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「DML」と「DDL」と「DCL」の違い

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予備知識


用語意味
データベースデータがそれっぽい感じに入っている箱。データのまとまり

それぞれの用語の意味


用語意味
DMLデータを検索・登録・更新・削除するときに使う命令
DDLデータを入れておく箱に対して、あれやこれやするときに使う命令
DCLデータベースの権限周りをあれこれするときに使う命令

似ているところ


全部、データベースに対する命令です。


「DML」と「DDL」と「DCL」の違い1

違うところ


命令の性質が違います。

DMLはデータをあれこれするときに使う命令です。
例えば「select文」とかが該当します。


「DML」と「DDL」と「DCL」の違い2

DDLはデータを入れておく箱をあれこれするときに使う命令です。
例えば「create文」とかが該当します。


「DML」と「DDL」と「DCL」の違い3

DCLは権限周りをあれこれするときに使う命令です。
例えば「grant文」とかが該当します。


「DML」と「DDL」と「DCL」の違い4

備考


commit」とか「rollback」はDCLに含まれます。

DMLは「Data Manipulation Language(データ・マニピュレーション・ランゲージ)」の略です。
「Data Manipulation Language」を何となく日本語にすると「情報操作言語」となります。[詳細]

DDLは「Data Definition Language(データ・デフィニション・ランゲージ)」の略です。
「Data Definition Language」を何となく日本語にすると「情報定義言語」となります。[詳細]

DCLは「Data Control Language(データ・コントロール・ランゲージ)」の略です。
「Data Control Language」を何となく日本語にすると「情報制御言語」となります。[詳細]


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