2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日

本工業規格である。これによってJIS B 4430-1987は改正され,この規格に置き換えられる。

今回の改正では,国際整合化を図るため,ISO 529 : 1993, Short machine taps and hand taps(ショートマシ

ンタップ及びハンドタップ),ISO 2857 : 1973, Ground thread taps for ISO metric threads of tolerances 4H to 8H

and 4G to 6G coarse and fine pitches−Manufacturing tolerances on the threaded portion(ISO メートルねじの等

級4H〜8H及び4G〜6Gの並日及び細目ピッチ用の研削仕上げタップ−ねじ部の製作公差)及びISO 8830 :

1991, High-speed steel machine taps with ground threads−Technical specifications(高速度工具鋼研削仕上げマ

シンタップ−技術仕様)を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS B 4430には,次に示す附属書がある。

附属書(規定) メートルねじ用ハンドタップ(J形)

(1)

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日本工業規格

JIS

B 4430 : 1998

メートルねじ用ハンドタップ

Short machine taps and hand taps for metric threads

序文 この規格は,1993年に第2版として発行されたISO 529, Short machine taps and hand taps, 1973年に

第1版として発行されたISO 2857, Ground thread taps for ISO metric threads of tolerances 4H to 8H and 4G to 6

G coarse and fine pitches−Manufacturing tolerances on the threaded portion及び1991年に第1版として発行さ

れたISO 8830, High-speed steel machine taps with ground threads−Technical specificationsを基に,本体には,

対応国際規格と対応する部分について,技術的内容を変更することなく作成しているが,対応国際規格に

は規定されていない規定項目(定義,品質の外観,試験方法,検査,製品の呼び方及び包装の表示)を追

加している。また,附属書には,形状・寸法及びねじ部の精度が対応国際規格とは異なるタップを規定し

ている。

1. 適用範囲 この規格は,呼びM1〜M68のメートル並目ねじ及び呼びM1×0.2〜M100×6のメートル

細目ねじのねじ立てに用いるメートルねじ用ハンドタップ(メートルねじ用ショートマシンタップともい

う。)(以下,タップという。)について規定する。

備考1. ハンドタップとは,一般に使用するタップで主に機械でねじ立てを行うが,手作業で使用す

ることもある。

2. この規格の本体によらないタップを,附属書(規定)に規定する。

3. この規格本体の対応国際規格を,次に示す。

ISO 529 : 1993, Short machine taps and hand taps

ISO 2857 : 1973, Ground thread taps for ISO metric threads of tolerances 4H to 8H and 4G to 6G coarse

and fine pitches−Manufacturing tolerances on the threaded portion

ISO 8830 : 1991, High-speed steel machine taps with ground threads−Technical specifications

2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによってこの規格の規定の一部を構成する。

これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0021 製品の幾何特性仕様 (GPS) −幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示

方式

JIS B 0101 ねじ用語

JIS B 0176 ねじ加工工具用語

JIS B 0215 メートルねじ公差方式

JIS B 0271 ねじ測定用三針

JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式−第2部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表

JIS B 4002 ストレートシャンク部をもつ回転工具−シャンク径及びシャンク四角部の寸法

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2

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

JIS B 7153 測定顕微鏡

JIS B 7502 マイクロメータ

JIS B 7503 ダイヤルゲージ

JIS B 7519 指針測微器

JIS B 7725 ビッカース硬さ試験−試験機の検証

JIS B 7726 ロックウェル硬さ試験−試験機の検証

JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材

JIS G 4403 高速度工具鋼鋼材

JIS G 4404 合金工具鋼鋼材

JIS Z 2244 ビッカース硬さ試験−試験方法

JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験方法

ISO 237 Rotating tools with parallel shank−Diameters of shanks and sizes of driving squares

3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0176及びJIS B 0101による。

4. 種類・等級 タップの種類は,形状によってフルダイヤメータシャンクタップ,ネック付きタップ及

びレリーブシャンクタップの3種類とする。

タップの等級は,ねじ部の有効径の公差位置によってクラス1,クラス2及びクラス3とし,等級の記

号は,表1のとおりとする。

表1 等級の記号

等級

クラス1

クラス2

クラス3

記号

めねじの等級

(参考)

