「サーバ」と「サーバ機」の違い
スポンサーリンク
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| サーバ | サービスや機能を提供する側のコンピュータ。あるいは、サービスや機能を提供する側のコンピュータとして使うために、主に性能面で調整されたコンピュータ |
| サーバ機 | サーバとして使われているコンピュータ |
似ているところ
どちらもサーバです。
「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」を意味する用語です。

違うところ
基本的には同じですが、若干、ニュアンスが違います。
わざわざ「サーバ機」と言った場合は「コンピュータ」の部分が少し強調されるのです。
無理やり文字で表現すると
サーバ:サービスを提供するコンピュータ
サーバ機:サービスを提供する「コンピュータ」
みたいな感じです。
例えば「サーバが止まった」であれば、サーバとしての機能が提供されていない状態です。
サーバとして使っているコンピュータ自体が動いているとしても、中に入っているサーバ用のソフトが止まったりなんだりしてサーバとしての機能が提供されなくなれば「サーバが止まった」と言えるでしょう。
それに対して「サーバ機が止まった」であれば、コンピュータ自体が動いていない状態です。
サーバとして使っていたコンピュータが「返事がない。ただの箱のようだ」状態になっています。
個人的な使い分け
基本的には「サーバ」という表現を使っています。
「サーバ機」という表現を使うのは「サーバ機が古くなっていますね。新しいのを買ってくださいよ~」と言うときくらいです。
備考
本ページに記載した内容は、あくまで私の解釈です。
取り上げておいて なんですが、そこまで厳密な使い分けはないと思います。
ただし、これが「○○サーバ」のような用語になると話が変わってきます。
例えば「Webサーバ」を「Webサーバ機」と表現されると私は少し違和感を覚えます。






