2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 4121:2013
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 2
4 種類······························································································································· 2
5 形状,寸法及び寸法許容差 ································································································· 4
6 表面粗さ························································································································· 6
7 試験方法························································································································· 6
7.1 形状及び寸法 ················································································································ 6
7.2 表面粗さ ······················································································································ 8
8 検査······························································································································· 8
9 製品の呼び方 ··················································································································· 8
10 表示 ····························································································································· 8
附属書JA(規定)チップの形状及び寸法 ·················································································· 9
附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 37
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 4121:2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,超硬工具協会
(JCTMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 4121:2009は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(2)
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日本工業規格
JIS
B 4121:2013
刃先交換チップ
lndexable inserts
序文
この規格は,1985年に第3版として発行されたISO 883,2011年に第4版として発行されたISO 3364,
2012年に第2版として発行されたISO 6987,1991年に第1版として発行されたISO 9361-1及び2011年に
第2版として発行されたISO 9361-2を基とし,国内独自の需要を勘案し,技術的内容を変更して作成した
日本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
1
適用範囲
この規格は,主として旋削及びボーリング用工具に使用する,切削用超硬質工具材料を用いた刃先交換
チップ(以下,チップという。)について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 883:1985,Indexable hardmetal (carbide) inserts with rounded corners, without fixing hole−
Dimensions
ISO 3364:2011,Indexable hardmetal (carbide) inserts with rounded corners, with cylindrical fixing hole
−Dimensions
ISO 6987:2012,Indexable hard material inserts with rounded corners, with partly cylindrical fixing hole
−Dimensions
ISO 9361-1:1991,Indexable inserts for cutting tools−Ceramic inserts with rounded corners−Part 1:
Dimensions of inserts without fixing hole
ISO 9361-2:2011,Indexable inserts for cutting tools−Ceramic inserts with rounded corners−Part 2:
Dimensions of inserts with cylindrical fixing hole (全体評価:MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0107 バイト用語
JIS B 0170 切削工具用語(基本)
JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式−第2部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表
