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代入

pointこの用語のポイント

point変数に値を入れるよ

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簡単に書くよ

代入(読:ダイニュウ 英:assignment)とは

変数(プログラミングにおける値を入れておく箱)に値を入れること
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「変数」について結構ガッツリ説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

変数は「プログラミング言語における『値を入れておく箱』」です。
処理の途中で値を入れたり、逆に取り出したりできます。

代入

例えば、そうですね。

以下のような処理が あったとしましょう。

int a = 1;

この処理は

1.「int(整数)」が入る箱を用意する

代入2

2.箱に「a」という名前を付ける

代入3

3.箱「a」に数字「1」を入れる

代入4

の3つのことをやっています。

1と2をやっているのが「int a」の部分です。

代入5

3をやっているのが「 = 1」になります。

代入6

この処理で登場した箱「a」が変数です。

代入7

また、1つの変数に入る値は1つだけです。
2つ以上は入りません。
2つ目を入れた時点で1つ目が消えてしまいます。

例えば、int(整数)が入る箱「a」に「1」を入れたとしましょう。

代入8

その後で、箱「a」に「2」を入れました。

代入9

この状態で箱「a」の中を覗くと「2」が入っています。
「1」は、どこにもありません。

代入10

新しい値が入ってきた時点で、古い値は消え去ってしまうのです。

よって、変数の中に何が入っているかは、実際に中身を覗いてみるまで分かりません。
処理の中で、入れたり出したり消したり書いたりしているはずですからね。

以上を踏まえて

変数に値を入れる

のが「代入」です。

代入11

先ほどの例を思い出してください。

int a = 1;

という処理は

1.「int(整数)」が入る箱を用意する

代入12

2.箱に「a」という名前を付ける

代入13

3.箱「a」に数字「1」を入れる

代入14

の3つのことをやっています。

この3つのうち

3.箱「a」に数字「1」を入れる

でやっていることが「代入」です。

代入15

箱「a」に数字「1」を入れるのを、カッコ付けて

変数「a」に「1」を代入する

と言ったりします。

なお、変数に値を代入するときの目印は「=」を使うのが一般的です。

代入16

プログラミングの話で出てくる「=」は

演算子の右側の値を左側の変数に入れるときに使う演算子

です。
日本語では「代入演算子」と呼ばれます。

算数や数学の話で出てくる「=」とは意味合いが違います。
ご注意ください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「代入」って単語が出てきたら「変数(プログラミングにおける値を入れておく箱)に値を入れるんだな~」と お考えください。

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