備考 タップの等級に対するめねじの等級は参考として示したもので,各等級のタ

ップによってねじ立てされためねじが,その等級に必ずしも適合することを

意味するものではない。

一般にめねじの精度は被削材,工作機械の状態,タッピングアタッチメン

ト,切削速度,切削油剤などにより変化するので,めねじの等級に基づいて

各々の条件に適したタップの等級を選択しなければならない。

5. 形状・寸法 タップの形状及び寸法は,付表1〜6のとおりとする。

6. 品質

6.1

外観 タップの外観は,地きず及び割れ並びに有害なまくれ,きず,さび,接合不良などの欠点が

なく,仕上げは良好でなければならない。

6.2

硬さ タップの硬さは,8.1による試験を行ったとき,次による。

a) タップのねじ部の硬さは,表2のとおりとする。

b) タップのシャンク及びシャンク四角部の硬さは,30HRC以上とする。

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3

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

表2 ねじ部の硬さ

6.3

外径の基準寸法

硬さ

3以下

3を超え 6以下

6を超え

61HRC 又は 750HV

62HRC 又は 780HV

63HRC 又は 820HV

最小

ねじ部の精度 タップのねじ部の精度は,8.2による試験を行ったとき,次による。

a) タップのねじ部の外径,有効径及び谷の径の許容差は,メートル並目ねじ用タップは付表7,メート

ル細目ねじ用タップは付表8のとおりとする。

b) タップのねじ部のピッチの許容差は,付表9のとおりとする。

c) タップのねじ部の山の半角の許容差は,付表10のとおりとする。

6.4

振れ タップの食付き部,ねじ部及びシャンクの振れの公差は,8.3による試験を行ったとき,表3

のとおりとする。

表3 振れの公差

備考 図示方法は,JIS B 0021による。

単位 mm

外径の基準寸法

食付き部の振れ

の公差

ねじ部の振れの

公差

シャンクの振れ

の公差

10未満

10以上 18未満

18以上 30未満

30以上 40未満

40以上

備考 t1, t2及びt3の測定位置は,それぞれ次のとおりとする。

− t1:食付き部の長さの中央

− t2:食付き部の後ろの最初の完全山

− t3:シャンク四角部側端面からシャンク四角部の長さの2倍の位置

7. 材料 タップのねじ部の材料は,JIS G 4403のSKH51,又はこれと同等以上の性能をもつものとする。

8. 試験方法

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

8.1

硬さ タップの硬さは,JIS B 7726のロックウェル硬さ試験機を用いてJIS Z 2245に規定する試験

方法によって測定する。ただし,ロックウェル硬さ試験機によって測定できない場合は,JIS B 7725のビ

ッカース硬さ試験機を用いてJIS Z 2244に規定する試験方法によって測定してもよい。

なお,試験機による測定が困難な場合は,やすりによる比較測定を行ってもよい。

8.2

ねじ部の精度 タップのねじ部の精度は,付表11によって測定する。

8.3

振れ タップの振れは,付表11によって測定する。

9. 検査 タップの検査は,形状・寸法,外観,硬さ,ねじ部の精度及び振れについて行い,それぞれ5.

及び6.の規定に適合しなければならない。

10. 製品の呼び方 タップの呼び方は,規格番号又は規格の名称,種類(1),呼び,等級(2),食付き部の長

さの種類及びねじ部の材料記号(3)による。

なお,左ねじの場合は,呼びの前に“左”を付け加える。

例1. JIS B 4430 M8 ISO クラス1 中タップ SKH51

例2. メートルねじ用ハンドタップ ネック付き M8 ISO クラス1 上げタップ HSS

例3. メートルねじ用ハンドタップ M10×1.25 ISO クラス2 先タップ HSS-E

例4. JIS B 4430 左 M3 ISO クラス2 中タップ HSS

注(1) 種類はネック付きタップの場合だけ“ネック付き”を付け加える。

(2) 等級はクラスと附属書に規定する等級の級との混同を避けるため当分の間クラス1,クラス2

又はクラス3の前にISOを付ける。

(3) 使用材料がSKH51又はこれと同等の場合はHSS,また,バナジウムを2.6%以上又はコバルト

を4.5%以上含む場合はHSS-Eと呼んでもよい。

11. 表示

11.1 製品の表示 タップには,シャンク四角部を上又は横にして,シャンクに通常,次の事項を横書き

に表示する。

ただし,シャンク径が3.9mm以下のものは,適宜変更又は省略しても差し支えない。

a) 左ねじの記号

:L(右ねじの場合は記号を付けない。)

b) 呼び

:M8(メートル並目ねじの場合はピッチを付けてもよい。)

c) ねじ部の材料記号 (4)

