ワナビー
ハッカー気取りだけどそんなに大したことない人だよ
憧れてそれになりたがっているけど、実力や努力が伴っていない人だよ
あるいは、小説家とかミュージシャンを目指している人だよ
元々はちょっとバカにした言い方だよ
「want to be(○○になりたい)」が語源だよ
簡単に書くよ
ワナビー(英:wannabe)とは
ハッカー気取りだけど実はそんなに大したことがない人のこと。
あるいは
何かに憧れてそれになりたがっているけど努力や実力が伴っていない人をバカにした呼び方。
転じて
知ったかぶり野郎を揶揄した表現。
あるいは
小説家やミュージシャンを目指しているけど、それで食っていくにはまだまだな人のこと
です。
詳しく書くよ
あなたの周りには、いませんか?
「俺は将来小説家になって印税生活でウッハウハになるぜ!」とか言いながら、一作も完成させていないどころか一文も書いたことがない人。
「俺は将来ビッグになって第二のスティーブ・ジョ○スって呼ばれてやるぜ」とか言いながら、パチンコくらいしかやっていない人。
夢や憧れを強く語りつつ、何の努力もしていない人。
何の実績もないのに虚勢を張って知ったかぶりしている人。
そんな「憧れに現実が追い付いていない人」をバカにした表現が「ワナビー」です。
要するに「口だけやろー」ってことですね。
語源は「want to be」(○○になりたい)ですが、前向きに「ボク、将来は○○になるんだ!」と頑張っている人を指す言葉では ありません。
「俺がこれをやったら歴史が変わるぜ~?」とか言いながら何もやらんような人をバカにする表現です。
ハッカー・クラッカーの分野で出てきたら「ハッカー(クラッカー)に憧れてるっぽいけど実力が伴っていないやつ」程度に解釈してください。
それ以外で出てきたら「知ったかぶりヤロー」「口だけヤロー」のどちらかに読み替えれば、意味が通じると思います。
また自分のことを「ワナビー」と称する人がいたら、それは自虐ネタか謙遜です。
「いや~、こんなん目指してるんですけど、現実は厳しくてねぇ。まだまだこれで食っていくには程遠いっすわ~」くらいのニュアンスでしょう。
……というのが元々の意味ですが、最近は小説家を目指して頑張っている人たちが「ワナビ」(「ー」は付かないことが多い)を自称している場合もあるようです。
元々の意味は蔑称なので、気心の知れない相手に対して「君ってワナビ?」とか聞かないように気をつけてくださいね。
もしかしたら不快な思いをさせてしまうかもしれません。
一言でまとめるよ
まぁ「ワナビー」って単語が出てきたら「憧れに現実が追い付いていない人を馬鹿にした表現なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「wannabe(ワナビー)」は「want to be(ワント・トゥ・ビー)」の略です。
「want to be(ワント・トゥ・ビー)」の意味は「~になりたい」とかです。






