「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「アローダイアグラム」と「PERT図」の違い

スポンサーリンク

予備知識


用語意味
プロジェクト期限とかが決まっている、計画的に「終わり(ゴール)」のあるお仕事
PERT(パート)プロジェクト管理というか工程管理というかスケジュール管理のやり方のひとつで、お仕事の内容を「作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図」で表現して「あー、ここまで終わるには、これくらい時間がかかるんだね~」や「あー、ここは絶対に遅れちゃダメな部分だね~」のような分析をしたり、それを元にしてスケジュールを管理したりするやり方

それぞれの用語の意味


用語意味
アローダイアグラム作業の工程(作業の順番とか作業にかかる時間とか)を丸と矢印と数字で表現した図
PERT図(「PERT」と呼ばれるやり方でプロジェクトを管理するときに使う)作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図

似ているところ


どちらも「作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図」です。
図の見方が分からない人は、用語「アローダイアグラム」の説明を ご覧ください。


「アローダイアグラム」と「PERT図」の違い1

違うところ


……ありません。
同じです。


「アローダイアグラム」と「PERT図」の違い1

アローダイアグラムを使ったスケジュール管理がPERTです。
PERTで使う図がPERT図です。
アローダイアグラムとPERT図は同じ物を指しています。


個人的な使い分け


基本的には「アローダイアグラム」と表現します。
PERTの話をしているとき以外は「PERT図」という表現は使いません。

「アローダイアグラム」であれば、なんとなく「矢印(アロー)を使った図表(ダイアグラム)なのかな?」とイメージできそうだからです。
「PERT図」と言われても、PERTを知らないとサッパリ分かりませんよね。
逆にPERTを知っていれば「アローダイアグラム」と言われても「あぁ、アレのことね」と伝わるでしょう……多分。


スポンサーリンク
書籍画像034
書籍画像051


書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
実務で役立つ ログの教科書 基礎知識から収集方法・分析手法・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化・機械学習での活用まで
「定年力」の鍛え方 老後の毎日を最高にする方法