「アプリケーションハンガリアン」と「システムハンガリアン」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 変数 | プログラミング言語における「値を入れておく箱」 |
| 変数名 | 変数の名前 |
| 変数の型 | 変数の種類 |
| ハンガリアン記法 | 変数名の最初や最後に目印をつける表記法 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| アプリケーションハンガリアン | 意味を考えて目印を付ける、ハンガリアン記法 |
| システムハンガリアン | 変数の型を目印として付ける、ハンガリアン記法 |
似ているところ
どちらもハンガリアン記法です。
例えば
yenHensuA
や
numHensuA
のように名前の最初か最後に決まった目印(接頭辞・接尾辞)を付けることで意味をつかみやすくします。
違うところ
どんな目印を付けるかが違います。
アプリケーションハンガリアンは、変数の意味を意識した目印を付けます。
例えば「変数1」を「円_変数1」と表現したりです。

システムハンガリアンは、変数の型を目印として付けます。
例えば「変数1」を「数字_変数1」と表現したりです。

個人的な使い分け
コーディングルールがあれば、それに合わせます。
なければ、ハンガリアン記法自体、使いません。
備考
単に「ハンガリアン記法」と言った場合は、システムハンガリアンを指していることが多いと思います。






