システムインテグレーション(SI)
システム導入に関して全部面倒見るよ
「SI」と表現された場合は「System Integration」の略だよ
簡単に書くよ
システムインテグレーション(SI)(英:system integration)とは
システムを導入しようとしているお客さまの面倒を、最初から最後まで全部見てあげること……を小難しくした表現。
もう少し小難しい表現を使うと
システムの導入に際して、分析から開発、運用に至るまで、すべての面倒を見てあげること
です。
詳しく書くよ
「あ~、何かシステムでも導入するかな~」なお客さまがいたとしましょう。
そのお客さまに対して
「は~い、全部やってあげますよ~」と言って、すべての面倒を見てあげる
のが「システムインテグレーション」です。
お客さまに「どんなところが困ってますか~?」とお聞きして
「こんなシステムがあったら便利じゃないですかね~?」と提案して
「は~い、作りました~」と実際にシステムを作って、お客さまに納め
「動かすのも、お手伝いしまっせ~」と運用のお手伝いをする。
これらのシステム導入における一連の流れを全部やって差し上げる行為です。
「システムを導入したいと思っているお客さまが、ぼーっとしていても、システムが使えるようにお膳立てをしてあげること」と言っても良いかもしれません。
ちなみに「System Integration(システム・インテグレーション)」を省略して「SI」と表現されることも あります。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「System Integration」を何となく日本語にすると「システムを統合」となります。[詳細]
あと、システムインテグレーション(SI)を生業にしている会社さんは「システムインテグレーター(SIer)」と呼ばれています……というか、自分たちで名乗っています。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
注意点として、システムインテグレーターさんは、あくまでお客さまとの窓口です。
すべての作業をシステムインテグレーターさんがやるとは、かぎりません。
実際には、受注はシステムインテグレーターさんが一括でやり、開発はこっち会社に依頼、運用はあっちの会社に委託、のように実作業は外注することが多いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「システムインテグレーション(SI)」って単語が出てきたら「システム導入に関して、すべての面倒を見てあげるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
「integration(インテグレーション)」の意味は「統合」とか「統一」とか「一体化」とかです。
何となく くっつけると
システムの統合
となります。






