ページャ
ポケットベルのことだよ
ファイルの中身を1ページずつ見ていけるコマンド(ソフト)のことだよ
ページ送り機能のことだよ
簡単に書くよ
ページャ(英:pager)とは
ポケットベルのこと。
あるいは
「more」コマンドや「less」コマンドのように、ファイルの中身を1ページずつ見ていけるコマンド(ソフト)のこと。
あるいは
ページ送り機能のこと
です。
詳しく書くよ
1つずつ見ていきましょう。
まずはポケットベルを意味する「ページャ(pager)」です。
そもそもの話として「ボケットベル」は商標です。
日本では一般名詞のように使われていますが、商品名ですよ。
そのポケットベルの一般名詞が「ページャ(pager)」です。
「ホッチキス(商品名)」と「ステープラ(一般名詞)」、「ボンド(商品名)」と「接着剤(一般名詞)」、「サランラップ(商品名)」と「食品包装用ラップフィルム(一般名詞)」の関係と同じイメージで「ボケットベル(商品名)」と「ページャ(一般名詞)」ですね。
次に、ファイルの中身を1ページずつ見ていけるコマンド(ソフト)を意味する「ページャ(pager)」です。
これはもう「more」コマンドや「less」コマンドのことだと思ってください。
中身が文字だけのファイルの中身を1ページずつ表示して、必要に応じてページ送りできるコマンドです。
CUI環境(全部をキーボードで操作する画面)で使われます。
最後に、ページ送り機能を意味する「ページャ(pager)」です。
プログラミングをしていて「ページャ(pager)」と出てきた場合は、この意味でしょう。
みなさんも見たことがあるはずです。
ホームページの上部や下部に「前へ」「次へ」や「<<」「>>」あるいはページ番号が書いてあって、それを押すと他のページに移動できる仕組みです。
検索結果の一覧画面や、ブログの月別表示の画面などによく付いています。
このページ送りの機能を指して「ページャ(pager)」と呼ぶ人もいます。
「page(ページングを)」+「er(するやつ)」で「pager」なのでしょうね。
個人的には「ページング」や「ページング機能」と言った方がしっくりきますが、世の中に「ページャ(pager)」と呼ぶ人がいるのは確かです。
一言でまとめるよ
まぁ「ページャ(pager)」って単語が出てきたら「ポケベル、あるいは、テキストファイルを1ページずつ見ていくコマンド、あるいは、ページ送り機能のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「pager(ページャー)」は「page(ページ)」+「er」です。
「page(ページ)」はカタカナで「ページ」で分かりますかね。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
ページするやつ
となります。






