「歩留まり」と「歩留まり率」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 歩留まり | 例えば「100個できるはずなのに80個しかできなかった」なときの「0.8(=80÷100)」のように「全部が上手くいけば、これだけだよね」に対する「実際には、これだけだった」の割合のこと。「理想の成果」に対する「実際の成果」の割合 |
| 歩留まり率 | 例えば「100個できるはずなのに80個しかできなかった」なときの「0.8(=80÷100)」のように「全部が上手くいけば、これだけだよね」に対する「実際には、これだけだった」の割合のこと。「理想の成果」に対する「実際の成果」の割合 |
似ているところ
同じです。
どちらも「理想の成果」に対する「実際の成果」の割合であり
実際の成果÷理想の成果
や
実際の成果÷理想の成果×100
の計算式で求められる値です。

※「理想の成果」や「実際の成果」と言われてもピンと来ない人は、用語「歩留まり」の説明を ご覧ください。ピヨ太君とケーキの例で説明しています。
違うところ
ありません。
同じです。

歩留まり率は「歩留まりの率」では ありません。
「歩留まり」と同じです。
歩留まり自体が比率を意味する用語ですからね。
個人的な使い分け
意識して使い分けはしていません。
ただ、なんとなくですが、実際の数字が出てくるときは「歩留まり率」という表現を使い、数字が出てこないときは「歩留まり」という表現を使うことが多い気はします。
例えば「歩留まり率は80%」や「歩留まりが高い」のような使い方です。
備考
歩留まり(歩留まり率)が何の何に対する割合かは登場シーンによって変わってきます。
例えば「全体の数」に対する「ちゃんとした物の数」の割合(良品率)を指す場合もありますし「投入した材料に見合う量(本来できあがるはずの量)」に対する「実際にできあがった量」の割合を指す場合も あります。
ケース・バイ・ケースです。






