2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

C5101-15-2 : 1998

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日

本工業規格である。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権(平成5年12月31

日以前に出願された出願公開後の実用新案登録出願を含む。)又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触す

る可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質

をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認に

ついて,責任はもたない。

部編成規格 この規格の部編成規格を次に示す。

JIS C 5101群 電子機器用固定コンデンサ

JIS C 5101-1 第1部:品目別通則

JIS C 5101-2 第2部:品種別通則:固定メタライズドポリエチレンテレフタレートフィルム直流コン

デンサ

JIS C 5101-2-1 第2部:ブランク個別規格:固定メタライズドポリエチレンテレフタレートフィルム

直流コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-3 第3部:品種別通則:固定タンタルチップコンデンサ

JIS C 5101-3-1 第3部:ブランク個別規格:固定タンタルチップコンデンサ評価水準E

JIS C 51014 第4部:品種別通則:アルミニウム固体及び非固体電解コンデンサ

JIS C 5101-4-1 第4部:ブランク個別規格:アルミニウム非固体電解コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-4-2 第4部:ブランク個別規格:アルミニウム固体電解コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-8 第8部:品種別通則:固定磁器コンデンサ種類1

JIS C 5101-8-1 第8部:ブランク個別規格:固定磁器コンデンサ種類1評価水準E

JIS C 5101-9 第9部:品種別通則:固定磁器コンデンサ種類2

JIS C 5101-9-1 第9部:ブランク個別規格:固定磁器コンデンサ種類2評価水準E

JIS C 5101-10 第10部:品種別通則:固定積層磁器チップコンデンサ

JIS C 5101-10-1 第10部:ブランク個別規格:固定積層磁器チップコンデンサ評価水準E

JIS C 5101-11 第11部:品種別通則:固定ポリエチレンテレフタレートフィルム金属はく直流コンデ

ンサ

JIS C 5101-11-1 第11部:ブランク個別規格:固定ポリエチレンテレフタレートフィルム金属はく直

流コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-13 第13部:品種別通則:固定ポリプロピレンフィルム金属はく直流コンデンサ(予定)

JIS C 5101-13-1 第13部:ブランク個別規格:固定ポリプロピレンフィルム金属はく直流コンデンサ

評価水準E(予定)

JIS C 5101-14 第14部:品種別通則:電源用電磁障害防止固定コンデンサ

JIS C 5101-14-1 第14部:ブランク個別規格:電源用電磁障害防止固定コンデンサ評価水準D

JIS C 5101-15 第15部:品種別通則:固定タンタル非固体又は固体電解コンデンサ

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

C5101-15-2 : 1998 まえがき

JIS C 5101-15-1 第15部:ブランク個別規格:はく電極形固定タンタル非固体電解コンデンサ評価水

準E

JIS C 5101-15-2 第15部:ブランク個別規格:焼結形固定タンタル非固体電解コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-15-3 第15部:ブランク個別規格:焼結形固定タンタル固体電解コンデンサ評価水準E

JIS C 5101-16 第16部:品種別通則:固定メタライズドポリプロピレンフィルム直流コンデンサ(予

定)

JIS C 5101-16-1 第16部:ブランク個別規格:固定メタライズドポリプロピレンフィルム直流コンデ

ンサ評価水準E(予定)

JIS C 5101-17 第17部:品種別通則:固定メタライズドポリプロピレンフィルム交流及びパルスコン

デンサ(予定)

JIS C 5101-17-1 第17部:ブランク個別規格:固定メタライズドポリプロピレンフィルム交流及びパ

ルスコンデンサ評価水準E(予定)

JIS C 5101-18 第18部:品種別通則:固定アルミニウム固体 (MnO2) 及び非固体電解チップコンデン

サ(予定)

JIS C 5101-18-1 第18部:ブランク個別規格:固定アルミニウム固体 (MnO2) 電解チップコンデンサ

評価水準E(予定)

JIS C 5101-18-2 第18部:ブランク個別規格:固定アルミニウム非固体電解チップコンデンサ評価水

準E(予定)

