対タンパ性
書き間違いだよ
「耐タンパ性」のことだと思うよ
簡単に書くよ
対タンパ性(読:タイタンパセイ)とは
「耐タンパ性」の書き間違い。
耐タンパ性は
「そいつを分解したり何なりして(許可されていないやり方で)中身がどうなっているか調べたり改造したりするのが、どれくらい大変になっているかな?」のこと
です。
もう少しカッコ付けた言い方をすると
「そいつの構造なり何なりを外部から解析・改変するのが どれだけ大変か?」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「リバースエンジニアリング」と「耐タンパ性」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
リバースエンジニアリングは「完成品から もとになったものを推測すること」です。
完成品を あれやこれやと調べることで、材料や設計図などを推測する行為です。
詳細は、用語「リバースエンジニアリング」の説明を ご覧ください。
耐タンパ性は「許可されていないやり方で中身を調べたり改造したりするのが、どれだけ大変になっているかな?」です。
「リバースエンジニアリング(と違法改造)のしにくさ」と表現しても良いかもしれません。
耐タンパ性は「高い」「低い」で表現されます。
「耐タンパ性が高い」であれば「(悪いやり方で)中身を調べたり改造するのが大変だよ」の意味です。
「耐タンパ性が低い」であれば「(悪いやり方で)中身を調べたり改造するのが簡単だよ」の意味になります。
以上を踏まえて
「耐タンパ性」の書き間違い
が「対タンパ性」です。
「対」では ありません。
「耐」です。
英単語の「tamper(タンパ)」の意味は「改ざんする」とかです。
「どれくらい改ざんに耐えられるの?」だから「耐タンパ性」です……多分。
一言でまとめるよ
まぁ「対タンパ性」って単語が出てきたら「『耐タンパ性
(許可されていないやり方による解析・改造のしにくさ)』って書きたいんだろうな~」と お考えください。






