「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「アンカーテキスト」と「リンクテキスト」の違い

スポンサーリンク

予備知識


用語意味
ハイパーリンクホームページとかにくっついている、押すと別の場所に移動する仕組み
リンク今回は「ハイパーリンク」の省略表現
アンカーホームページにくっついている、押すと別の場所に移動する仕組み

それぞれの用語の意味


用語意味
アンカーテキストホームページとかにくっついていて、それをポチっと押すと別の場所に移動する「リンクになっている文字(の文字の部分)
リンクテキストホームページとかExcelとかにくっついていて、それをポチっと押すと別の場所に移動する「リンクになっている文字」(の文字の部分)

似ているところ


どちらも「リンクになっている文字」(の文字の部分)です。
その文字をポチッと押すと別の場所に移動します。


「アンカーテキスト」と「リンクテキスト」の違い1

違うところ


「同じものだよ」と説明されることもありますが、個人的には区別しています。
それぞれ

アンカーテキスト:ホームページの話で出てくるやつ
リンクテキスト:ホームページの話以外でも出てくるやつ


です。

ホームページの話で出てくるリンクは「ハイパーリンク」とも呼ばれますし「アンカー」とも呼ばれます。

よって、ホームページの話で出てくる「リンクになっている文字」は「アンカーテキスト」と呼んでも「リンクテキスト」と呼んでもおかしくありません。

一方、Excelとかの話で出てくるリンクは「ハイパーリンク」です。
一般的には「アンカー」とは呼ばれません。

よって、Excelとかの話で出てくる「リンクになっている文字」は「リンクテキスト」です。
「アンカーテキスト」と呼ぶのは個人的には違和感があります。


個人的な使い分け


あまり厳密な使い分けはしていませんが

専門家とホームページの話をするとき:アンカーテキスト
専門家ではない人とホームページの話をするとき:リンクになっている文字
ホームページ以外の話をするとき:リンクになっている文字


と表現することが多いです。

専門家相手にホームページの話をするときは、カッコ付けたいので「アンカーテキスト」と表現します。
それ以外の人と話すときは「リンクになっている文字」と表現しています。

「リンクテキスト」という表現は基本的に使いません。
使うのは、お仕事で真面目ぶった資料(操作説明書とか)を書くときくらいです。


備考


「アンカーテキストとリンクテキストは同じもの」だと説明されていたら、それはホームページの話に限定して話しているのだと思います。

メールHTMLメールの「リンクになっている文字」は「アンカーテキスト」と呼んでもおかしくないと思います。
HTMLメールで文字をリンクにする仕組みは、ホームページのそれと同じだからです。


スポンサーリンク
書籍画像064
書籍画像063


書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック