スイッチオーバー
予備(待機系)に切り替えるよ
手動切替だよ
多重化されたシステムの話で出てくるよ
簡単に書くよ
スイッチオーバー(英:switchover)とは
フェイルオーバー
(自動的に予備の方に切り替える機能)の手動切替版。
もう少し具体的に書くと
壊れたときの備えとして予備も一緒に動かしているシステムにおいて、主となる方がぶっ壊れたときに手動で予備の方に切り替えること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「フェイルオーバー」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
フェイルオーバーは「片方がぶっ壊れたら自動でもう一方に切り替えますよ機能」です。
壊れたときの備えとして予備も一緒に動かしているシステムやネットワークにおいて、自動で予備の方に切り替わる機能です。
以上を踏まえて
フェイルオーバーの手動版
で
手動で予備に切り替える
のが「スイッチオーバー」です。
スイッチオーバーは残念ながら勝手に切り替わってはくれません。
人間様の手で えっちらおっちらと切り替えます。
世の中には、手動・自動を問わず、単に「予備に切り替える」ことを指して「フェイルオーバー」と表現する人もいます。
とはいえ「フェイルオーバー」と「スイッチオーバー」の2つの用語がありますからね。
予備に手動切り替え:スイッチオーバー
予備に自動切り替え:フェイルオーバー
と使い分けてあげた方が分かりやすいと多いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「スイッチオーバー」って単語が出てきたら「手動で予備の方に切り替えるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
英語の「switch over(スイッチ・オーバー)」の意味は「切り替える」とか「転換する」とかです。