:SKH51

d) 製造業者名又はその略号

e) 等級の記号

:ISO 2

注(4) 使用材料がSKH51又はこれと同等の場合はHSS,また,バナジウムを2.6%以上又はコバルトを

4.5%以上含む場合はHSS-Eと表示してもよい。

11.2 包装の表示 タップの包装には,製品名称(5),食付き部の長さの種類(6)及び11.1に規定する事項を

表示する。

注(5) 製品名称とは,ショートマシンタップ及びハンドタップをいう。

(6) 先タップ,中タップ及び上げタップのそれぞれにつき,A,D,及びEと表示してもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表1 メートル並目ねじ用フルダイヤメータシャンクタップの形状及び寸法

備考 シャンクの突き出しセンタはなくてもよい

単位 mm

呼 び

外径の

全長 L

ピッチ

ねじ部

の長さ

基 準

基準

許容差

寸法

最大

シャンク径 d

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

許容差

(参考)

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

基準

許容差

基準

許容差

基準

寸法

寸法

寸法

1−l

注(7) ねじ部の長さは,

l+

2

まで長くしてもよい。

(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用はh11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

3. ねじ部の突き出しセンタは,使用者から要求があるときは取り除いてもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表2 メートル並目ねじ用ネック付きタップの形状及び寸法

備考

呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

の長さ

基 準

基準

許容差

寸法

最大

シャンク径 d

ねじ部

最小

シャンク四角

部の幅 K

シャンク四角

溝数

部の長さ lk

許容差

(参考)

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

基準

許容差

基準

許容差

基準

寸法

寸法

寸法

注(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用はh11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

(10) ネックを付けない場合,ねじ部の長さは,

l

1

2

とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表3 メートル並目ねじ用レリーブシャンクタップの形状及び寸法

備考 呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク径 d

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

の長さ

基準

許容差

基準

許容差

基準

許容差

基準

寸法

最大

寸法

寸法

寸法

許容差

(参考)

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

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8

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク径 d

の長さ

シャンク四角

シャンク四角

部の幅 K

部の長さ lk

基準

許容差

基準

許容差

基準

許容差

基準

寸法

最大

寸法

寸法

寸法

溝数

許容差

(参考)

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

注(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用はh11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表4 メートル細目ねじ用フルダイヤメータシャンクタップの形状及び寸法

備考 シャンクの突き出しセンタはなくてもよい。

単位 mm

呼 び

外径の

全長 L

ピッチ

基準

許容差

の長さ

寸法

最大

基 準

シャンク径 d

ねじ部

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

許容差

(参考)

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

基準

許容差

基準

許容差

基準

寸法

寸法

寸法

注(7) ねじ部の長さは,

l

1

2

まで長くしてもよい。

(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用はh11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

3. ねじ部の突き出しセンタは,使用者から要求があるときは取り除いてもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表5 メートル細目ねじ用ネック付きタップの形状及び寸法

備考 呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク径 d d1(10)

の長さ

基準

寸法

基準

許容差

寸法

最大

シャンク四角部 シャンク四角

の幅 K

部の長さ lk

溝数

許容差

基準

許容差

基準

許容差

(参考)

寸法

寸法

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

最小

注(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用は,h11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

(10) ネックを付けない場合,ねじ部の長さは,

l

1

2

とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

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11

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表6 メートル細目ねじ用レリーブシャンクタップの形状及び寸法

備考 呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

の長さ

シャンク径 d

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

基準

許容差

基準

許容差

許容差

寸法

最大

寸法

許容差

(参考)

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

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12

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の

全長 L

ピッチ

ねじ部

シャンク四角

シャンク四角

部の幅 K

部の長さ lk

の長さ

シャンク径 d

基準

許容差

基準

許容差

許容差

寸法

最大

寸法

溝数

許容差

(参考)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

の長さ

基準

許容差

基準

許容差

許容差

寸法

最大

寸法

シャンク径 d

許容差

(参考)

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク径 d

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

の長さ

基準

許容差

基準

許容差

許容差

寸法

最大

寸法

許容差

(参考)