JIS C 5101-20 第20部:品種別通則:固定メタライズドポリフェニレンスルフィドフィルムチップ直

流コンデンサ(予定)

JIS C 5101-20-1 第20部:ブランク個別規格:固定メタライズドポリフェニレンスルフィドフィルム

チップ直流コンデンサ評価水準EZ(予定)

(2)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

C5101-15-2 : 1998

目次

ページ

序文 ··································································································································· 1

ブランク個別規格 ················································································································· 1

個別規格の識別 ···················································································································· 1

コンデンサの識別 ················································································································· 2

第1章 一般的事項 ·············································································································· 2

1. 一般事項 ························································································································ 2

1.0 適用範囲 ······················································································································ 2

1.1 推奨する取付け方法 ······································································································· 3

1.2 寸法 ···························································································································· 3

1.3 定格及び特性 ················································································································ 3

1.4 引用規格 ······················································································································ 4

1.5 表示 ···························································································································· 4

1.6 発注情報 ······················································································································ 4

1.7 出荷対象ロットの成績証明書 ···························································································· 5

1.8 追加情報 ······················································································································ 5

1.9 品目別通則及び/又は品種別通則への追加又はより厳しい要求事項 ········································· 5

第2章 検査要求事項 ··········································································································· 5

2. 検査要求事項 ·················································································································· 5

2.1 手順 ···························································································································· 5

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

日本工業規格

JIS

C5101-15-2 : 1998

電子機器用固定コンデンサ−

第15部:ブランク個別規格:

焼結形固定タンタル非固体電解コンデンサ

評価水準E

Fixed capacitors for use in electronic equipment

Part 15 : Blank detail specification :

Fixed tantalum capacitors with non-solid electrolyte and porous anode

Assessment level E

序文 この規格は,1984年初版として発行されたIEC 60384-15-2, Fixed capacitors for use in electronic

equipment Part 15 : Blank detail specification : Fixed tantalum capacitors with non-solid electrolyte and porous

anode Assessment level E及びIEC 60384-15のAmendment 1 : 1987を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式

を変更することなく作成した日本工業規格である。ただし,Amendmentについては,編集し,一体とした。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にない事項である。また,IEC規格番号

は,1997年1月1日から実施のIEC規格新番号体系によるものであり,これより前に発行された規格に

ついても,規格番号に60000を加えた番号に切り替えた。これは,番号だけの切替えであり内容は同一で

ある。

参考 序文中に,品種別通則の原国際規格IEC 60384-15Amendment 1を引用したのは,この規格の“逆

電圧”試験方法の修正文が,このAmendmentによるためである。

ブランク個別規格

このブランク個別規格は,品種別通則JIS C 5101-15の補足規格で,個別規格の様式及び最小限必要な要

求事項を規定したものである。この規格が規定する要求事項を満足しない個別規格は,日本工業規格に基

づくものでないものとみなし,そのことを個別規格に記載する。

個別規格は,品種別通則JIS C 5101-15の1.4(個別規格に規定する事項)に基づいて作成する。

個別規格の最初のページとなるこの規格の2ページの表の数字は,指定の位置に規定する次の事項と対

応している。

個別規格の識別

(1) 個別規格を管理する国内の標準化機関又は国際電気標準会議 (IEC) の名称

(2) 個別規格の国内規格番号,発効年及び国内の制度で要求される追加事項又はIEC規格番号,版及び発

行年

(3) 品目別通則の国内規格番号及び発効年又はIEC規格番号,版及び発行年

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2

C5101-15-2 : 1998

(4) ブランク個別規格の国内規格番号又はIEC規格番号

コンデンサの識別

(5) コンデンサの品種についての要約説明

(6) 代表的な構造の説明(適用する場合)

