「アローダイアグラム」と「PERT図」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| プロジェクト | 期限とかが決まっている、計画的に「終わり(ゴール)」のあるお仕事 |
| PERT(パート) | プロジェクト管理というか工程管理というかスケジュール管理のやり方のひとつで、お仕事の内容を「作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図」で表現して「あー、ここまで終わるには、これくらい時間がかかるんだね~」や「あー、ここは絶対に遅れちゃダメな部分だね~」のような分析をしたり、それを元にしてスケジュールを管理したりするやり方 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| アローダイアグラム | 作業の工程(作業の順番とか作業にかかる時間とか)を丸と矢印と数字で表現した図 |
| PERT図 | (「PERT」と呼ばれるやり方でプロジェクトを管理するときに使う)作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図 |
似ているところ
どちらも「作業の工程を丸と矢印と数字で表現した図」です。
図の見方が分からない人は、用語「アローダイアグラム」の説明を ご覧ください。

違うところ
……ありません。
同じです。

アローダイアグラムを使ったスケジュール管理がPERTです。
PERTで使う図がPERT図です。
アローダイアグラムとPERT図は同じ物を指しています。
個人的な使い分け
基本的には「アローダイアグラム」と表現します。
PERTの話をしているとき以外は「PERT図」という表現は使いません。
「アローダイアグラム」であれば、なんとなく「矢印(アロー)を使った図表(ダイアグラム)なのかな?」とイメージできそうだからです。
「PERT図」と言われても、PERTを知らないとサッパリ分かりませんよね。
逆にPERTを知っていれば「アローダイアグラム」と言われても「あぁ、アレのことね」と伝わるでしょう……多分。






