「IoT」と「IoE」の違い
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| IoT | 「パソコン以外の いろんなモノも、インターネットに接続しまっせ」のこと |
| IoE | 「(モノだけではなく)アレもコレも何から何まで全部インターネットに接続しまっせ」のこと |
似ているところ
どちらも「インターネットに接続しまっせ!」です。

違うところ
インターネットに接続される対象が違います。
IoT:パソコン以外のモノもインターネットにつながるよ!
IoE:すべてがインターネットにつながるよ!
です。
つまり、IoEはIoTの発展形なのです。
インターネットと言えば、昔はパソコンさんを使ってやるものでした。

ところがどっこい、技術の進歩と共に携帯電話やスマートフォンからでも使えるようになりました。

さらに技術が進んで、テレビのような家電なんかもインターネットに接続するようになっています。
もっと技術が進めば、あらゆるモノ、今までは考えもしなかったようなモノまでインターネットに接続するようになるでしょう。

この「いろーんなモノがインターネットにつながりまっせ!」な状態を指す、カッコつけた表現が「IoT」です。

話は、これで終わりません。
さらに技術は進歩するはずです。
将来的にはモノ以外のものもインターネットに接続されるようになるでしょう。
「モノ以外って何よ?」と思う人もいるでしょうが、例えば「ヒト」です。
脳みそにチップを埋め込んで、インターネット経由で思うままに操ったりします。

冗談です。

例えば、健康用のセンサーとかですかね。
自宅に、遠隔で心拍数とか体温などを測定できるセンサーを設置して、その情報をインターネット経由で医者のところに送り、体調を管理する助けとしたりできると思います。
今、挙げた例は「モノ」のインターネットとは少し違いますよね。
そんな感じで、モノ以外のあれやこれやもインターネットに接続される世の中になる可能性が少なからずあります。
そんな「すべてがインターネットにつながりまっせ!」な状態を指す、カッコつけた表現が「IoE」です。
備考
IoTは「Internet of Things(インターネット・オブ・スィングス)」の略です。
日本語では「モノのインターネット」と表現されるのが一般的です。
「Internet of Things」を何となく日本語にすると「物のインターネット」となります。[詳細]
IoEは「Internet of Everything(インターネット・オブ・エブリスィングス)」の略です。
日本語では「すべてのインターネット」と表現されるのが一般的です。
「Internet of Everything」を何となく日本語にすると「すべてのインターネット」となります。[詳細]






