コントロール パネル
Windowsの管理系機能の一覧画面だよ
実際にはフォルダではないけど、フォルダのイメージで良いよ
簡単に書くよ
コントロール パネル(英:control panel)とは
Windowsの管理系機能のショートカット
(ファイルやフォルダの代理人ファイル)を詰め込んだフォルダ(……という表現は間違っていますが、イメージはそんな感じです)。
もう少し正確に書くと
Windowsの管理系機能の一覧画面
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
Windowsの管理系機能の一覧画面
が「コントロール パネル」です。
コントロール パネルから各種管理系機能に移動できます。
Windowsには、いろいろな管理系の機能があります。
例えば、マウスに関する あれこれを設定する機能です。
画面の明るさや見た目に関する あれこれを管理する機能もあります。
パソコン内部にあるカレンダーの日付や時計の時刻を設定する機能もあります。
他にも、あーだこーだを設定したり管理する機能がたくさんあります。
それらの管理系機能を動かすプログラムはパソコン内部のいろいろなところに散らばっています。
それはもう某国民的大人気マンガに出てくる龍玉のように散らばっています。
そんなパソコン内部に散らばっている管理系機能です。
どこにどの機能があるか覚えておくのは大変ですよね。
そこでWindowsさんは、それらの管理系機能に簡単に移動できる一覧画面を用意してくれています。
管理系機能のメニュー画面と言っても良いでしょう。
その一覧画面がコントロール パネルです。
Windowsの管理系機能を使いたくなったら、まずはコントロール パネルを開きます。
そうすると、そこには管理系機能の一覧が表示されています。
あとは目的の機能に移動するだけです。
あくまでイメージの話ですけどね。
コントロール パネルは
管理系機能のショートカットを詰め込んだフォルダ
です。
ちなみに、ショートカットは「ファイルやフォルダの代理人ファイル」ね。
ショートカットは単独のファイルですが、ベチベチっ!とダブルクリックすると、代理を依頼した本来のファイルやフォルダをダブルクリックしたのと同じ結果になります。
今の説明でよく分からなかった人は、用語「ショートカット」の説明を ご覧ください。
もう少し詳しく書いてあります。
話をコントロール パネルに戻します。
あなたが自分で、それぞれの管理系機能に対するショートカットを作ったとしましょう。
そして、それを1つのフォルダの中に入れました。
そうすると、いろいろな管理系機能のショートカットを詰め込んだフォルダができあがります。
管理系機能が使いたくなったら、まずはそのフォルダを開きます。
そうすれば、目的の管理系機能を探すのも楽ですし、起動するのも楽ですよね。
コントロール パネルの役割や使い方は、これと同じです。
違いは、コントロール パネルが普通のフォルダではない点です。
Windows 11を例に説明すると
%systemroot%\system32\control.exe
という実行ファイル(プログラムなファイル)があります。
コントロール パネルは、この「control.exe」をダブルクリックすると表示されます。
ただし、普通にパソコンをポチポチしていてコントロール パネルを使いたい場合は、エクスプローラーから開くのが楽チンだと思います。
私の環境(Windows 11)を例に説明しますね。
まずはエクスプローラーを起動してください。
Windowsキー(ミ田みたいな見た目のキー)を押しながら「e」のキーを押すとエクスプローラーが開きます。
エクスプローラーのフォルダの場所が書いてあるところに
control
と入力してEnterキーを押してください。
そうすると、コントロール パネルが表示されます。
最初は右上の「表示方法」が「カテゴリ」になっていると思いますけどね。
個人的には「小さいアイコン」にするのがオススメです。
ちなみに、正確には「コントロール パネル」(間に半角スペースが入る)ですが、半角スペース抜きの「コントロールパネル」と表現されていることも多々あります。
そこら辺は、ゆるく捉えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「コントロール パネル」って単語が出てきたら「Windowsの管理系機能の一覧画面、あるいは、何かを操作するパネルのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「control(コントロール)」の意味は「統制する」とか「操作する」とか「制御する」とかです。
「panel(パネル)」の意味は「パネル」とか「羽目板」とか「計器盤」とかです。
何となく くっつけると
制御盤
となります。






