VRIO分析
現状分析の やり方だよ
価値、希少性、模倣困難性、組織の4つの観点で分析するよ
経営戦略を考えたりするときにやるよ
「VRIO」の部分は「Value」「Rarity」「Inimitability」「Organization」の頭文字だよ
簡単に書くよ
VRIO分析(読:ブリオブンセキ 英:VRIO analysis)とは
現状分析の やり方のひとつ
であり
価値があるか?(価値)、似たようなのがないか?(希少性)、簡単に真似されないか?(模倣困難性)、良い感じの組織になっているか?(組織)の4つの観点で物事を分析すること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
「価値がある?(価値)」「似たようなのがない?(希少性)」「簡単に真似されない?(模倣困難性)」「組織は良い感じ?(組織)」の4つの観点で分析する
のが「VRIO分析」です。
それぞれの要素を英語にすると
価値:Value
希少性:Rarity
模倣困難性:Inimitability
組織:Organization
に なります。
頭文字をくっつけて「VRIO」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が「ピヨピヨなんかスゴいサービス(ピヨピヨサービス)」を始めました。
「ピヨピヨサービスには価値があるかな?」を考えるのが「価値(Value)」です。
そもそも やっていることに価値がなかったら、ダメですよね。
「ピヨピヨサービスと似たようなことをやっている奴らは、いないかな?」を考えるのが「希少性(Rarity)」です。
似たようなサービスが たくさんあったら、競争相手が多くて大変ですよね。
「ピヨピヨサービスを真似するのは大変かな?」を考えるのが「模倣困難性(Inimitability)」です。
真似するのが簡単だったら、すぐにパクられちゃうかもしれませんからね。
「ピヨピヨサービスを運営する体制はバッチリかな?」を考えるのが「組織(Organization)」です。
運営する組織が ちゃんとしていなかったら、マズいですよね。
このような
1.価値がある?(価値)
2.似たようなのがない?(希少性)
3.簡単に真似されない?(模倣困難性)
4.組織は良い感じ?(組織)
の観点で分析して、経営戦略とかを考えるときに参考にするのがVRIO分析です。
一言でまとめるよ
まぁ「VRIO分析」って単語が出てきたら「価値、希少性、模倣困難性、組織の4つの観点で分析するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「V」は「value(バリュー)」の略です。
「value(バリュー)」の意味は「価値」とか「値打ち」とか「値」とかです。
「R」は「rarity(レアリティ)」の略です。
「rarity(レアリティ)」の意味は「希少性」とか「珍しさ」とかです。
「I」は「inimitability(インイミテイビリティ)」の略です。
「inimitability(インイミテイビリティ)」の意味は「まねのできない」とか「無類の」とかです。
「O」は「organization(オーガニゼイション)」の略です。
「organization(オーガニゼイション)」の意味は「組織」とか「団体」とかです。
「分析」は日本語ですね。
何となく くっつけると
「価値」「希少性」「まねのできない」「組織」分析
となります。
■検索してみる?






