チューニング
調整するよ
良い感じになるようにするよ
簡単に書くよ
チューニング(英:tuning)とは
良い感じになるように、何かを調整すること
です。
詳しく書くよ
IT関連で出てきた場合も、楽器のチューニングやエンジンのチューニングとニュアンスは同じです。
良い感じになるように調整する作業
が「チューニング」です。
例えば、データベースというのは、同じデータを扱う場合でも、いろいろな入れ方や取り出し方ができます。
データを入れておく箱の形も、唯一の形があるとは限りません。
同じデータを入れておく場合でも、違う形の箱を用意できます。
例として、□の箱、△の箱、○の箱を用意できるとしましょう。
データの入れ方や取り出し方、箱の形によって、使い勝手が変わってきます。
具体的には、処理にかかる時間や、データベース自体にかかる負荷が変わってくるのです。
先程の例で言えば、□の箱はいまいち、△の箱は普通、○の箱は良い感じだとしましょう。
この処理時間の短縮や負荷の軽減を見込んで、良い感じになるようにあれやこれやと調整するのが、チューニングです。
もともとが□の箱だったとしたら、それを○の箱に作りかえる作業です。
洋服の収納と同じですね。
洋服の収納も、タンスの形や洋服の畳み方、入れる順番などによって、取り出す手間や収納できる量が変わってきます。
洋服の出し入れがより快適になるように、服の畳み方を工夫したり、タンスを改造したりするのが、チューニングです。
今回はデータベースを例に話しましたが、他の場合も考え方は同じです。
通信の状態が良くなるように電波状況を調整したり、たくさんのデータを処理するためにプログラムの作りを見直したり、あるいは、パソコンさんの部品を性能の良い部品と取り換えたりするのも、すべて「チューニング」と呼べるでしょう。
「パフォーマンス チューニング」のように「○○チューニング」や「○○のチューニング」といった表現を見かけたら「○○が良い感じになるように調整する」と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「チューニング」って単語が出てきたら「調整するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「tuning(チューニング)」の意味は
・調律
・同調
・調弦
とかです。