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

6又は8

6又は8

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の

ピッチ

全長 L

ねじ部

シャンク径 d

シャンク四角

シャンク四角

溝数

部の幅 K

部の長さ lk

の長さ

基準

許容差

基準

許容差

許容差

寸法

最大

寸法

許容差

(参考)

6又は8

6又は8

注(8) 精密シャンク用はh9,非精密シャンク用はh11とする。これはISO 237と一致している。

(9) 形状及び位置(中心のずれ)の偏差を含む場合は,h12とする。

備考1. 全長L,シャンク径d及びシャンク四角部の幅Kの許容差は,JIS B 0401-2による。

2. 食付き部の長さは,一般には,先タップ6山以上,中タップ3.5〜5.5山,上げタップ2山未満とする。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表7 メートル並目ねじ用タップの外径,有効径,谷の径の許容差及び公差

備考 この図の太い実線は基準山形を,また斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

基準

全クラス

寸法

の 下

許容差 許容差

クラス1

谷の径

クラス2

クラス3

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 寸

許容差 許容差

許容差 許容差

許容差 許容差

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

基準

寸法

全クラス

の 下

許容差 許容差

クラス1

クラス2

許容差 許容差

許容差 許容差

クラス3

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 寸

谷の径

許容差 許容差

注(11) この表の有効径は,単独有効径とする。

備考 タップの谷の径の許容差は規定しない。谷底は一般に丸みを付け,谷底の丸みとフランクとが交わる線が,

通常,基準山形の谷の径に相当する直線ABより軸心側になければならない。

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18

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表8 メートル細目ねじ用タップの外径,有効径,谷の径の許容差及び公差

備考 この図の太い実線は基準山形を,また斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

外径

全クラス

寸 法 上 の 下

許容差 許容差

クラス1

谷の径

クラス2

クラス3

寸 法 上 の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 寸

許容差 許容差

許容差 許容差

許容差 許容差

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19

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

外径

全クラス

寸 法 上 の 下

クラス1

谷の径

クラス2

クラス3

寸 法 上 の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

許容差 許容差

許容差 許容差

許容差 許容差

許容差 許容差

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20

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

外径

全クラス

基準

寸法

許容差 許容差

クラス1

クラス2

許容差 許容差

許容差 許容差

クラス3

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

谷の径

許容差 許容差

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21

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼 び

ピッチ

有効径(11)

