「ストリーミング」と「プログレッシブダウンロード」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ダウンロード | ネットワーク経由でファイルを持ってくること |
ファイルをダウンロードするときには、1つのファイルがまとめてドーン!と送られてくるわけでは ありません。
ファイルが細切れにされて、ちょっとずつ送られてきます。
それを受け取り側で合体させて元のファイルに戻します。

それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ストリーミング | 「ダウンロードしながら再生するよ!再生した部分は捨てちゃうよ!」なやり方 |
| プログレッシブダウンロード | 「ダウンロードしながら再生するよ!(ダウンロードしたファイルは残るよ!)」なやり方 |
似ているところ
どちらも、ダウンロードしながら再生するやり方です。
あと、どちらもインターネット上にある動画や音楽を再生するときのやり方を指す(ことが多い)用語です。
違うところ
一番、大きな違いはダウンロードしたファイルがコンピュータの中に残るか否かです。
ストリーミングは再生したそばからポイポイ捨てちゃいます。
そのため、再生が終わった後に、コンピュータの中にデータが残っていません。

よって、もう一度再生したければ、再度データを持ってくる必要があります。

一方、プログレッシブダウンロードは再生に使ったデータが(一定期間)コンピュータの中に残ります。

もう一度再生したい場合は、すでにダウンロード済みのやつを再生すれば済みます。
再度データを持ってくる必要は ありません。

他にも、細かい仕組みとか制約とか違いはありますけどね。
そこら辺の あれやこれやは他のところで情報を補完してください。
備考
このページではストリーミングも「ダウンロードしながら再生するやり方」と説明していますが「ダウンロード」という言い方に違和感を覚える方は「転送しながら再生するやり方」と読み替えてください。
ストリーミング:再生するデータを転送しながら、転送されてきた分を再生するやり方
プログレッシブダウンロード:再生するデータをダウンロードするんだけど、ダウンロード途中でも再生できるやり方
と表現した方が違いが分かりやすいですかね。






