パケット化
送るデータを細切れにする(パケットにする)よ
簡単に書くよ
パケット化(読:パケットカ 英:packetization)とは
通信するときは、データを大きい塊のまま送るのは大変だから、一旦細かく分けて送って、届いた先で合体させて元に戻すんだけど、そのときの「細かく分けたデータ」を「パケット」と言うのね。それを踏まえて、送るデータをパケットに分割すること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「パケット」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
パケットは「通信用に細切れにしたデータ」です。
突然ですが、フランスパンを食べるところを想像してみてください。
一本丸々咥えたら息が詰まりますよね?
ですから、フランスパンを食べるときは、ちぎって少しずつ食べます。
通信も同じです。
一度にまとめて送ろうとすると、線が詰まってしまいます。
いえ、もしかしたら詰まらないかもしれませんが、なんか大変そうです。
そこで、通信するときは一旦データを細かく分割してから送ります。
細切れになって送られたデータは受け取り側で元の形に復元されます。
このときの
送るために細切れにしたデータ
がパケットです。
以上を踏まえて
送るデータをパケットに分割する
のが「パケット化」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんに大きな荷物を送りました。
ピヨ子さんから「こんな大きい荷物を、か弱い乙女が玄関からお部屋まで運べるわけないでしょ!」と文句を言われ、受取拒否されました。
ピヨ太君は「か弱い……?」と思いましたが、命が惜しいので言うのは我慢します。
代わりに、小さい箱に小分けにして送りました。
この話においてピヨ太君がやったことを通信でやるのがパケット化です。
送るデータをパケットに分割する
ことを指します。
一言でまとめるよ
まぁ「パケット化」って単語が出てきたら「送るデータを小間切れにするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「packet(パケット)」の意味は「小包」とかです。
「化」は日本語ですね。
何となく くっつけると
小包化
となります。
小分けにしたデータを小包にして相手に送りつけるイメージですかね。
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