全クラス

の 下

許容差 許容差

クラス1

谷の径

クラス2

クラス3

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

差 上

の 下

の 公

許容差 許容差

許容差 許容差

許容差 許容差

注(11) この表の有効径は,単独有効径とする。

備考1. タップの谷の径の許容差は規定しない。谷底は一般に丸みを付け,谷底の丸みとフランクとが交わる線が,

通常,基準山形の谷の径に相当する直線ABより軸心側になければならない。

2. 呼びM95×6及びM100×6は,ISO 2857には規定がない。

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22

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表9 ピッチの許容差

備考 この図の太い実線は,基準山形を示す。

単位 μm

ピッチ

測定長さ

許容差

ピッチ

測定長さ

許容差

備考 ピッチの許容差は,ピッチ誤差の有効径当量に基づいて規定されてお

り,めねじの有効径公差グレード5のほぼ10%に等しい。測定長さ

は,JIS B 0215におけるはめあい長さの区分Nの長さ内の7ピッチ

を基準にしている。ただし,ピッチ1.5mm未満の測定長さは,タッ

プのねじ部の長さのほぼ50%とする。

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23

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表10 山の半角の許容差

備考 この図の太い実線は,基準山形を示す。

単位 分

ピッチ

山の半角(30度)の許容差

ピッチ

山の半角(30度)の許容差

備考 山の半角の許容差は,角度誤差の有効径当量に基づいて規定されており,

めねじの有効径公差グレード5のほぼ8%に等しい。ただし,ピッチ0.4mm

以下では,ほぼ10%に等しい。

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24

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

付表11 測定方法

番号

項目

シャンク径

測定方法

外側マイクロメータで測定する。

測定方法図

測定器具

JIS B 7502の外側マイクロ

メータ。

外径

有効径

食付き部に近い完全山部の切れ刃側

JIS B 7502の外側マイクロ

を外側マイクロメータで測定する。

メータ。

食付き部に近い完全山部の切れ刃側

JIS B 0271のねじ測定用三

をねじ測定用三針を用いて外側マイ

針。

クロメータで測定するか,又はねじ有

JIS B 7502の外側マイクロ

効径測定機で測定する。

メータ。

ねじ有効径測定機は,JIS B

7519の指針測微器及びJIS

B 7502のマイクロメータヘ

ッドを装備したもの。

ピッチ

ねじ山の軸線を,測定テーブルの移動

JIS B 7153の測定顕微鏡。

方向と一致させ,測定顕微鏡の鏡筒を

リード角だけ傾け,ねじ山Aと60°

細線又はねじ山形細線とを一致させ

て,マイクロメータの目盛を読む。次

に必要山数だけ離れたねじ山Bまで

移動テーブルを動かして60°細線又

はねじ山形細線とねじ山Bを一致さ

せ,マイクロメータの目盛を読む。こ

のときのA, Bの読みの差が実測値で

山の半角

ある。

ねじ山の軸線を測定テーブルの移動

方向と一致させ,測定顕微鏡の鏡筒を

リード角だけ傾け,ねじ山のフランク

に顕微鏡の十字線を合わせ,その回転

JIS B 7153の測定顕微鏡。

αを測角顕微鏡で読み取る。同様

角21

αを測定する。

にして22

食付き部

両センタを基準にして回転し,食付き

JIS B 7503のダイヤルゲ−

ねじ部

部,ねじ部及びシャンクについてダイ

ジ。

シャンク

ヤルゲージで測定する。

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25

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書(規定) メートルねじ用ハンドタップ(J形)

1. 適用範囲 この附属書は,呼びM1〜M68のメートル並目ねじ及び呼びM1×0.2〜M50×1.5のメート

ル細目ねじのねじ立てに用いるメートルねじ用ハンドタップのJ形(以下,J形という。)について規定す

る。

備考 この附属書のJ形は,その形状・寸法及びねじ部の精度がISO 529及びISO 2857に規定してい

るものとは異なる。

2. 等級 J形の等級は,ねじ部の精度及び振れの公差によって1級,2級及び3級とする。

なお,1級には公差位置によってa及びbの二つがある。

等級の記号は,附属書表1のとおりとする。

附属書表1 等級の記号

等級

記号

1級

2級

3級

3. 形状・寸法 J形の形状及び寸法は,附属書付表1及び附属書付表2のとおりとする。

4. 品質

4.1

硬さ J形の刃部の硬さは,本体8.1による試験を行ったとき,合金工具鋼のものは58 HRC又は660

HV以上,高速度工具鋼のものは60 HRC又は700 HV以上とし,シャンクは有害な変形又は損傷を起こさ

ないよう適切な熱処理を施さなければならない。

4.2

ねじ部の精度 J形のねじ部の精度は,本体8.2による試験を行ったとき,附属書付表3〜10のとお

りとする。

4.3

振れ J形のねじ部及びシャンクの振れの公差は,本体8.3による試験を行ったとき,附属書表2の

とおりとする。

附属書表2 振れの公差

備考 図示方法は,JIS B 0021による。

単位 mm

等級

ねじ部の振れの公差 t2

シャンクの振れの公差 t3

1級

2級

3級

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26

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

5. 材料 J形のねじ部の材料は,JIS G 4404のSKS2若しくは,JIS G 4403のSKH51,又はこれらと同

等以上の性能をもつものとする。ねじ部とシャンクとの材料が異なるもののシャンクの材料は,JIS G 4051

のS55C,又はこれと同等以上の性能をもつものとする。

6. 製品の呼び方 J形の呼び方は,規格番号又は規格の名称,呼び,等級,食付き部の長さの種類及び

ねじ部の材料記号(1)による。

なお,左ねじの場合は,呼びの前に“左”を付け加える。

例1. JIS B 4430(J形) M8 1a級 中タップ SKH51

例2. メートルねじ用ハンドタップ(J形) M8 1a級 上げタップ HSS

例3. メートルねじ用ハンドタップ(J形) M10×1.25 2級 先タップ HSS-E

例4. JIS B 4430(J形) 左 M3 2級 中タップ SKS2

注(1) 使用材料がSKH51又はこれと同等の場合はHSS,また,バナジウムを2.6%以上又はコバルトを

4.5%以上含む場合はHSS-Eと呼んでもよい。

7. 表示

7.1

製品の表示 J形には,シャンク四角部を上又は横にして,シャンクに通常,次の事項を横書きに表

示する。ただし,シャンク径が3.9mm以下のものは,適宜変更又は省略しても差し支えない。

a) 左ねじの記号

:L(右ねじの場合は記号を付けない。)

b) 呼び

:M8×1.25(メートル並目ねじの場合はピッチを付ける。)

c) ねじ部の材料記号(2)

