「オーバークロック」と「アンダークロック」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| CPU | パソコンさんの脳みそ。コンピュータの部品のひとつで、実際に計算したりあれやこれやの処理を実行するのが仕事のやつ |
| クロック信号 | CPUさんたちが足並みを揃えるための手拍子。回路の同期を取るための周期的な信号 |
| クロック周波数 | CPUさんたちが足並みを揃えるための手拍子を打つテンポ。「1秒間に何回クロック信号を発信するか?」のこと |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| オーバークロック | クロック周波数を定格よりも上げること。CPUさんたちが足並みを揃えるための手拍子を、本来のテンポより速いテンポで打たせること |
| アンダークロック | クロック周波数を下げること。CPUさんたちが足並みを揃えるための手拍子を、本来のテンポより遅いテンポで打たせること |
似ているところ
どちらもクロック周波数を変える行為です。
CPUさんたちが足並みを揃えるための手拍子のテンポを変化させます。
違うところ
クロック周波数を上げるか下げるかの違いです。
オーバークロックはクロック周波数を上げます。
手拍子のテンポを速くするわけです。

それに伴い
1.コンピュータの処理能力が上がる
2.消費電力や故障のリスクが上がる
になります。
一方のアンダークロックはクロック周波数を下げます。
手拍子のテンポを遅くするわけです。

それに伴い
1.消費電力とかが下がる
2.コンピュータの処理能力が下がる
になります。
備考
オーバークロックは「クロックアップ」と呼ばれたりもします。
アンダークロックは「ダウンクロック」や「クロックダウン」と呼ばれたりもします。





