ストアドルーチン
データベースのお話で出てくるよ
ストアドプロシージャとかストアドファンクションのことだよ
MySQLで使われる表現だよ
簡単に書くよ
ストアドルーチン(英:stored routine)とは
データベースのMySQLさんで使われる表現で、ストアドプロシージャとかストアドファンクションのこと。
言い換えると
データベースに対する「あれやれ、これやれ」の命令をひとつにまとめて保存したもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・MySQL
・ストアドプロシージャ
・ストアドファンクション
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
MySQLは「Webシステムで使われることが多いデータベース」です。
Webシステムは「インターネットを使うシステム」ね。
ストアドプロシージャとストアドファンクションは、データベースに対する「あれやれ、これやれ」な命令を1つにまとめて保存したものです。
データベース世界における関数だと思ってください。
ストアドプロシージャとストアドファンクションの違いは、戻り値(関数から出てくるもの)の有無です。
戻り値が無いのがストアドプロシージャです。
戻り値が有るのがストアドファンクションになります。
以上を踏まえて
MySQLさんで使われる表現で、ストアドプロシージャとかストアドファンクションを指す用語
が「ストアドルーチン」です。
「ストアドルーチン」という表現は、ストアドプロシージャとストアドファンクションを一緒くたにして表現したいときに使います。
……と説明を書いておいてなんですが、私は、お仕事の現場において「ストアドルーチン」という表現を聞いたことがありません。
大体みんな「ストアドプロシージャ」や「ストアドファンクション」と言っています。
ワイルドな人になると、ストアドファンクションも含めて「ストアドプロシージャ」と表現していたりしますよ。
一言でまとめるよ
まぁ「ストアドルーチン」って単語が出てきたら「ストアドプロシージャとかストアドファンクションのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「stored(ストアド)」は「store(ストア)」+「ed」です。
「store(ストア)」の意味は「お店」とか「蓄え」とか「貯蔵」とか「蓄える」とか「保管する」とか「保存する」とか「格納する」とかです。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「routine(ルーチン)」の意味は「いつもの手順」とか「型にはまった所作」とか「決まりきった仕事」とかです。
何となく くっつけると
保存されたいつもの手順
となります。