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B 4121:2013
JIS B 0659-1 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式;測定標準−第1部:標準片
JIS B 4053 切削用超硬質工具材料の使用分類及び呼び記号の付け方
注記 対応国際規格:ISO 513:2004,Classification and application of hard cutting materials for metal
removal with defined cutting edges−Designation of the main groups and groups of application
(MOD)
JIS B 4120 刃先交換チップの呼び記号の付け方
注記 対応国際規格:ISO 1832:2004,Indexable inserts for cutting tools−Designation(MOD)
JIS B 7420 限界プレーンゲージ
JIS B 7502 マイクロメータ
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0107,JIS B 0170及びJIS B 4120によるほか,次による。
3.1
穴径,d1
チップ中心にあるクランプのための穴の直径。
3.2
穴位置のかたより
クランプ用穴の内壁からチップの側面までの最短距離のかたより。各側面との距離の最大値と最小値と
の差。
4
種類
チップの種類は,表1による。
表1−種類
形状
逃げ角
等級
穴の有無
チップブレーカの有無
記号
表番号
正三角形
G級
あり
上下面
なし
なし
なし
あり
上下面
片面
M級
なし
なし
なし
U級
なし
なし
M級
あり
片面
なし
G級
なし
片面
なし
片面
なし
片面
なし
なし
M級
あり
なし
U級
なし
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3
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表1−種類(続き)
形状
正方形
逃げ角
等級
G級
あり
上下面
片面
なし
なし
なし
U級
なし
なし
M級
あり
片面
なし
片面
なし
あり
片面
なし
なし
片面
G級
なし
なし
U級
なし
なし
G級
あり
上下面
なし
なし
なし
あり
上下面
片面
なし
なし
なし
M級
あり
片面
なし
M級
あり
片面
なし
G級
あり
上下面
なし
なし
なし
あり
上下面
片面
なし
片面
なし
M級
ひし形
(刃先角35°)
表番号
なし
M級
ひし形
(刃先角55°)
記号
なし
M級
ひし形
(刃先角80°)
チップブレーカの有無
上下面
なし
M級
穴の有無
あり
M級
あり
G級
あり
上下面
M級
あり
なし
上下面
片面
なし
片面
なし
片面
なし
片面
なし
M級
あり
G級
あり
M級
あり
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表1−種類(続き)
形状
六角形
円形
逃げ角
等級
穴の有無
チップブレーカの有無
記号
表番号
M級
あり
上下面
なし
M級
あり
片面
G級
なし
なし
あり
なし
あり
上下面
あり
なし
M級
5
M級
あり
片面
M級
あり
片面
形状,寸法及び寸法許容差
形状,寸法及び寸法許容差は,次による。
a) チップの形状及び寸法は,附属書JAによる。ポジティブチップの穴形状詳細は,表2による。
b) 基準内接円直径d及びコーナ高さ寸法m,m1及びm2の許容差は,表3による。
注記 80°ひし形ネガティブチップには,二つの異なる値のコーナ高さ寸法m1及びm2が存在する
(表JA.3などを参照)。
c) 図1及び表2に示すチップ厚さsの許容差は,±0.13 mmとする。
d) コーナ半径rεの許容差は,表4による。
e) 刃先角εの許容差は,±30′とする。
f)
穴径d1の許容差は,ネガティブチップの場合±0.08 mmとし,ポジティブチップの場合は,JIS B 0401-2
に規定するJS13とし,表5による。
g) 穴位置のかたよりは,0.1 mm以下とする。
図1−チップ厚さ
表2−ポジティブチップの穴形状及び厚さ
単位 mm
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表2−ポジティブチップの穴形状及び厚さ(続き)
チップ
形状
Pと穴径d1とをつなぐ曲線形状は,任意である。
Pは表2に示すd2とコーナにおける刃先からの距離tによって定義され,次の式を同時に満足するように設定さ
れなければならない。
Pにおける接線の開き角ψは,65°以上に設定することが望ましい。
ねじの皿頭の角度βは,40°〜60°であることが望ましい。
表3−基準内接円直径(d)及びコーナ高さ(m,m1,m2)の寸法許容差
単位 mm
形状
基準内接
円直径
dの許容差
m,m1,m2の許容差
等級
等級
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B 4121:2013
表4−コーナ半径の基準寸法,呼び値,記号及び許容差
基準寸法
呼び値
単位 mm
許容差a)
記号
メートル系
インチ系
メートル系
インチ系
その他の半径
コーナが円弧形状でない場合,メートル系記号は,00とする。
注a) 基準寸法0.1 mm以下の許容差は参考値であり,使用者と製造業者の協議により変更
することがある。
表5−穴径d1の許容差
単位 mm
6
穴径 d1
許容差 JS13
表面粗さ
チップの表面粗さは,表6による。
表6−表面粗さ
7
試験方法
7.1
形状及び寸法
チップの部分
粗さ
研削仕上げの上下面及び側面
Ra0.2 (Rz0.8) 程度
焼結肌面
Ra0.8 (Rz3.2) 程度
チップの形状及び寸法は,表7によって測定する。ただし,測定方法及び測定器具は,一般的な例を示
す。
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B 4121:2013
表7−形状及び寸法の測定方法
番号
項目
測定方法
測定方法図
測定器具
基準内接円直
径
a) 正三角形チップ及び六角形チップの
場合
V面の角度60°のVブロックの上
にチップを載せ,ネガティブチップ
の場合は水平面を,ポジティブチッ
プの場合は水平なりょう(稜)線を
ダイヤルゲージで読み基準ゲージa)
の読みとの差を2/3倍するか,又は3
点マイクロメータで測定する。
