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「物理容量」と「実効容量」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
物理容量中身が空っぽな状態で「どれくらい入るかな?」を測定した、本当の容量
実効容量実際に使えるようになった状態で「どれくらい入るかな?」を測定した、実際に使える容量

似ているところ


どちらもハードディスクとかの容量を指す用語です。


違うところ


容量の数え方が違います。
それぞれ

物理容量:本当の容量
実行容量:実際に使える容量


です。

例えば、そうですね。

ここにピヨピヨアパートが ありました。
ピヨピヨアパートは全部で9部屋あります。


「物理容量」と「実効容量」の違い1

ただし、ピヨピヨアパートの101号室は管理人部屋です。
管理人のピヨ太君が生活しつつ、物置としても使っています。


「物理容量」と「実効容量」の違い2

そうすると、実際に貸し出せる部屋は8部屋ですよね。


「物理容量」と「実効容量」の違い3

この話における、ピヨピヨアパートの実際の部屋数「9部屋」が物理容量のイメージです。


「物理容量」と「実効容量」の違い4

実際に貸し出せる部屋数「8部屋」が実行容量のイメージです。


「物理容量」と「実効容量」の違い5

物理容量や実行容量といった用語は、主にハードディスク関連の話で出てきます。

実は、ハードディスクは中身全部をデータ置き場として使えません。
管理用のデータとかもハードディスクの中に書き込まれているからです。


「物理容量」と「実効容量」の違い6

例えば、実際のハードディスクの容量が「100」だったとしましょう。
管理用データの容量が「5」だったとします。


「物理容量」と「実効容量」の違い7

そうすると、実際にデータ置き場として使えるのは「95」ですよね。


「物理容量」と「実効容量」の違い8

この話におけるハードディスクの容量「100」が物理容量です。


「物理容量」と「実効容量」の違い9

実際にデータ置き場として使える容量「95」が実行容量になります。


「物理容量」と「実効容量」の違い10

備考


「物理容量」という表現は、あまり出てこないと思います。
「実行容量」の方は、ちょいちょい出てきます。


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