代入
変数に値を入れるよ
簡単に書くよ
代入(読:ダイニュウ 英:assignment)とは
変数
(プログラミングにおける値を入れておく箱)に値を入れること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「変数」について結構ガッツリ説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
変数は「プログラミング言語における『値を入れておく箱』」です。
処理の途中で値を入れたり、逆に取り出したりできます。
例えば、そうですね。
以下のような処理が あったとしましょう。
int a = 1;
この処理は
1.「int(整数)」が入る箱を用意する
2.箱に「a」という名前を付ける
3.箱「a」に数字「1」を入れる
の3つのことをやっています。
1と2をやっているのが「int a」の部分です。
3をやっているのが「 = 1」になります。
この処理で登場した箱「a」が変数です。
また、1つの変数に入る値は1つだけです。
2つ以上は入りません。
2つ目を入れた時点で1つ目が消えてしまいます。
例えば、int(整数)が入る箱「a」に「1」を入れたとしましょう。
その後で、箱「a」に「2」を入れました。
この状態で箱「a」の中を覗くと「2」が入っています。
「1」は、どこにもありません。
新しい値が入ってきた時点で、古い値は消え去ってしまうのです。
よって、変数の中に何が入っているかは、実際に中身を覗いてみるまで分かりません。
処理の中で、入れたり出したり消したり書いたりしているはずですからね。
以上を踏まえて
変数に値を入れる
のが「代入」です。
先ほどの例を思い出してください。
int a = 1;
という処理は
1.「int(整数)」が入る箱を用意する
2.箱に「a」という名前を付ける
3.箱「a」に数字「1」を入れる
の3つのことをやっています。
この3つのうち
3.箱「a」に数字「1」を入れる
でやっていることが「代入」です。
箱「a」に数字「1」を入れるのを、カッコ付けて
変数「a」に「1」を代入する
と言ったりします。
なお、変数に値を代入するときの目印は「=」を使うのが一般的です。
プログラミングの話で出てくる「=」は
演算子の右側の値を左側の変数に入れるときに使う演算子
です。
日本語では「代入演算子」と呼ばれます。
算数や数学の話で出てくる「=」とは意味合いが違います。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「代入」って単語が出てきたら「変数
(プログラミングにおける値を入れておく箱)に値を入れるんだな~」と お考えください。






