電子マネー
電子データだよ
本物のお金として使えるよ
お金の素材が紙や金属からデータになったイメージだよ
簡単に書くよ
電子マネー(読:デンシマネー 英:electronic money)とは
お金を電子データ
(コンピュータで扱える形になっているデータ)に変換したもの
であり
その気になれば本物のお金とか物とかサービスと交換できる電子データ
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
お金を電子データにしたもの
が「電子マネー」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が謎のカード「PIYOMO」を入手しました。
実はPIYOMOにはお金を入れられます。
「100円入金します」の手続きをすると、100円なくなる代わりにPIYOMOの中に「100円入っているよ」なデータが入るのです。
この状態でピヨ太君は10円のケーキを買いに行きました。
PIYOMOが使えるお店だったので、ピヨ太君はPIYOMOで支払います。
PIYOMOを機械にピッ!とやると「100円入っています」のデータが「90円入っています」に変わりました。
元々100円分のデータだったのが、ケーキを買ったことで10円引かれて、90円分のデータに変身したのです。
この話におけるPIYOMO(の中に入っているデータ)が電子マネーです。
ピヨ太君はケーキを買うときにお金を使っていません。
PIYOMOをピッ!とやっただけです。
ですが、PIYOMOの中の100円分のデータが90円になった代わりに、10円のケーキを買えました。
これはPIYOMOの中のデータがお金っぽく使われていますよね?
そもそも、お金自体が代用品です。
お肉とお魚を交換したり、ミカンとケーキを交換したりするのが大変だから「この紙切れと金属に価値があるってことにして、これを持ってきたら実際の物と交換できることにしようぜ」と、みんなで決めたわけです。
その結果、食べても美味しくない紙切れや金属と美味しいお肉やお魚を交換できるようになりました。
電子マネーは、その発展形です。
「ぶっちゃけ、紙切れと金属を持っていくのも面倒くさいからさ。このデータに価値があるってことにして、これを持ってきたら実際の物と交換できることにしようぜ」と、みんなで決めたわけです。
その結果、食べても美味しくないどころか触ることすらできない電子データと美味しいお肉やお魚を交換できるようになりました。
この「ぶっちゃけ、紙切れと金属を持っていくのも面倒くさいからさ。このデータに価値があるってことにして、これを持ってきたら実際の物と交換できるしようぜ」と、みんなで決めて、やり取りされているデータが電子マネーです。
電子マネーもお金です。
単純に……と言えるほど単純でもないのですが、単純にお金の素材が紙と金属からデータに変わっただけです。
一言でまとめるよ
まぁ「電子マネー」って単語が出てきたら「電子データ
(コンピュータで扱える形になっているデータ)化したお金なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「電子」は日本語ですね。
「money(マネー)」の意味は「お金」とか「通貨」とかです。
何となく くっつけると
電子のお金
となります。






