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「OS」と「OSS」の違い

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予備知識


用語意味
ソースコード人間語で書いたプログラムの元ネタ
オープンソース「好きに見ろ!」とソースコードが公開されていること。もしくは、ソースコードが公開されていて「中身を改造したり、改造したものを配ったりしてもOKですよ!」なソフトウェアライセンス

それぞれの用語の意味


用語意味
OSコンピュータの人格に相当するソフト
OSSソースコードが公開されていて「中身を改造したり、改造したものを配ったりしてもOKですよ!」なソフト

似ているところ


パッと見の字面が似ています。
あと、どちらもソフトです。


違うところ


用語の意味自体は根本的に別物です。

OSはコンピュータの人格に相当するソフトです。


「OS」と「OSS」の違い1

一方のOSSは、ソースコードが公開されているソフトです。


「OS」と「OSS」の違い2

備考


OSは「Operating System(オペレーティング・システム)」の略です。
「Operating System」を何となく日本語にすると「操作するシステム」となります。[詳細]

OSSは「Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)」の略です。
「Open Source Software」を何となく日本語にすると「オープンソースのソフト」となります。[詳細]

OSとOSSの違いで混乱するとしたら、Linux関連の説明を読んだときでしょうかね。
LinuxはOSSなOSなのです。

Linuxはソフトの中身(ソースコード)が公開されています。
だから、OSSです。

Linuxはコンピュータの人格に相当するソフトです。
だから、OSです。

Linuxは、ソースコードが公開されているソフト(OSS)であり、コンピュータの人格に相当するソフト(OS)なのです。


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