「ゲーミングPC」と「ゲーミングじゃないPC」の違い
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ゲーミングPC | ゲームを動かすことを想定して作られたパソコン |
| ゲーミングじゃないPC | 普通のパソコン |
似ているところ
どちらもパソコンです。
ゲーミングPCも普通のパソコンとして使えます。

違うところ
光るかどうかの違いです。
ゲーミングPCは部品が光ります。
光ると、近未来的な見た目になってカッコ良いです。

ゲーミングじゃないPCは光りません。
地味なやつです。

……というのは、ウソではありませんが、ちょっと本質から外れた説明です。
一般的に、ゲーミングPCはゲーミングじゃないPCと比べて
1.高性能
2.高価格
なやつです。
例えば、ゲームでは、たくさんの処理を一度にやります。
人間様からコマンドの入力を受け付けてキャラクターを動かしながら背景の絵を動かして音楽を流したりもするでしょう。
お仕事がいっぱいです。

そんな、たくさんの仕事をサクサク処理するために、パソコンさんの脳みそに相当する部品(「CPU」と言います)が高性能だったりします。

あるいは、そうですね。
パソコンさんは画面にいろいろな内容を表示します。
この表示される内容はパソコンさんが頑張って描いています。
パソコンさんが絵を描いているイメージです。

ゲームでは画面に表示される内容がサクサク変わります。
たくさんの絵を素早く描きあげなくてはいけません。

そのため、パソコンさんの中にある絵を描くための部品(「GPU」と言います)が高性能だったりします。

あるいは、そうですね。
パソコンさんは働きっぱなしだと内部の温度が上がります。
温度が上がり過ぎると、止まったり、壊れたりします。
人間だって動きっぱなしだと体温が上がりますよね?
体温が上がり過ぎると力尽きます。
それと同じです。

ゲームを動かす仕事は大変です。
普通の仕事をやるよりもパソコンさんの体温が上がりやすかったりします。

そのため、パソコンさんにくっついているパソコンさんを冷やすための部品(「CPUクーラー」などと言います)が高性能だったりします。

ゲームを動かす仕事はパソコンさんにとって結構、大変です。
重労働です。
その重労働に耐えられるように性能を上げ、その結果、価格も上がってしまったパソコンさんがゲーミングPCです。

まぁ、身も蓋もない説明をすると
「ゲーミングPC」を名乗っているか否か
の違いですけどね。
ゲーミングじゃないPCだって、部品を交換したりして性能を上げれば、快適にゲームをやれます。
ゲーミングPCは、この「部品を交換したりして性能を上げる」を最初からやってあるパソコンです。






