ワードサラダ
プログラムで自動生成された文章だよ
文法的には変じゃないけど文章として意味が通らないよ
良くないSEOでやるよ
簡単に書くよ
ワードサラダ(英:word salad)とは
プログラムで自動生成された、文法的にはそんなにおかしくないけど文章としてはとってもおかしな文章のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・検索エンジン
・SEO
・ブラックハットSEO
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
検索エンジンは「検索キーワードを入力すると、入力されたキーワードに関連するホームページを教えてくれるホームページ」です。
とはいえ、難しく考える必要は ありません。
GoogleとかYahoo!のことです。
SEOは「検索エンジンさんにゴマをする行為」です。
検索エンジンさんに山吹色のお菓子を届けたりする行為を指します。
冗談です。
検索エンジンさんは自分の中に「こんなページは良いページ(だから検索結果の最初の方に表示してあげよう)」という基準を持っています。
その基準を できるだけ満たすように、あれやこれやと改善する行為です。
ブラックハットSEOは「ズルいSEO」です。
「やってることが検索エンジンさんにバレたら怒られるSEO」とも言えます。
あれやこれやのテクニックを駆使して、検索エンジンさんを騙そうとする行為です。
以上を踏まえて
プログラムによって機械的に作られた、人間様が読んでも意味が通じない文章
が「ワードサラダ」です。
ワードサラダの役割は
検索エンジンさん向けホームページコンテンツのサクラ
です。
人間様がブログの記事を1万記事も書くのは大変です。
ですが、プログラムにやらせれば、ちょちょいのちょいで作れます。
もちろんプログラムで自動的に使った1万記事は中身が適当です。
「今日、ご飯が君を食べたのでピッコロ大魔王がアンパンチを出した」とか、よく分からんことが書いてあります。
人間様は一目見れば「これは適当に作られた文章なんだなー」と気づくでしょう。
だって意味が通らないもん。
ですが、検索エンジンさんは、どうでしょう?
もし気づかなかったら?
もし人間様がえっちらおっちら頑張って書いたと認識してしまったら?
そうですね。
「結構なボリュームの記事が1万記事も載った大規模なブログがあるんだなー」と勘違いしてしまいます。
そして、そんな大規模ブログからリンクが張られているブログを「結構なボリュームの記事が1万記事も載った大規模なブログからリンクを張られるくらい有益なブログがあるんだなー」と勘違いする可能性があります。
そんなズルに使うために作られた適当な文章がワードサラダです。
良くないSEO(ブラックハットSEO)の手法のひとつですね。
ちなみに、一時期ありえないくらい流行ったワードサラダですが、最近は下火です。
検索エンジンさんが賢くなってワードサラダを見極めるようになってきたからです。
裏ワザ的なSEOは遅かれ早かれ対策を取られる上にバレたらメッチャ怒られます。
個人的には、やらない方が無難だと思っています。
一言でまとめるよ
まぁ「ワードサラダ」って単語が出てきたら「適当に自動生成された文章なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「word(ワード)」の意味は「語」とか「単語」とかです。
「salad(サラダ)」は食べ物の「サラダ」です。
何となく くっつけると
単語のサラダ
となります。