備考 コンデンサが,プリント配線板用に設計されていない場合には,個別規格のこの欄にそのこと

を明記する。

(7) 互換性の上で重要な主要寸法を記載した外形図及び/又は外形に関する国内又は国際規格の引用。こ

の図は,個別規格の附属書としてもよい。

(8) 適用範囲又は適用グループの範囲及び/又は評価水準

備考 個別規格に規定する評価水準は,品種別通則JIS C 5101-15の3.5.4(評価水準)から選定する。

このブランク個別規格の試験の群構成と同じであれば,個別規格に複数の評価水準を規定して

もよい。

(9) 重要な特性に関する参照データ

例 日本工業標準調査会

(1) 個別規格番号

例 電子機器用固定コンデンサ

(3) 例 JIS C 5101-15-2

第1部:品目別通則:JIS C 5101-1 :

例 焼結形固定タンタル

非固体電解コンデンサ

リード線又はタグ端子付き

(サブファミリ2)

外形図(表Iによる。)

(第三角法)

構造の説明:

評価水準(複数可):E

性能等級:例 長寿命等級

(規定寸法内であれば外形は異なってもよい。)

備考 QC 300202は,IEC品質認証制度 (IECQ) の場合に適用する。

この個別規格で認証されたコンデンサの詳しい情報は,品質認証

電子部品一覧表 (QPL) に示されている(*)。

注(*) この記載は,IEC品質認証制度 (IECQ) の場合に適用する。

(9)

第1章 一般的事項

1. 一般事項

1.0

適用範囲 この規格は,JIS C 5101-15を品種別通則とするブランク個別規格で,焼結形固定タンタ

ル非固体電解コンデンサ評価水準Eについて規定する。

備考 この規格の対応国際規格を次に示す。

IEC 60384-15-2 : 1984, Fixed capacitors for use in electronic equipment Part 15 : Blank detail

specification : Fixed tantalum capacitors with non-solid electrolyte and porous anode. Assessment

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3

C5101-15-2 : 1998

level E

IEC 60384-15 Amendment 1 : 1987

1.1

推奨する取付方法(挿入用)[品種別通則JIS C 5101-15の1.4.2(取付け)による。]

1.2

寸法

表I 寸法

外形寸法

記号

寸法(ミリメートル又はインチ及びミリメートル)

備考1. 外形寸法記号がない場合,表Iは削除し,寸法は表IIAに記載し表Iとする。

2. 寸法は,最大寸法又は公称寸法とその許容差で表す。

3. 表I以外に説明が必要な場合は,追加する。

1.3

定格及び特性

定格静電容量範囲(表IIAによる。)

定格静電容量許容差

定格電圧(表IIAによる。)

カテゴリ電圧(適用する場合)(表IIAによる。)

耐候性カテゴリ

定格温度

温度による静電容量の変化(表IIBによる。)

損失角の正接 (tanδ) (表IIBによる。)

漏れ電流(表IIBによる。)

インピーダンス(適用する場合)(表IICによる。)

逆電圧(適用する場合)

表IIA 外形寸法と組み合わせた定格静電容量及び定格電圧の値

定格電圧

カテゴリ電圧*

外形寸法記号 外形寸法記号 外形寸法記号 外形寸法記号

定格静電容量

注*

定格電圧と異なる場合

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C5101-15-2 : 1998

表IIB 高温及び低温での特性

静電容量変化率

損失角の正接

最大値

インピーダンス

(100Hz又は120Hz)

漏れ電流

θA=カテゴリ下限温度

θB=カテゴリ上限温度

θR=定格温度

(1) カテゴリ電圧で測定

(2) 適用する場合

表IIC インピーダンス...kHz(適用する場合)

外形寸法記号

インピーダンス

1.4

引用規格 次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を

構成し,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS C 5101-1 電子機器用固定コンデンサ−第1部:品目別通則

備考 IEC 60384-1 : 1982, Fixed capacitors for use in electronic equipment Part 1 : Generic specification

並びにAmendment 2 : 1987, Amendment 3 : 1989及びAmendment 4 : 1989からのすべての

引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

JIS C 5101-15 電子機器用固定コンデンサ−第15部:品種別通則:固定タンタル非固体又は固体電解

コンデンサ

備考 IEC 60384-15 : 1982, Fixed capacitors for use in electronic equipment Part 15 : Sectional

specification : Fixed tantalum capacitors with non-solid or solid electrolyte Amendment 1 : 1987

