Desktop Window Manager Session Manager【サービス】
Windowsのサービスだよ
ウィンドウ描画関連のあれこれを制御するやつだよ
簡単に書くよ
Desktop Window Manager Session Manager【サービス】(読:デスクトップ・ウィンドウ・マネージャ・セッション・マネージャ)とは
Windowsにおける常駐プログラム
(常に(見えない所で)動いているプログラム)(サービス)のひとつ
であり
パソコンの画面上にウィンドウ
(プログラムを起動したりファイルを開くと画面上に出てくる小さい画面)を描画するときのあれやこれやを制御するやつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ウィンドウ」と「サービス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ウィンドウは「プログラムを起動したりファイルを開くと画面上に出てくる、小さい画面」です。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
以上を踏まえて
Windowsのサービスのひとつ
で
画面描画関連のあれこれを制御してくれているやつ
が「Desktop Window Manager Session Manager」です。
私のWindows 11環境には「Desktop Window Manager Session Manager」がなかったので、Windows 7環境を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動すると、サービスの一覧の中に名前が「Desktop Window Manager Session Manager」になっているサービスがあるはずです。
その行をべちべちっ!とダブルクリックすると「Desktop Window Manager Session Manager のプロパティ」画面が開きます。
「Desktop Window Manager Session Manager のプロパティ」画面のサービスの説明欄には
デスクトップ ウィンドウ マネージャーのスタートアップおよびメンテナンス サービスを提供します。
と書いてありました。
具体的に何をやっているかは私も知りません。
デスクトップとかウィンドウの何かを管理してくれているんじゃないですかね。
Desktop Window Manager Session Managerサービスを無効にするやり方は以下の通りです。
まず
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動して、名前が
Desktop Window Manager Session Manager
の行をダブルクリックします。
そうすると「Desktop Window Manager Session Manager のプロパティ」画面が開きますので「スタートアップの種類(E):」を「無効」にして「OK」ボタンを押します。
これでDesktop Window Manager Session Managerサービスが無効になるはずです。
ただし、Desktop Window Manager Session Managerサービスは、画面をキレイに表示するために頑張ってくれているやつです。
よく分からない方はもちろん、よっぽどの事情がない限りは、そのままにしておいてください。
あと、止める方は自己責任でお試しくださいね。
何か困ったことになっても、私は責任をとれません。
一言でまとめるよ
まぁ「Desktop Window Manager Session Manager」ってサービス名が出てきたら「画面描画を制御する、Windowsのサービス
(Windowsの常駐プログラム)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「desktop(デスクトップ)」の意味は「机の上」とか「作業面」とかです。
「window(ウィンドウ)」の意味は「窓」とかです。
「manager(マネージャー)」の意味は「管理者」とかです。
「session(セッション)」の意味は「会合」とか「集会」とか「会期」とか「学期」とかです。
「manager(マネージャー)」の意味は「管理者」とかです。
何となく くっつけると
「机の上の窓の管理者」の会合の管理者
となります。






