「P2V」と「V2P」と「V2V」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 仮想マシン | コンピュータの中に作られた、なんちゃってコンピュータ |
世の中には2種類のパソコンさんがいます。
普通のパソコンさんと、パソコンさんの中に作られたなんちゃってパソコンさんです。
後者の「なんちゃってパソコンさん」を専門用語で「仮想マシン」と言います。

それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| P2V | 普通のパソコンの中身を、パソコンの中に作られたなんちゃってパソコンの中に移動すること |
| V2P | パソコンの中に作られたなんちゃってパソコンの中身を、普通のパソコンの中に移動すること |
| V2V | パソコンの中に作られたなんちゃってパソコンの中身を、別のなんちゃってパソコンの中に移動すること |
似ているところ
すべて、仮想マシンを対象としたデータ移動に関する用語です。
違うところ
データの移動元と移動先が違います。
普通のパソコンから、なんちゃってパソコンに移動することを指す用語が「P2V」です。

反対に、なんちゃってパソコンから普通のパソコンに移動することは「V2P」と表現します。

なんちゃってパソコンから別のなんちゃってパソコンに移動するのは「V2V」です。

備考
それぞれの用語は
P2V:Physical to(→2) Virtual
V2P:Virtual to(→2) Physical
V2V:Virtual to(→2) Virtual
の省略表現です。