及びAmendment2 : 1992が,この規格と一致する。

JIS Z 9015 計数調整型抜取検査(供給者を選択できる場合の購入検査)

備考 IEC 60410 : Sampling plans and procedures for inspection by attributesからのすべての引用事項

は,この規格の該当事項と一致する。

1.5

表示 コンデンサ及び包装の表示は,JIS C 5101-15の1.6(表示)による。

備考 コンデンサ及び包装への表示は,個別規格に規定する。

1.6

発注情報 この規格に基づくコンデンサの発注情報は,明りょうな文字又は記号によって少なくと

も次の事項を規定する。

a) 定格静電容量

b) 定格静電容量許容差

c) 定格直流電圧

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5

C5101-15-2 : 1998

d) 個別規格の番号及び版並びに種類

1.7

出荷対象ロットの成績証明書 要求する。又は要求しない。

1.8

追加情報(非検査目的)

1.9

品目別通則及び/又は品種別通則への追加又はより厳しい要求事項

備考 追加又はより厳しい要求事項は,不可欠な場合に規定する。

表III その他の特性

この表は,品種別通則に規定の厳しさに追加又はより厳

しい要求事項を規定するために使用する。

第2章 検査要求事項

2. 検査要求事項

2.1

手順

2.1.1

品質認証の手順は,品種別通則JIS C 5101-15の3.4(品質認証)による。

2.1.2

品質確認検査については,試験計画(表IV)にサンプリング方法,周期,厳しさ及び要求性能を

表す。検査ロットの構成は,品種別通則JIS C 5101-15の3.5.1(検査ロットの構成)による。

表IV 品質確認検査の試験計画

備考1. 試験の項目番号及び要求性能は,品種別通則JIS C 5101-15及びこの規格の第1章による。

2. 検査水準及び合格品質水準は,JIS Z 9015から選定する。

3. この表の記号は,次による。

p

= 周期(月)

n

= 試料数

c

= 合格判定個数(許容不良数)

D

= 破壊試験

ND

= 非破壊試験

IL

= 検査水準

AQL = 合格品質水準

JIS Z 9015

項目番号及び試験項目

試験条件

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

(備考2.参照)

要求性能

(備考1.参照)

群A検査

(ロットごと)

副群A1

4.1 外観

4.1による。

表示が明りょうでありその他

この規格の1.5の規定による。

4.2 寸法(ゲージ法)

副群A2

4.2.1 漏れ電流

4.2.2 静電容量

表Iによる。

保護抵抗:

表IIBによる。

周波数:…Hz

規定の許容差以内

バイアス電圧…V

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C5101-15-2 : 1998

項目番号及び試験項目

試験条件

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

(備考2.参照)

要求性能

(備考1.参照)

4.2.3 損失角の正接

周波数:…Hz

,表IIBによる。

4.2.4 インピーダンス

周波数:…Hz

,表IICによる。

(適用する場合)

群B検査

(ロットごと)

副群B1

4.5 はんだ付け性

エージングなし

端子にはんだが良好に付着し

方法:…

ているか,又ははんだ小球法

の場合は規定の...秒以内には

んだが流れる。

副群B2

4.15 高温及び低温特性

(要求ある場合)

コンデンサは,各温度段階で測定

する。

段階1:20℃

漏れ電流

静電容量

損失角の正接

比較値として使用する。

インピーダンス*(段階2と同じ

周波数)

段階2:カテゴリ下限温度

損失角の正接*

インピーダンス*

静電容量

段階3:定格温度

漏れ電流

静電容量

損失角の正接*

段階4:カテゴリ上限温度

漏れ電流

静電容量

損失角の正接*

注*

適用する場合

** 表IIBによる。

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C5101-15-2 : 1998

表IV 品質確認検査の試験計画(続き)

