感熱紙
紙だよ
熱に反応して色が変わるよ
レシートとかによく使われるよ
簡単に書くよ
感熱紙(読:カンネツシ 英:thermal paper)とは
レシートに使われている紙のこと。
もう少し正確に書くと
熱に反応して色が変わる紙のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プリンタ」と「サーマルプリンタ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プリンタは、ざっくり書くと「印刷する機械」です。
「これを ちょっくら印刷してよ」とコンピュータさんから指示された内容を 紙やファイルに出力するのが、お仕事です。
プリンタは、印刷のやり方によって、いくつかの種類に分類できます。
その分類のひとつで、印刷したい内容を熱でジュッ!って焼き付けるタイプのプリンタを「サーマルプリンタ」と言います。
「熱でジュッ!」と聞くと物騒に感じるかもしれませんけどね。
そこまでヤバくは ありません。
熱で色が変わる紙に焼き付けたり、インクを熱で溶かすことで印刷するプリンタです。
以上を踏まえて、サーマルプリンタとかで使う
熱で色が変わる紙
が「感熱紙」です。
もしかしたら「サーマルプリンタとかで使う紙」と説明するよりも「レシートの紙」と説明した方がイメージしやすいかもしれませんね。
コンビニとかで買い物をしたときにもらえるレシートには感熱紙が使われています。
レシートを爪でガリッ!としたりすると、こすった部分が黒くなりますよね。
あれは摩擦熱が原因で色が変わっているのです。
詳しい仕組みは私も知りませんが、感熱紙も紙自体は普通の紙です。
ただし、表面に特殊な薬品が塗ってあります。
その薬品が加熱されると、薬品の加熱された部分だけ色が変わるそうです。
また、時間が経つと、その薬品は、あーだこーだになります。
その「あーだこーだ」が原因で印字された内容が薄くなってくるのだそうです。
「あーだこーだ」の部分の説明は私も良く知らないので省略します。
「変な化学反応が起こる」もしくは「起こった化学反応(黒くなったの)が戻る」程度に考えてください。
一言でまとめるよ
まぁ「感熱紙」って単語が出てきたら「熱に反応して変色する紙なんだな~」と お考えください。






