「剰余演算子」と「剰余代入演算子」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 変数 | プログラミング言語における「値を入れておく箱」 |
| 演算子 | 「どんな演算をしてくださいね」を表現する記号 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 剰余演算子(mod、%) | 「割り算の余りを求めますよ~」を意味する演算子 |
| 剰余代入演算子(%=) | 「演算子の左側の値と右側の値を使った割り算をして、割り算の結果の余りを左側に代入してね~」を意味する演算子 |
似ているところ
どちらも割り算の余りを求める演算子です。

違うところ
何で何を割るかが違います。
剰余演算子(mod、%)は演算子の左の値を右の値で割った余りを求める演算子です。
例えば
a = 5 mod 2;
や
a = 5 % 2;
のように書くと、変数「a」の中には「5」を「2」で割った余りである「1」が入ります。

剰余代入演算子(%=)は演算子の左の値を右の値で割った余りを左の値(変数)に代入する演算子です。
例えば
ret %= a;
のように書くと、変数「ret」の値を変数「a」の値で割り算して、その余りを変数「ret」に入れます。
処理としては
ret = ret % a;
と書いたのと同じです。

備考
剰余演算子は「モジュロ演算子」とも呼ばれます。