項目番号及び試験項目

試験条件

試料数及び合格判定

要求性能

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

個数(備考3.参照)

(備考1.参照)

群C検査

(定期的)

副群C1A

副群C1の試料の一部

4.3.1 初期測定

静電容量

4.3 端子強度

外観

4.4 はんだ耐熱性

方法:…

4.4.2 最終測定

外観

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

表示が明りょうである。

副群C1B

副群C1の残りの試料

4.6.1 初期測定

静電容量

4.6 温度急変

θA=カテゴリ下限温度

θB=カテゴリ上限温度

5サイクル

試験時間t=30min

後処理:16h

4.6.3 最終測定

漏れ電流

静電容量

4.6.1の測定値の

表IIBによる。

損失角の正接

表IIBによる。

4.7 振動

取付方法:この規格の1.1によ

る。

手順B4

周波数範囲:

...Hzから…Hz

振幅:….mm又は

加速度:…m/s2

のいずれか緩い方。

試験時間:…h

4.7.2 最終検査

外観

4.8 バンプ(又は4.9衝撃に

取付方法:この規格の1.1によ

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

よる。)

る。

バンプの回数:…

ピーク加速度:390m/s2

作用時間:6ms

4.9 衝撃(又は4.8バンプに

よる。)

取付方法:この規格の1.1によ

る。

ピーク加速度:…m/s2

作用時間:…ms

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C5101-15-2 : 1998

項目番号及び試験項目

試験条件

試料数及び合格判定

要求性能

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

個数(備考3.参照)

(備考1.参照)

4.8.2又は4.9.2

外観

損傷がなく,また電解質の漏

最終測定

副群C1

れがない。

副群C1A及びC1Bの試料を合

わせた試料

4.10 一連耐候性

4.10.1 初期測定

静電容量

4.10.2 高温

温度:カテゴリ上限温度

試験時間:16h

外観

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

温湿度サイクル(12

+12時間サイクル),

最初のサイクル

4.10.4 低温

温度:カテゴリ下限温度

試験時間:2h

外観

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

気圧:8.5kPa

減圧(個別規格で規

定がある場合)

4.10.5.3 中間測定

外観

破壊,フラッシュオーバ又は

著しい変形がない。

温湿度サイクル(12

+12時間サイクル),

残りのサイクル

封止(個別規格に規

方法:...

選定した方法による。

外観

損傷がなく,また電解質の漏

定がある場合)

4.10.8 最終測定

れがない。

表示が明りょうである。

漏れ電流

≤初期規定値

静電容量

長寿命等級:

4.10.1の測定値の≤5%及

び4.3.1又は4.6.1のどち

らか適用される測定値の

一般等級:

4.10.1の測定値の≤12%

≤初期規定値

損失角の正接

副群C2

4.11 高温高湿

(定常)

4.11.1 初期測定

静電容量

4.11.2 最終測定

外観

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

表示が明りょうである。

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C5101-15-2 : 1998

項目番号及び試験項目

試験条件

試料数及び合格判定

要求性能

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

個数(備考3.参照)

(備考1.参照)

漏れ電流

≤初期規定値

静電容量

長寿命等級:

4.11.1の測定値の≤5%

一般等級:

4.11.1の測定値の≤12%

≤初期規定値の1.15倍

損失角の正接

外部絶縁の絶縁抵抗

(適用する場合)

副群C3

名部絶縁の耐電圧

破壊又はフラッシュオーバが

(適用する場合)

ない。

4.12 耐久性

試験時間:…h

試験温度:…℃

(適用する場合)

試験電圧:…V

試験後の放置時間:16h

4.12.1 初期測定

静電容量

4.12.3 最終測定

外観

損傷がない。

表示が明りょうである。

漏れ電流

≤初期規定値の1.25倍

静電容量

4.12.1の測定値に対する

≤初期規定値の1.3倍

損失角の正接

副群C4A

4.13 サージ

サイクル数:1 000

温度:…℃

保護抵抗:

充電時間:30s

放電時間:5min30s

4.13.1 初期測定

静電容量

4.13.3 最終測定

漏れ電流

≤初期規定値

静電容量

4.13.1の測定値に対する

損失角の正接

≤初期規定値の1.3倍

副群C4B

4.14 逆電圧

(適用する場合)

逆極性に125h,…Vを定格温度

で,引き続いて正極性に125h定

格電圧を定格温度で印加する。

4.14.1 初期測定

静電容量

4.14.3 最終測定

漏れ電流

≤初期規定値の1.25倍

静電容量

4.14.1の測定値に対する

損失角の正接

≤初期規定値の1.15倍

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C5101-15-2 : 1998

項目番号及び試験項目

試験条件

試料数及び合格判定

要求性能

(備考1.参照)

又は

(備考1.参照)

個数(備考3.参照)

(備考1.参照)

副群C5

4.15 高温及び低温特性***

コンデンサを各温度段階で測定

する。

段階1:20℃

漏れ電流

静電容量

損失角の正接

比較値として使用する。

インピーダンス*

(段階2と同じ周波数)

段階2:カテゴリ下限温度

静電容量

損失角の正接*

インピーダンス*

段階3:定格温度

静電容量

損失角の正接*

漏れ電流

段階4:カテゴリ上限温度

静電容量

損失角の正接*

漏れ電流

4.16 充放電

温度:20℃

(要求がある場合)

サイクル数:106

充電時間:0.5s

充電抵抗:…Ω

放電時間:…s

放電抵抗:…Ω

4.16.1 初期測定

静電容量

4.16.3 最終測定

外観

損傷がなく,また電解質の漏

れがない。

注*

静電容量

4.16.1の測定値に対する

損失角の正接

≤初期規定値

適用する場合

** 表IIBによる。

*** 試験を群B2で行う場合は適用しない。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C5101-15-2 : 1998

電子部品JIS原案作成第1委員会 構成表

氏名

(委員長)

(委員)

(事務局)

平 山 宏 之

吉 田 裕 道

中 西 忠 雄

岩 田 武

村 岡 桂次郎

竹田原 昇 司

藤 井 隆 宏

福 原 隆

勝 田 明 彦

山 本 克 己

西 林 和 男

清 水 正 弘

大 平 昌 司

三 宅 敏 明

山 本 佳 久

三 宅 邦 彦

白 井 洋 一

尾 村 博 幸

川 井 一 成

曽我部 浩 二

秦 考 生

江 口 正 則

会 田 洋

山 本 圭 一

塚 田 潤 二

高 梨 健 一

所属

東京都立科学技術大学

東京都立工業技術センター

防衛庁装備局

通商産業省機械情報産業局電子機器課

工業技術院標準部電気規格課

沖電気工業株式会社

株式会社ケンウッド

ソニー株式会社

株式会社東芝

日本電気株式会社

松下通信工業株式会社

松下電器産業株式会社

三菱電機株式会社

松尾電機株式会社

日通工株式会社

日本ケミコン株式会社

ルビコン株式会社

株式会社村田製作所

松下電子部品株式会社

東京コスモス電機株式会社

東光株式会社

進工業株式会社

社団法人日本電子機械工業会

社団法人日本電子機械工業会

JIS C 5142 原案作成分科会 構成表

氏名

(主査)

(委員)

(事務局)

三 宅 邦 彦

北 島 義 正

高 久 侑 也

山 内 良 夫

井 二 仁

鵜 沢 一 夫

尾 村 博 幸

飯 田 和 幸

山 崎 正

栗 林 孝 志

小 松 間兵衛

村 岡 桂次郎

塚 田 潤 二

高 梨 健 一

所属

松尾電機株式会社

日本電気株式会社

エルナー株式会社

株式会社高純度物質研究所

三洋電機株式会社

ニチコン株式会社

日本ケミコン株式会社

日立エーアイシー株式会社

富士通東和エレクトロン株式会社

松下電子部品株式会社

マルコン電子株式会社

社団法人日本電子機械工業会

社団法人日本電子機械工業会