:SKH51

d) 製造業者名又はその略号

e) 等級の記号

:II

注(2) 使用材料がSKH51又はこれと同等の場合はHSS,また,バナジウムを2.6%以上又はコバルトを

4.5%以上含む場合はHSS−Eと表示してもよい。

7.2

包装の表示 J形の包装には,製品名称(3),食付き部の長さの種類(4)及び7.1に規定する事項を表示

する。

注(3) 製品名称とは,ハンドタップをいう。

(4) 先タップ,中タップ及び上げタップのそれぞれにつき,先,中及び上と表示してもよい。

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27

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表1 メートル並目ねじ用J形の形状及び寸法

備考 シャンクの突き出しセンタはなくてもよい。

備考 呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼び

外径の

ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

許容差

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

四角部の

長さlk

(参考)

許容差

許容差

1級

3級

2級

許容差

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

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28

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼び

外径の

ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

四角部の

長さlk

(参考)

許容差

許容差

許容差

1級

3級

2級

許容差

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

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29

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼び

外径の

ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

四角部の

長さlk

(参考)

許容差

許容差

許容差

1級

3級

2級

許容差

注(5) JIS B 4002附属書による。

備考1.

食付き部の長さは,一般には,先タップ9山,中タップ5山,上げタップ1.5山とする。

2. ねじ部の突き出しセンタは,使用者から要求があるときは取り除いてもよい。

4又は6

4又は6

4又は6

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30

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表2 メートル細目ねじ用J形の形状及び寸法

備考 シャンクの突き出しセンタはなくてもよい。

備考 呼びM8以下のものについては,突き出しセンタでもよい。

単位 mm

呼 び

外径の ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

許容差 基 準

許容差

寸 法

長さlk(5)

(参考)

許容差

溝数

四角部の

3級

許容差 基 準

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

2又は3

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31

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

許容差

許容差 基 準

許容差 基 準

3級

四角部の

長さlk(5)

(参考)

許容差 基 準

溝数

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

3又は4

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

32

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

許容差

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

許容差 基 準

許容差 基 準

3級

四角部の

長さlk(5)

(参考)

許容差 基 準

溝数

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33

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

許容差

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

許容差 基 準

許容差 基 準

3級

四角部の

長さlk(5)

(参考)

許容差 基 準

溝数

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34

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 mm

呼 び

外径の ピッチ

全長 L

シャンク径 d

ねじ部の長さ

許容差

シャンク四角部

シャンク

の幅 K(5)

許容差 基 準

許容差 基 準

3級

四角部の

長さlk(5)

(参考)

許容差 基 準

溝数

注(5) JIS B 4002附属書による。

備考1. 食付き部の長さは,一般には,先タップ9山,中タップ5山,上げタップ1.5山とする。

2. ねじ部の突き出しセンタは,使用者から要求があるときは取り除いてもよい。

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

4又は6

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35

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表3 メートル並目ねじ用J形1a級のねじ部の精度

備考 この図の太い実践は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を

示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

谷の径

ピッチの

許容差(7)

山 の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

基準寸法 上 の

下 の 基準寸法 上 の

許容差 許容差

公 差 基準寸法

許容差 許容差

半角の

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36

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

谷の径

ピッチの 山 の

許容差(7)

半角の

基準寸法 上 の

下 の 基準寸法 上 の

許容差 許容差

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

公 差 基準寸法

許容差 許容差

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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37

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表4 メートル並目ねじ用J形1b級のねじ部の精度

備考 この図の太い実践は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を

示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

谷の径

基準寸法

公差

基準寸法

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

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38

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

谷の径

公差

基準寸法

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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39

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表5 メートル並目ねじ用J形2級のねじ部の精度

備考 この図の太い実践は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を

示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

基準寸法

許容差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

谷の径

許容差

許容差

公差

基準寸法 上 の

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40

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

公差

許容差 許容差

基準寸法

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

谷の径

ピッチの

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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41

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表6 メートル並目ねじ用J形3級のねじ部の精度

備考 この図の太い実践は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を

示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

谷の径

公差

基準寸法

につき

(分)