b) 正方形チップ及びひし形チップの場
合
対辺間の距離をマイクロメータで
測定するか,又はダイヤルゲージで
読み,基準ゲージa) の読みとの差を
測定する。
c) 円形チップの場合
直径をマイクロメータで測定する
か,又はVブロック上にチップを載
せ,最も高い母線の位置をダイヤル
ゲージで読み,基準ゲージa) の読み
との差を測定する。
JIS B 7502に規定す
るマイクロメータ
JIS B 7503に規定す
るダイヤルゲージ
コーナ高さ
a) 正三角形チップの場合
コーナ先端から対辺までの距離を
マイクロメータで測定するか,又は
ダイヤルゲージで読み基準ゲージa)
の読みとの差を測定する。
JIS B 7502に規定す
るマイクロメータ
JIS B 7503に規定す
るダイヤルゲージ
b) 正方形チップ及びひし形チップの場
合
チップの先端角に等しいV面をも
つVブロック上にチップを載せコー
ナ部をダイヤルゲージで読み,基準
ゲージa) の読みとの差を測定する。
c) 六角形チップの場合
V面の角度160°のVブロックの上
にチップを載せコーナ部をダイヤル
ゲージで読み,基準ゲージa) の読み
との差を測定する。
チップ厚さ
下面から切れ刃までの高さをマイクロメ
ータ又はダイヤルゲージで測定する。
JIS B 7502に規定す
るマイクロメータ
JIS B 7503に規定す
るダイヤルゲージ
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B 4121:2013
表7−形状及び寸法の測定方法(続き)
番号
項目
測定方法
測定方法図
測定器具
穴径
穴径寸法の最大値,最小値に等しい限界
プレーンゲージで測定する。
JIS B 7420に規定す
る限界プレーンゲ
ージ
穴位置のかた
より
チップの穴径より若干小さく,基準面に
直角に立てたピンにチップの穴を通し,
ピン上部とチップ側面の距離を各側面に
ついてダイヤルゲージで測定するか,又
は歯厚マイクロメータで測定し,最大値
と最小値との差を求める。
JIS B 7503に規定す
るダイヤルゲージ
JIS B 7502に規定す
る歯厚マイクロメ
ータ
刃先角ε
投影機によって刃先角の角度及びコーナ
半径の大きさを測定する。
投影機(約10倍)
及び
コーナ半径rε
注a) 基準ゲージとは,基準内接円直径に等しい外径をもつ円筒ゲージ。
7.2
表面粗さ
チップの表面粗さは,目視によって比較用表面粗さ標準片(JIS B 0659-1参照)と比較測定する。
8
検査
チップの検査は,形状・寸法,寸法許容差及び表面粗さについて行い,それぞれ箇条5及び箇条6の規
定に適合しなければならない。
9
製品の呼び方
チップの呼び方は,JIS B 4120に規定する刃先交換チップの呼び記号,JIS B 4053に規定する切削用超
硬質工具材料の使用分類記号及び材種名称1) による。
例1 SNGA432 P10 xxx
例2 CNMA120408 P20 xxx
注1) チップの各製造業者が定める材種名称をいう。
10 表示
チップには,1個ごとにJIS B 4053に規定する切削用超硬質工具材料の使用分類記号又は材種名称1)を
表示する。ただし,チップが小さく表示することが困難な場合は表示しないでよい。
注1) チップの各製造業者が定める材種名称をいう。
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B 4121:2013
附属書JA
(規定)
チップの形状及び寸法
JA.1 チップの形状及び寸法
チップの形状及び寸法は,表JA.1〜表JA.33による。
表JA.1−正三角形穴なしネガティブチップ
呼び記号
(約)
インチ系 メートル系 インチ系
メートル系
インチ系 メートル系
注a) 許容差は,表3による。
単位 mm
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B 4121:2013
表JA.2−正方形穴なしネガティブチップ
呼び記号
インチ系
インチ系
メートル系
単位 mm
インチ系
メートル系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
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11
B 4121:2013
表JA.3−80°ひし形穴なしネガティブチップ
インチ系
メートル系
メートル系
(約)
インチ系
単位 mm
呼び記号
注a) 許容差は,表3による。
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12
B 4121:2013
表JA.4−55°ひし形穴なしネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
(約)
表JA.5−円形穴なしネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
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B 4121:2013
表JA.6−正三角形穴なしポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカ付き
b) ブレーカなし
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
メートル系
インチ系
メートル系
インチ系
(約)
メートル系
単位 mm
呼び記号
インチ系
注a) 許容差は,表3による。
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表JA.7−正方形穴なしポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカ付き
b) ブレーカなし
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
単位 mm
呼び記号
インチ系
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
メートル系
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表JA.8−正三角形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) 両面ブレーカ
b) 片面ブレーカ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
(約)
