USBハブ
USBケーブル版テーブルタップだよ
USBケーブルを挿す穴を増やすよ
簡単に書くよ
USBハブ(読:ユーエスビーハブ 英:USB hub)とは
USBケーブル
(「USB」という規格に沿って作られている線。機器同士を接続するときに使うよ)用のテーブルタップ。
もう少し具体的に書くと
USBケーブルを挿す穴(USBポート)を増やしてくれる機器のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・USB
・ケーブル
・USBケーブル
・ポート
・USBポート
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
USBは「接続口の規格(のひとつ)」です。
よく分からない人は、ちょっと違いますが「穴の形」と解釈してください。
※実際には「接続口」+「それに付随するあれやこれや」の規格でしょうけどね。ドンマイということにします。ゆるく解釈してください。
USBの特徴は
1.挿せば(ほぼ)使える
2.コンピュータの電源が入っていても抜き差しできる
といったところでしょうか。
細かい内容が気になる方は他のところで情報を補完してください。
ケーブルは「(通信するときにつなぐ)物理的な線」です。
プスっと挿して、機器同士をつなぐときに使います。
USBケーブルは「USBの規格に沿っている線(ケーブル)」です。
USBケーブルは、例えばパソコンさんとデジカメさんを接続したり、プリンタさんとパソコンさんを接続するときなどに使います。
ポートの意味は、今回は「機器との接続口」です。
よく分からない人は、単純に「穴」と解釈しても かまいません。
USBポートは「USBの規格に沿った接続口」です。
要は、線を挿す穴ですよ、穴。
USBケーブルを挿すための穴がUSBポートです。
以上を踏まえて
USBケーブル用のテーブルタップ
が「USBハブ」です。
普通のテーブルタップは、コンセントの穴を増やしてくれます。
USBハブはUSBケーブルを増やす穴(USBポート)を増やしてくれます。
ちなみに、USBハブの「ハブ」は「テーブルタップっぽい役割を果たす機器」程度に解釈してください。
本来の意味のハブとは、ちょっと違います。
考え方としては、そうですね。
ネットワーク機器の中には「スイッチングハブ」という名前の機器があります。
スイッチングハブは「LANケーブル用のテーブルタップ」です。
LANケーブルを挿す穴を増やしたいときに使います。
そのUSBケーブル版だから「USBハブ」のように捉えれば、イメージしやすいと思います。
スイッチングハブ:LANケーブルを挿す穴を増やすための機器
USBハブ:USBケーブルを挿す穴を増やすための機器
です。
一言でまとめるよ
まぁ「USBハブ」って単語が出てきたら「USBケーブル
(「USB」という規格に沿って作られている線。機器同士を接続するときに使うよ)を挿す穴を増やしてくれる機器なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「USB」は「Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)」の略です。
「universal(ユニバーサル)」の意味は「一般的な」とか「普遍的な」とか「全世界の」とか「万能の」とかです。
「serial(シリアル)」の意味は「連続的な」とか「ひと続きの」とか「順次の」とか「直列の」とかです。
「bus(バス)」の意味は「乗合馬車」とか「バス」とかです。
「hub(ハブ)」の意味は「車輪とかプロペラの中心部」とか「中心地」とか「拠点」とか「中核」とか「中枢」とかです。
何となく くっつけると
普遍的な直列のバスの拠点
となります。
よく分かりませんね。
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