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配列の要素

pointこの用語のポイント

point配列の中身だよ

point変数だよ

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簡単に書くよ

配列の要素(読:ハイレツノヨウソ)とは

値を入れておく箱(変数)が複数くっついたものを「配列」と言うんですけどね。その配列の中にある箱(変数)ひとつひとつのことですよ、のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「変数」と「配列」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

変数は「プログラミング言語における『値を入れておく箱』」です。
処理の途中で値を入れたり、逆に取り出したりできます。

配列の要素

配列は「複数の変数をくっつけたもの」です。

配列の要素2

変数は「値を入れておく箱」でした。

配列の要素3

配列は「値を入れておく箱が複数くっついたもの」です。

配列の要素4

以上を踏まえて

配列の中にある箱ひとつひとつを指す呼び名

が「配列の要素」です。
言い方を変えると「複数の変数をくっつけたもの」の中にある「変数」のことです。

配列の要素5

あと、ついでなので書いておくと、配列の箱には「添字」と呼ばれる番号が0から順番に割り当てられています。
基本的なことなので、できれば併せて覚えてあげてください。

配列の要素6

添字は「何番目の箱!」を指定するときの目印です。
例えば「1つ目」の箱であれば添字は「0」になります。

配列の要素7

2つ目の箱であれば添字は「1」です。

配列の要素8

3つ目の箱であれば添字は「2」になります。

配列の要素9

「0」から始まるところがポイントです。
ご注意ください。

配列の要素10

これが配列の基本です。

それでは次に、実際の処理を例にして配列の要素を見てみましょう。

例えば、そうですね。
Javaで書いた

String moji1 = "A";
String moji2 = "B";
String moji3 = "C";


という処理が あったとしましょう。

これは変数「moji1」に「A」を入れて、変数「moji2」に「B」を入れて、変数「moji3」に「C」を入れる処理です。
箱を3つ用意して、それぞれに値を入れています。

配列の要素11

配列を使って同じようなことをやると、例えば

String[] moji = {"A", "B", "C"};

のように書けます。

これは配列「moji」の1つ目の箱に「A」を入れて、配列「moji」の2つ目の箱に「B」を入れて、配列「moji」の3つ目の箱に「C」を入れる処理です。
箱が3つくっついたものを用意して、それぞれに値を入れています。

配列の要素12

上も下も、やっていることは「箱にAとかBとかCとかを入れる」です。
箱がくっついているかどうかの違いだけで、やっていることは同じですよね?

さて、この配列「moji」ですが、1つ目の箱を指定したい場合は

moji[0]

と書きます。
配列「moji」の添字が「0」の箱ですよ~な指定です。

配列の要素13

同じように、2つ目の箱を指定したい場合は

moji[1]

と書きます。
配列「moji」の添字が「1」の箱ですよ~な指定です。

配列の要素14

同じように、3つ目の箱を指定したい場合は

moji[2]

と書きます。
配列「moji」の添字が「2」の箱ですよ~な指定です。

配列の要素15

この話における

moji[0]
moji[1]
moji[2]


が配列の要素です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「配列の要素」って単語が出てきたら「配列の中身の変数ひとつひとつのことなんだな~」と お考えください。

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