書図14

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B 7420-1997

附属書図15

附属書表7 片口板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 D

を超え 以下

附属書図番号

3以上

附属書図14

附属書図15

備考 図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。

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B 7420-1997

附属書図16

附属書表8 C形板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法 D

(約)

を超え

以下

50以上

備考 図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。

関連規格 JIS B 3102 ねじ用限界ゲージの形状・寸法

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B 7420-1997

JIS B 7420 原案作成委員会 構成表

氏名

(委員長)

(事務局)

清 野 昭 一

池 谷 浩之輔

大 嶋 清 治

高 内 国 士

小 山 誠

青 木 往 男

宮 林 光 行

野 本 徹 志

渡 辺 祐 一

小 橋 隆

所属

財団法人日本品質保証機構

通商産業省機械情報産業局

通商産業省工業技術院標準部

ISO/TC3/SC3国内対策委員

財団法人機械振興協会技術研究所

株式会社鷲宮製作所

株式会社彌満和製作所

株式会社ニコン

日本測定工具株式会社

株式会社ミツトヨ

○ 小 内 保 男

トーソク株式会社

○ 二 宮 敏 彰

東洋ゲージ株式会社

○ 渡 邊 英 孝

株式会社プレシジョンクロダ

○ 磯 部 全 孝

オーエスジー株式会社

○ 川 上 英 利

株式会社三鷹精工

○ 小比田 秀 康

株式会社第一測範製作所

○ 羽 田 勝 彦

日本精密測定機器工業会

○ 加 藤

日本精密測定機器工業会

備考 ○印は,小委員会委員を兼ねる。