ソーシャルクラック
(悪い意味での)ハッキングだよ
現実世界で情報を盗むよ
パソコンを使わないよ
簡単に書くよ
ソーシャルクラック(英:social crack)とは
「ソーシャルエンジニアリング」のこと。
用語の中身としては
パソコン音痴の人でもやれる(悪い意味での)ハッキングのやり方
であり
パスワードの入力を盗み見たり、仲良くなって大事な情報を聞き出したり、パソコンさんを使わないで現実世界でやる(悪い意味での)ハッキングのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ソーシャルエンジニアリング」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ソーシャルエンジニアリングは「コンピュータを使わないで情報を盗み出す行為」です。
カッコ付けた言い方をすると
オフラインでやる(悪い意味での)ハッキング
でしょうかね。
例えば、誰かがパスワードをポチポチ入力しているのを後ろから「チラっ|-)」と覗いたりですね。
管理者と仲良くなって、飲みに行ったときに「うぃ~、そーいや、アレのパスワードって何でしたっけ?」と、さり気なく聞き出したりですね。
あるいは、ゴミ箱やシュレッダーの中をゴソゴソ漁って大事な情報が書かれたメモを探したりですね。
その気になればパソコン音痴の人でもやれるような悪いことです。
以上を踏まえて
「ソーシャルエンジニアリング」の別の言い方(のひとつ)
が「ソーシャルクラック」です。
ちなみに「クラック」の意味は「悪い意味のハッキング」です。
「ハッキング」という用語の本来の意味は「コンピュータに関する深い知識を駆使して、なんかスゴいことをやること」です。
ただし「コンピュータを使って悪いことをすること」を意図して「ハッキング」と表現している場合も少なくありません。
それに対してモヤモヤを感じる人は
ハッキング(ハック):コンピュータに関する深い知識を駆使して、なんかスゴいことをやること
クラッキング(クラック):コンピュータを使って悪いことをすること
と呼び分けるのです。
また「social(ソーシャル)」の意味は「社会的な」とかです。
ということで「ソーシャルクラック」という用語は
社会的な(悪い)ハッキング
のような意味になります。
個人的には「ソーシャルクラック」という言い方には馴染みがありませんけどね。
私は「ソーシャルエンジニアリング」と表現します。
一言でまとめるよ
まぁ「ソーシャルクラック」って単語が出てきたら「ソーシャルエンジニアリング
(コンピュータを使わないでやる(悪い意味での)ハッキング)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「social(ソーシャル)」の意味は「社会の」とか「社会に関する」とか「社会的な」とかです。
「crack(クラック)」はIT用語の「クラック」です。
何となく くっつけると
社会的なクラック
となります。
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