許容差

許容差 許容差

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42

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (l1imm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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43

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表7 メートル細目ねじ用J形1a級のねじ部の精度

備考 この図の太い実線は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

谷の径

公 差 基準寸法

許容差 許容差

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

44

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

外径

基準寸法

上 の

有効径(6)

下 の 基準寸法 上 の

許容差

許容差

谷の径

公差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

基準寸法

許容差

許容差

につき

(分)

許容差 許容差

許容差

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

45

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

谷の径

許容差 許容差

公差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中の

数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表8 メートル細目ねじ用J形1b級のねじ部の精度

備考 この図の太い実線は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

許容差

基準寸法

許容差

谷の径

公差

許容差 許容差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

につき

(分)

基準寸法

許容差

許容差

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47

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

谷の径

下 の

公差

許容差 許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

48

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

谷の径

公差

許容差 許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表9 メートル細目ねじ用J形2級のねじ部の精度

備考 この図の太い実線は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

谷の径

基準寸法

基準寸法

公差 基準寸法

許容差

許容差

許容差

許容差

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

谷の径

下 の 公差

許容差 許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

谷の径

公差

許容差 許容差

基準寸法

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中の

数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

附属書付表10 メートル細目ねじ用J形3級のねじ部の精度

備考 この図の太い実線は,基準山形を,斜線を施した部分は,タップの公差域を示す。

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差 許容差

につき

(分)

谷の径

基準寸法

基準寸法

公差

基準寸法 上 の

許容差

許容差

許容差

許容差

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

谷の径

基準寸法

基準寸法

公差 基準寸法

許容差

許容差

許容差

許容差

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

54

C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

単位 μm

呼び

ピッチ

有効径(6)

外径

基準寸法

基準寸法

許容差

許容差

谷の径

下 の

公差

許容差 許容差

基準寸法

ピッチの

山 の

許容差(7)

半角の

許容差

許容差

許容差

につき

(分)

注(6) この表の有効径は,単独有効径とする。

(7) この表のピッチの許容差は,長さ25mm離れた任意の二つの山と山との間のピッチ合計に対するものをいう。

ただし,測定することができる完全山部の長さ (limm) が25mmより短いときは,ピッチの許容差は,表中

の数値に0.2

ilを乗じた値とする。

備考 山の頂の形状は,一般に平らにし,また谷底の形状は,上の許容差を超えない範囲内で,丸みが付いていても,

平らであっても,いずれでもよい。

関連規格:JIS B 0123 ねじの表し方

JIS B 0205-1982 メートル並目ねじ

JIS B 0207-1982 メートル細目ねじ

JIS B 0209-1982 メートル並目ねじの許容限界寸法及び公差

JIS B 0211-1982 メートル細目ねじの許容限界寸法及び公差

ISO 965/I : 1980 ISO general purpose metric screw threads−Tolerances−Part 1 : Principle sand basic

data

ISO 11054 : 1993 Cutting tools−Designation of high-speed steel groups

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C 0066:1999 (IEC 60707:2001)

国際整合化調査研究委員会 構成表

(委員長)

(事務局)

氏名

所属

村 田 良 司

中 嶋 誠

本 間 清

伊 藤 哲

橋 本 繁 晴

野 上 彰

羽 山 隆 貫

片 桐 泰 典

日下部 祐 次

宮 林 光 行

倉 持 建

舞 田 靖 司

岡 安 英 雄

西 村 欣 也

石 川 侑 男

安 武 昭 彦

手 取 正 輝

小 峰 武 夫

秀 明

佐 藤 直 彦

木 村 育 夫

平 野 武 治

西 垣 吉麻呂

東京理科大学理工学部

通商産業省機械情報産業局

工業技術院標準部

工業技術院機械技術研究所

財団法人日本規格協会

株式会社不二越

日立ツール株式会社

株式会社不二越

神鋼コベルコツール株式会社

株式会社彌満和製作所

日本高周波鋼業株式会社

社団法人日本機械工業連合会

社団法人日本工作機械工業会

社団法人日本歯車工業会

社団法人日本金型工業会

社団法人日本工作機器工業会

いすゞ自動車株式会社川崎工場

コベルコツールエンジニアリング株式会社

オーエスジー株式会社

理研製鋼株式会社

株式会社三興製作所

日本工具工業会

日本工具工業会