「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

メタバース

pointこの用語のポイント

point仮想空間だよ

point現実世界のように活動・交流できるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

メタバース(英:metaverse)とは

インターネットの世界に、家とかお店とかがあったりして、そこに自分とか他人の分身(アバター)がいて、現実世界と同じように活動・交流できるようになっている場所(仮想空間)のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

現実世界と同じように活動・交流できる仮想空間

が「メタバース」です。
イメージは、インターネットの世界に作った箱庭ですかね。

メタバース

メタバースには「アバター」と呼ばれる自分の分身がいます。
他の人のアバターもいるので、アバターを通してメタバース上で交流できます。

メタバース2

ということは、その気になれば、いろいろできそうですよね。

会議だったり商談だったりのビジネスの話もできるでしょう。

メタバース3

合コンだったり婚活だったりもできそうです。

メタバース4

物を売ったり買ったりもできるんじゃないですかね。
インターネット通販のイメージで、メタバース上で買った物を現実世界で届けてもらったりできそうです。

メタバース5

そんな感じで、どんどん便利にしていけば「第2の現実世界」みたいな場所になれそうじゃないですか。
宇宙に進出するのと同じように、コンピュータの中に進出していくのです。

そんな思惑……かどうかは知りませんが、多分そんな思惑で作り上げようとしている

現実世界を再現した仮想空間

がメタバースです。

とはいえ、それを成立させるには、多くの人が「ここを現実世界っぽく使うぜ!」となる必要があります。
それに見合う環境も必要です。
まだまだ道半ばではあるようです。

ちなみに、個人的には「バズワード(専門用語っぽい響きだけど中身がない単語)っぽいな~」と思っていたりもします。
用語の意味自体は「現実世界のように活動・交流できる仮想空間」のようなニュアンスで解釈している人が大部分でしょうけどね。
何をメタバースと見なすかの解釈が結構あいまいな気がしています。

たとえば、昔からあるMMO(みんなで1つのゲームに参加する形になっていて、遊んでいる人同士でコミュニケーションを取ったりできるオンラインゲームだって、解釈次第ではメタバースな気がするのですよね。
貴重なアイテムを現実世界のお金で売って小遣い稼ぎする人とかだっているし。
「現実世界のように活動・交流できる仮想空間」ではある気がするのです。

用語としては新しい感じですが、概念自体は昔から(似たようなものが)あると思っています。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「メタバース」って単語が出てきたら「現実世界のように活動・交流できる仮想空間なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像044
書籍画像055

おまけ

■訳してみるよ

「metaverse(メタバース)」は「meta(メタ)」と「universe(ユニバース)」をくっつけた造語です。
「meta(メタ)」の意味は「高次の」とか「超~」とか「~の後に」とかです。
「universe(ユニバース)」の意味は「宇宙」とかです。
何となく くっつけると

高次の宇宙

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
サイバー忍者入門 忍者・スパイ・軍隊・ハッカーに学ぶ フルスタック・ハッキング