「加算演算子」と「加算代入演算子」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 変数 | プログラミング言語における「値を入れておく箱」 |
| 演算子 | 「どんな演算をしてくださいね」を表現する記号 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 加算演算子(+) | 「足し算をしますよ~」を意味する演算子 |
| 加算代入演算子(+=) | 「演算子の左側の値と右側の値を足し算して、その結果を左側に代入してね~」を意味する演算子 |
似ているところ
どちらも足し算をする演算子です。

違うところ
何と何を足すかが違います。
加算演算子(+)は単純に演算子の左の値と右の値を足し算する演算子です。
例えば
a = 1 + 2;
のように書くと、変数「a」の中には「1」と「2」を足した結果である「3」が入ります。

加算代入演算子(+=)は演算子の左の値と右の値を足した結果を左の値(変数)に代入する演算子です。
例えば
ret += a;
のように書くと、変数「ret」の値と変数「a」の値を足し算して、その結果を変数「ret」に入れます。
処理としては
ret = ret + a;
と書いたのと同じです。

備考
プログラミング言語によっては、加算演算子(+)を
文字列をくっつけるときに使う演算子
として使う場合も あります。
例えば
b = "ぴよぴよ" + "ピヨ太";
のように書くと、変数「b」の中には「ぴよぴよ」と「ピヨ太」をくっつけた「ぴよぴよピヨ太」が入ります。






