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認証エージェント

pointこの用語のポイント

pointプログラムだよ

point人間様の代わりに認証手続きをやってくれるよ

pointSSHでログインするときに働くよ

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簡単に書くよ

認証エージェント(読:ニンショウエージェント 英:authentication agent)とは

SSH(通信が暗号化されるtelnet)でログイン(認証して使える状態にすること)するときに、人間様の代わりに認証を頑張ってくれるプログラムのこと
です。


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詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「telnet」と「SSH」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

telnetは「ネットワーク経由で他のコンピュータ(主にサーバに接続し、遠隔操作するための仕組み」です。
マンガやドラマで、悪いハッカーさんがキーボードをカタカタ叩いて他のコンピュータに侵入するシーンがありますよね。
そのときに使っているかもしれない仕組みです。

認証エージェント

SSHは「パワーアップしたtelnet」です。
通信内容が暗号化されるtelnetっぽいやつです。

認証エージェント2

telnetもSSHも やれることは(ほとんど)同じです。

ただし、telnetは通信内容が暗号化されません。
パスワードだろうと なんだろうと、そのまま送ってしまいます。

SSHは通信内容が暗号化されます。
SSHの方がtelnetよりもセキュリティ的な安全度が高いのです。

認証エージェント3

そのため、以前はtelnetを使ってやっていたようなことを今はSSHでやるのが一般的です。

以上を踏まえて、本題に入ります。

SSHを使って他のコンピュータを遠隔操作するには、相手先のコンピュータにログインしなくてはいけません。
そして、ログインするときは認証処理をやります。

この認証処理を毎回やるのは面倒ですよね。
そんな面倒な認証処理を人間様の代わりにやってくれるのが「認証エージェント」です。

認証エージェント4

認証エージェントを使う場合、人間様があれこれするのは最初の1回だけで大丈夫です。
2回目以降は、それを覚えた認証エージェントさんが代わりにやってくれます。

これは便利ですね。

ただし、便利な反面、危険でもあります。
悪い人があなたのコンピュータを盗んだら、パスワードとかを知らなくてもログインできちゃいます。
もし認証エージェントを使った認証をやる場合は、取扱いには十分に気を付けてください。
便利さと安全性は両立し難いものなのです。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「認証エージェント」って単語が出てきたら「自分の代わりに認証してくれるプログラムなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「認証」は日本語ですね。
「agent(エージェント)」の意味は「代理」とか「代理人」とかです。
何となく くっつけると

認証の代理人

となります。


■検索してみる?




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