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3及び表4による。
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B 4121:2013
表JA.9−正三角形穴付きネガティブチップ
単位 mm
メートル系
(約)
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
注a) 許容差は,表3による。
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B 4121:2013
表JA.10−正方形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) 両面ブレーカ
b) 片面ブレーカ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
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B 4121:2013
表JA.11−正方形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.12−80°ひし形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) 両面ブレーカ
b) 片面ブレーカ
単位 mm
呼び記号
メートル系
(約)
メートル系
インチ系
メートル系
インチ系
インチ系
注a) 許容差は,表3による。
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B 4121:2013
表JA.13−80°ひし形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.14−55°ひし形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) 両面ブレーカ
b) 片面ブレーカ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
22
B 4121:2013
表JA.15−55°ひし形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.16−35°ひし形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) 両面ブレーカ
b) 片面ブレーカ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3による。
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B 4121:2013
表JA.17−35°ひし形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3による。
表JA.18−六角形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
単位 mm
メートル系
(約)
インチ系
呼び記号
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.19−六角形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3による。
表JA.20−円形穴付きネガティブチップ
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.21−円形穴付きネガティブチップ
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.22−正三角形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
(約)
メートル系
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
28
B 4121:2013
表JA.23−正三角形穴付きポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
メートル系
(約)
インチ系
単位 mm
注a) 許容差は,表3及び表5による。
呼び記号
インチ系
メートル系
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
29
B 4121:2013
表JA.24−正方形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
30
B 4121:2013
表JA.25−正方形穴付きポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
31
B 4121:2013
表JA.26−80°ひし形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
インチ系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
呼び記号
単位 mm
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
32
B 4121:2013
表JA.27−80°ひし形穴付きポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
メートル系
(約)
インチ系
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.28−55°ひし形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
呼び記号
単位 mm
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.29−35°ひし形穴付きポジティブチップ(逃げ角5°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
呼び記号
インチ系
メートル系
インチ系
メートル系
(約)
単位 mm
注a) 許容差は,表3及び表5による。
表JA.30−35°ひし形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
a) ブレーカなし
b) ブレーカ付き
呼び記号
インチ系
メートル系
単位 mm
(約)
メートル系
インチ系
インチ系
メートル系
インチ系
注a) 許容差は,表3及び表5による。
呼び記号
