CPUクーラー
CPUを冷やす装置だよ
CPUさん用の扇風機と水枕で冷やすタイプが多いよ
簡単に書くよ
CPUクーラー(読:シーピーユークーラー 英:CPU cooler)とは
パソコンさん用の冷えピタ。
もう少し具体的に書くと
コンピュータの脳みそに相当する部品(CPU)を冷やす装置のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CPU」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。
CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。
なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
パソコンさんも基本的には人間様と同じです。
人間様が知恵熱を出すように、パソコンさんも一生懸命考えると熱が出てきます。
人間様が考えているときは脳みそに負担が掛かります。
同じように、パソコンさんが考えているときはCPUに負担が掛かります。
そして、負担がかかると熱が出てきます。
CPUというのは熱を持ちやすい部品なのです。
パソコンさんがお仕事をしていると、どんどん温度が上がってきます。
この温度が、そのまま上がり続けると大変です。
人間様が高熱でぶっ倒れるのと同じようにパソコンさんもぶっ倒れてしまいます。
それでは困りますよね。
パソコンさんには馬車馬のように働いてもらいたいです。
そこで、パソコンさんがぶっ倒れないようにCPUを冷やす装置がくっつけられています。
この
CPUを冷やす装置
が「CPUクーラー」です。
人間様も暑くなるとクーラーを使いますよね。
それと同じです。
CPUクーラーの構造はいろいろありますが、よく取り上げられる構造は「CPUファン」と呼ばれる部品と「ヒートシンク」と呼ばれる部品で構成されています。
CPUファンは「CPUさん向けの扇風機」です。
風を「ぶおー」と出して、CPUさんを冷やします。
人間様が扇風機の風で身体を冷やすのと理屈は同じです。
ヒートシンクは熱をチューチュー吸い取って空気中に放出する部品です。
日本語では「放熱板」と呼ばれます。
熱を吸い取るという点で、人間様が水枕で頭を冷やすのと理屈は同じです。
つまり、CPUクーラーさんは、CPUさん向けの扇風機と水枕が合体した装置なのです。
扇風機で風を「ぶおー」と送り、水枕で熱を吸い取ることによって、CPUを冷やします。
※厳密には、CPUを実際に冷やすのは水枕(ヒートシンク)で、扇風機(CPUファン)の風を水枕に当てることによって、水枕の吸熱効率を上げているのでしょうけどね。
一言でまとめるよ
まぁ「CPUクーラー」って単語が出てきたら「CPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)を冷やす装置なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「CPU」は「Central Processing Unit(セントラル・プロセッシング・ユニット)」の略です。
「central(セントラル)」の意味は「中央の」です。
「processing(プロセッシング)」の意味は「処理」とか「加工」です。
「unit(ユニット)」の意味は「単位」とか「部隊」とか「1つ」とかですが、今回は「部品」と捉えてください。
「cooler(クーラー)」の意味は「冷却器」とかです。
何となく くっつけると
中央処理部品の冷却器
となります。
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