機能完全性【機能適合性】
「機能自体があるか?」だよ
「必要な機能が揃っているかな?」の一部だよ
簡単に書くよ
機能完全性【機能適合性】(読:キノウカンゼンセイ 英:functional completeness)とは
「必要な機能が過不足なく揃っているかな?」(機能適合性)を考えるときの一部
であり
「必要な機能は全部ある?足りていない機能とかない?」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「機能適合性」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
機能適合性は「必要な機能が過不足なく揃っているかな?」です。
以上を踏まえて
必要な機能が全部あるかな?
が「機能完全性」です。
機能完全性は機能適合性の一部です。
専門用語で「副特性」と言われたりします。
機能適合性は
機能完全性:機能は完全に揃っている?
機能正確性:機能は正確に動く?
機能適切性:機能は適切になっている?
の3つに分けて考えます。
せっかくなので、全部まとめて説明しますね。
機能完全性は「機能は完全に揃っている?」です。
必要な機能がなかったら困りますよね。
必要な機能が全部あるかは大事です。
機能正確性は「機能は正確に動く?」です。
機能があっても、ちゃんと動かなかったら困りますよね。
機能が、ちゃんと動くかは大事です。
機能適切性は「機能は適切になっている?」です。
機能があって、ちゃんと動いても、使い方が難し過ぎたりしたら困りますよね。
機能が良い感じになっているかは大事です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が「ボタンを押すと苺ショートが出てくる箱」を作りました。
この箱に必要な機能が足りているかが機能完全性です。
例えば「押すと苺ショートが出てくるボタン」がなかったら困りますよね。
必要な機能が全部あるかは大事です。
この箱の機能が、ちゃんと動くかが機能正確性です。
例えば、ボタンを押すと苺ショートではなくケーキもどきの何かが出てきたりしたら困りますよね。
機能が、ちゃんと動くかは大事です。
この箱の機能が良い感じになっているかが機能適切性です。
例えば「ボタンを押すときは正確に0.5秒間隔(誤差0.01秒以内)で3回連続で押さないといけない」みたいな縛りがあったら困りますよね。
機能が良い感じになっているかは大事です。
機能適合性を一言でまとめちゃうと「機能は、ちゃんとある?」ですけどね。
「機能自体があるか?」「ちゃんと動くか?」「使い物になるか?」の3つに分けて考えるわけです。
一言でまとめるよ
まぁ「機能完全性」って単語が出てきたら「『必要な機能が全部あるかな?』のことなんだな~」と お考えください。






