クロスオーバーケーブル
LANケーブルだよ
パソコンさん同士をつなぐときに使うよ
ケーブルの中の線がクロスしているよ
簡単に書くよ
クロスオーバーケーブル(英:crossover cable)とは
いわゆる「クロスケーブル」のこと。
用語の中身としては
インターネットをするときにパソコンにつなぐ線(LANケーブル)の種類
であり
パソコンさん同士を接続するときに使うLANケーブルのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「LANケーブル」と「ストレートケーブル」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
LANケーブルは「インターネットをするときにパソコンにつなぐ線」です。
通信でやり取りするデータの通り道です。
ストレートケーブルは「普通にインターネットをするときに使うLANケーブル」です。
みなさんが「LANケーブル」と言われて思い浮かべるであろうLANケーブルです。
片方の端をパソコンに、もう片方の端をハブやモデムなどに挿して使います。
手元にLANケーブルがある方は、LANケーブルの端っこを見てみてください。
色の付いた細い線が、中に何本か入っていますよね。
1つのLANケーブルの中には複数の細い線が入っています。
ストレートケーブルは、この細い線の並びが左端と右端で同じLANケーブルです。
以上を踏まえて
細い線の並びが左端と右端で違う(一部交差されている)LANケーブル
が「クロスオーバーケーブル」です。
「クロスケーブル」とも呼ばれます……というか個人的には「クロスケーブル」という言い方の方が馴染みがあります。
クロスオーバーケーブルは、左端をパソコン1に挿し、右端をパソコン2に挿して使います。
そうすると、パソコン1とパソコン2の間で通信ができるようになるのです。
なんで細い線の並びが違うかですが、ざっくり言うと
パソコン同士の入力と出力を合わせるため
です。
普通のLANケーブルを使ってつなげると、パソコンさんの入力と入力、出力と出力がつながってしまいます。
お話をするときは口と口、耳と耳を近づけても上手く聞こえないですよね。
自分の口と相手の耳、相手の口と自分の耳を近づけなくてはいけません。
同じように、パソコンさん同士をつなぐときも入力と出力、出力と入力をつなぐ必要があります。
そのために中の細い線をぐいっとクロスしてあるLANケーブルがクロスオーバーケーブルです。
一言でまとめるよ
まぁ「クロスオーバーケーブル」って単語が出てきたら「パソコン同士を接続するときに使うLANケーブル
(インターネットをするときにパソコンにつなぐ線)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「crossover(クロスオーバー)」の意味は「交差場所」とか「歩道橋」とかです。
「cable(ケーブル)」はカタカナで「ケーブル」で分かりますかね。
何となく くっつけると
交差したケーブル
となります。
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