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Flexible Manufacturing System

pointこの用語のポイント

point工場とかの生産システムだよ

point多品種少量生産に対応するための工夫がされているよ

point細かいことは私も分かってないよ

point日本では「フレキシブル生産システム」や「FMS」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Flexible Manufacturing System(読:フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)とは

いわゆる「フレキシブル生産システム(FMS)」のこと。
用語の中身としては

いろんな種類の製品を1つの生産ラインで作れるように、あれやこれやと工夫された製造用のシステム……だと思うけど、詳しいことは分からないや。ゴメンね!
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
フレキシブル生産システム」や「FMS」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
フレキシブル生産システムの英語表現が「Flexible Manufacturing System」です。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)

フレキシブル生産システムを「FMS」と表現することがあります。
この「FMS」が「Flexible Manufacturing System」の省略表現なのです。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)2

※「Flexible Manufacturing System」を何となく日本語にすると「柔軟な製造システム」となります。[詳細]

まぁ、実際には逆でしょうけどね。
まず「Flexible Manufacturing System」という用語があって、それを無理やり日本語にしたのが「フレキシブル生産システム」だとは思います……がドンマイです。
ここは基本的に日本人向けのページなので日本語中心でいきます。

以上が「フレキシブル生産システム(FMS)」の意味を知っている人向けの説明です。

「フレキシブル生産システム(FMS)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩5

それでは、いってみましょう。

ぶっちゃけ、私も、よく分かっていないのですけどね。
某・資格試験の過去問に「FMS」という形で出てきたので頑張って取り上げてみます。
できれば他のところで情報を補完してください。

工場の生産ラインというのは基本的に1つのラインで1つの物を作ります。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)3

これらの生産ラインの強みは、ロボットとかに同じ作業をガンガンやらせることで、自動で大量生産できることです。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)4

ところが、ですね。

時代の流れと共に「同じ物を、たくさん作るぜ!」よりも「いろんな物を、ちょっとずつ作るぜ!」の方が求められるようになりました。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)5

そうすると、今までの生産ラインでは対応しきれません。
作る物を切り替えるときの準備が大変ですし、手間をかけて切り替えても、ちょっとしか作らないからです。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)6

そこで、いろいろな製品を1つの生産ラインで作れるように、あれやこれやと工夫をしました。
例えば、作る物を切り替えるときの準備を楽にしたり、その作業を自動化したりです。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)7

その結果、1つの生産ラインで、いろいろな製品が作れるようになりました。
ちょっと小難しい言い方をすると

多品種少量生産に対応した

わけです。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)8

お待たせしました。

この

多品種少量生産に対応した製造用のシステム

が「Flexible Manufacturing System」です。
上でも書きましたが、日本では「フレキシブル生産システム」や「FMS」と表現されるのが一般的です。

Flexible Manufacturing System(フレキシブル・マニュファクチャリング・システム)9

単語の意味から考えた方がイメージしやすいかもしれませんね。

「flexible(フレキシブル)」の意味は「柔軟な」です。
「manufacturing (マニュファクチャリング)」の意味は「製造」です。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。

単純にくっつけると

柔軟な製造システム

に なります。

柔軟なのです。
1つの作業を延々続けるしか能のない不器用な製造システムと違って、アレもやれるしコレもやれるしで器用なのです……多分。

個人的には

1.工場とかの生産システム
2.あれやこれやが自動化されている
3.多品種少量生産に対応


の3点を押さえておけば日常生活では困らないと思っています。
それ以上の細かいことは他のところで勉強してください。


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一言でまとめるよ

まぁ「Flexible Manufacturing System」って単語が出てきたら「フレキシブル生産システム(「多品種少量生産でもバッチ来い!」な製造システム)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「flexible(フレキシブル)」の意味は「曲げやすい」とか「しなやかな」とかです。
「manufacturing(マニュファクチャリング)」の意味は「製造」とかです。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
何となく くっつけると

しなやかな製造システム

となります。




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