「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ページ内リンク

pointこの用語のポイント

pointホームページのリンクだよ

point同じページ内で張ったリンクだよ

point押すと、同じページの別の場所に移動するよ

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簡単に書くよ

ページ内リンク(読:ページナイリンク 英:in-page link?)とは

ホームページの話で出てくるリンク(ハイパーリンク)の分類のひとつ
であり

リンク先が、同じページ内の別の場所になっているリンクのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

Webページ
Webサイトホームページ
リンクハイパーリンク


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザで見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。

ページ内リンク

Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」とも呼ばれます。

ページ内リンク2

WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。

ページ内リンク3

本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。

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リンクハイパーリンクは「ポチっと押すと別のところに移動する仕組み」です。
みなさんもホームページを見るときにポチポチ押しているはずです。

ページ内リンク5

以上を踏まえて

リンク先が、同じページ内の別の場所になっているリンク

が「ページ内リンク」です。

ページ内リンク6

先程、ホームページを1冊の本に例えました。

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同じ本の同じページの別の行に対して張られているリンクがページ内リンクです。

ページ内リンク8

ページ内リンクは

1.飛びたい場所に目印を付ける
2.リンクで目印を指定する


ことで設置できます。

例えば、そうですね。

ここにピヨ太君がいます。

ページ内リンク9

この文章が、みなさんの目には

ここにピヨ太君がいます。

と見えているはずです。

ですが、実際には

ここに<span id="piyota" name="piyota">ピヨ太君</span>がいます。

と書かれています。
「<span id="piyota" name="piyota">」と「</span>」は人間様には見えなくなっているのです。

ここで

<span id="piyota" name="piyota">ピヨ太君</span>

の部分に注目してください。
「id」と「name」のところに書いてある「piyota」が、今回指定した飛びたい場所の目印です。

さて、これで飛び先の目印が付きました。

次はリンクを設置します。

……の前に、ある程度行間が空いていた方が移動が分かりやすいので、少し行を空けます。

ちょっと休憩2

これくらい空けば大丈夫ですかね。
それではリンクを設置します。

ここを押すと、ピヨ太君のところに移動します。

というリンクを設置しました。

このリンクは、みなさんの目には

ここを押すと、ピヨ太君のところに移動します。

と見えているはずです。

ですが、実際には

<a href="word110202.html#piyota">ここを押すと、ピヨ太君のところに移動します。</a>

と書かれています。
「<a href="word110202.html#piyota">」と「</a>」は人間様には見えなくなっているのです。

ここで

<a href="word110202.html#piyota">

の部分に注目してください。

#piyota

で飛び先の目印を指定しています。
「#」に続けて目印を指定する形です。

このリンクをポチっと押すと(普通は)「word110202.html」ページの「piyota」という目印が付いた場所に移動します。

このような

同じページ内の別の場所に移動するリンク

がページ内リンクです。

なお、環境によってはページ内リンクが機能しない場合があります。
そのときはゴメンなさい。

あと、話を単純化するために「同じページ内の」という言い方をしていますが、実際には別のページも指定できます。

【ページ名】#【目印名】

と飛び先を指定することで【ページ名】という名前のページの【目印名】が付いている場所に移動します。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ページ内リンク」って単語が出てきたら「ポチっと押すと、同じページ内の別の場所に移動するリンクなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

今回 登場する「page(ページ)」はIT用語の「Webページ」のことです。
「内」は日本語ですね。
「link(リンク)」の意味は「接続」とか「つながり」とか「連結」とか「接続する」とか「関連づける」とか「結びつける」とかです。
何となく くっつけると

Webページ内接続

となります。




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