select文【DB】
データベースに対する指示だよ
「これ、探してこい」な命令文だよ
簡単に書くよ
select文【DB】(読:セレクトブン)とは
「検索クエリ」のこと。
用語の中身としては
データベースさんに対する命令文の種類のひとつ
であり
「これ、探してこい」な命令文のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・クエリ
・検索クエリ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
クエリは「データベースに対する命令文」です。
クエリの種類は、いろいろ あります。
その中でも、よく使うのが
1.あのデータを探してこい(検索)
2.このデータを入れておけ(登録)
3.このデータをこんな風に変更しろ(更新)
4.このデータを消せ(削除)
の4つです。
この4つのうち
1.あのデータを探してこい(検索)
なクエリを「検索クエリ」と言います。
データベースさんに対する「これ、探してこい」な命令文です。
以上を踏まえて
検索クエリの別の呼び名
が「select文」です。
データベースに命令するときに使う言葉で有名なのは「SQL」です。
SQLでは「これ、探してこい」な命令文を以下の形式で書きます。
SELECT
【取り出す項目】
FROM
【対象のテーブル】
WHERE
【取り出す条件】
;
例えば
SELECT
column1
FROM
tbl1
WHERE
ID = 1
;
という命令文が あったとしましょう。
これは
「tbl1」という名前のテーブルから「項目『ID』の値が1」な条件に合うデータを選んで、選び出されたデータの項目「column1」の値を取り出してよ
な命令です。
いかがでしょう。
「これ、探してこい」な命令文が「select」で始まっていますよね。
よって、SQLにおける検索クエリを「select文」と言ったりします。
一言でまとめるよ
まぁ「select文」って単語が出てきたら「データベースに対する『このデータを探してこい』な命令文なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「select(セレクト)」の意味は「選択する」とかです。
「文」は日本語ですね。
何となく くっつけると
選択する文
となります。