メートル系
(約)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
35
B 4121:2013
表JA.31−六角形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
単位 mm
呼び記号
インチ系
メートル系
(約)
注a) 許容差は,表3及び表5による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 4121:2013
表JA.32−円形穴付きポジティブチップ(逃げ角7°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
単位 mm
注a) 許容差は,表3及び表5による。
呼び記号
インチ系
メートル系
表JA.33−円形穴付きポジティブチップ(逃げ角11°)
(図は,上面の高さと切れ刃の高さが一致した場合を示す。)
単位 mm
注a) 許容差は,表3及び表5による。
呼び記号
インチ系
メートル系
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 4121:2013
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 4121:2013 刃先交換チップ
(I)JISの規定
箇条番号
内容
及び題名
1 適用範囲 主として旋削及びボーリ
ング用工具に適用する超
硬質合金,セラミックス
を用いた刃先交換チップ
について規定
(II)国際
規格番号
箇条
番号
箇条ごと
の評価
変更
穴付きネガティブチップの
超硬質合金の刃先交換チッ
プについて規定
穴付きポジティブチップの
超硬質合金の刃先交換チッ
プについて規定
穴なしのネガティブチップ
及び11°ポジティブチップ
のセラミックスの刃先交換
チップについて規定
穴付きネガティブチップ及
び11°ポジティブチップの
セラミックスの刃先交換チ
ップについて規定
内容
穴なしのネガティブチップ
及び11°ポジティブチップ
の超硬質合金の刃先交換チ
ップについて規定
技術的差異の内容
JISは,五つのISO規格を1
規格にまとめている。
(V)JISと国際規格との技術
的差異の理由及び今後の対
策
ISOでは分類ごとに1規格と
しているが,JISではこれら
を一つの規格としてまとめ,
規格の数を少なくした。ま
た,規格を利用する際もJIS
方式の方が便利である。
(IV)JISと国際規格との技術的差異の
箇条ごとの評価及びその内容
(III)国際規格の規定
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B 4121:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
箇条番号
内容
及び題名
2 引用規格
3 用語及び 2件規定
定義
4 種類
73種類について規定
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の
箇条ごとの評価及びその内容
箇条
番号
内容
箇条ごと
の評価
追加
穴なしのネガティブチップ,
追加
ポジティブチップ10種類を
規定
それぞれの種類に対して
呼び記号,切れ刃長さ,
基準内接円直径,コーナ
高さ,穴径,コーナ半径
などを規定
6 表面粗さ 研削仕上げされた面,及
び焼結肌面の粗さを規定
穴付きネガティブチップ
16種類を規定
穴付きポジティブチップ19
種類を規定
穴なしセラミックスチップ7
種類を規定
穴付きセラミックスチップ6
種類を規定
それぞれのISO規格の呼び 追加
記号,切れ刃長さ,基準内接
円直径,コーナ高さ,穴径,
コーナ半径がJISに一致
7 試験方法 形状,寸法及び表面粗さ
の測定方法を示す
5 形状,寸
法及び寸法
許容差
8 検査
検査は,形状,寸法,寸
法許容差,表面粗さを行
うことを規定
技術的差異の内容
(V)JISと国際規格との技術
的差異の理由及び今後の対
策
JISでは,用語及び定義につ
いて,JISを引用するととも
に,二つの用語を定義した。
JISは,五つのISO規格を1
規格にまとめている。
JISは,インチ系呼び記号を
残している。
JISは,ISOにない呼び記号
を追加した。
技術的差異はない。
コーナ半径はJIS独自に
R 0.1 mm及びR 0.1 mm未
満の基準寸法,呼び値,記
号及び許容差を設けた。
国内独自の需要を勘案し設
けた。
ISOでは分類ごとに1規格と
しているが,JISではこれら
を一つの規格としてまとめ,
規格の数を少なくした。ま
た,規格を利用する際もJIS
方式の方が便利である。
国内独自の需要を勘案して,
インチ系呼びを残し,かつ,
国内で常用的に使用してい
るISOにない呼び記号を追
加した。
追加
JISはチップの表面粗さの
規定を設けた。
国内需要を勘案し品質の規
定を設けた。
コーナ高さm寸法の測定方
法について規定
追加
JISは基準内接円直径,チッ
プ厚さ,穴径,穴位置のか
たより,刃先角,コーナ半
径,表面粗さの測定方法を
追加した。
国内需要を勘案しコーナ高
さ以外の測定方法を追加し
た。
追加
JISはチップの検査項目に
ついて規定を設けた。
国内需要を勘案し検査項目
の規定を設けた。
(II)国際
規格番号
(I)JISの規定
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
(I)JISの規定
箇条番号
及び題名
9 製品の呼
び方
(II)国際
規格番号
内容
10 表示
附属書JA
(規定)
チップの形状及び寸法を
規定
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の
箇条ごとの評価及びその内容
箇条
番号
箇条ごと
の評価
一致
内容
技術的差異の内容
(V)JISと国際規格との技術
的差異の理由及び今後の対
策
一致
チップの形状及び寸法を規
定
変更
B 4121:2013
技術的差異はない。
JISでは,附属書に表をまと
める構成とした。技術的差異
はない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:(ISO 833:1985,ISO 3364:2011,ISO 6987:2012,ISO 9361-1:1991,ISO 9361-2:2011,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 ················ 技術的差異がない。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。