「スケールアップ」と「スケールダウン」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| スケールアップ | システムとかの性能を上げるときのやり方のひとつで「こいつの この部品だけど、もっと性能が良いやつに換えようか」のように、お仕事をする機器自体の性能を上げることで全体の性能を上げるやり方 |
| スケールダウン | システムとかの性能を下げるときのやり方のひとつで「こいつの この部品だけど、もっと性能が低い(けど値段が安い)やつに換えようか」のように、お仕事をする機器自体の性能を下げることで全体の性能を下げるやり方 |
似ているところ
どちらも、システムの性能を変えるときのやり方を指す用語です。
違うところ
方向性が逆です。
スケールアップは個々の機器の性能を上げることで全体の性能を上げます。

スケールダウンは個々の機器の性能を下げることで全体の性能を下げます。

備考
「なんで、わざわざ性能を下げるの?」と思うかもしれませんが、お仕事の量に対して過剰な性能はコストとかを考えるともったいないからです。
例えば、あなたが会社経営者だったとしましょう。
お給料が安い若手でもやれる仕事しかなければ、お給料が高いベテランを雇っておくのは人件費がもったないですよね?
可能であれば、お給料が高いベテランをクビにして、お給料が安い若手を雇い直すはずです。
それをコンピュータシステムに対してやるのがスケールダウンです。






